藤 堂 志 摩 子 ～二十二夜目～ [転載禁止]©2ch.net
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落ちる程に 堕とされる程に
愛は深まるよ 志摩子さん
不死鳥の様に 聖火の様に
俺達の心に 貴女は灯る
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女の心まで欲しいと思うそのモテない男としての心理が我々を救済から遠ざける
だが、女の中の聖女と淫らさを喪男が心の中で統合したとしても
女に手が届くどころか逆により遠ざかっていく
ゆえに我々は女の真なる姿を知ることを恐れるのだ
知恵により苦しみ、諦めにより救われる。それこそが喪男の救いとなる わからぬ……我にはわからぬ……
わかりたくない……志摩子さんだけは俺達を愛してくれると信じていた……
でも原作にもそんな描写ないしな
疎外感で苦しんでいたのは事実だが志摩子さんが
所詮は只の女子高生…… 彼氏と鎌倉デートする志摩子さんを見つけてしまい、慌ててアジサイに目をそらす喪男。。。 尾行してしまい、バレた挙句に彼氏に軽くボコられて路上に崩れ落ちる俺 その場では喪男を心配して駆け寄ってくれるけれど
内心は自分の為に怒ってくれた彼氏にウットリしちゃって
帰宅してからはいつも以上に激しく彼氏を求めて朝まで交尾を続けるよ…… 志摩子さんに拒絶されて、
それでも諦めきれない俺は
志摩子さんとイケメンの同棲するマンションのゴミ捨て場漁りに手を出した
ゴミ収集のスケジュールを手に入れて、志摩子さんの捨てたゴミ袋を宝物のように家に持ち帰る
生ゴミの中に埋もれた紙袋に包まれた何か
精液の匂い
ティッシュの中に隠された原色のコンドーム
中に生白い精液を含んだそれの外側を舌先でなぞる
幸せだ
しあわせだ 乃梨子の剛毛モジャモジャ磯マンこ美味しいよジュルルン
臭くて堪んない
一体何人の男に股を開いてきたのか 志摩子さん。またアパート前の公園で中高生カップルがエロいことしてたよ
猿みたいにハグしたりキスしたり本番？したりフェラしたり手マンしたり…
……志摩子さん？そう言えば、今日帰ってくるの遅かったね。
志摩子さん？ それはつまり志摩子さんの体内から淫乱なる人格を破壊するということ……人格の浄化が完了すれば志摩子さんは真の聖女となる 聖女で堅物純情志摩子さんより
経験人数10人以上、初体験は中1の志摩子さんの方が興奮しない？
彼氏が童貞って告白したら嬉しそうに抱きついてきてノリノリで腰を振る志摩子さん。。
そんなに動いたらすぐ出ちゃうよ、志摩子さんを満足させられないよ、と謝ると
愛しそうに胸板や頬、唇にキスの雨を降らせてくれる淫靡な顔。
でも普段は清楚志摩子さん。夜だけ違う顔になる。最高。 志摩子さんの夏は白い清楚なワンピースと決まっている
うっすらと透ける下着のライン
いつかそれを直に見たいけどそれを望むのは罪深いこと
この世で誰も知らないはず 誰も知らない知られちゃいけない
志摩子さんが誰なのか
人の世に乱れ咲く 人の世に淫らなる
この美しき志摩子さん 守りたいだけ
今日もどこかで志摩子さん 科学的に考えると志摩子さんは……多重人格？幼少期のトラウマにより人格が解離した可能性 志摩子さんとの休日。
昼過ぎまで下着姿で微睡み、イチャイチャしてから一緒にシャワー。
少し遅めの朝食兼昼食は昨日食べきれなかったワッフルを２人で分けて紅茶を楽しむ。
暑いね、と笑顔で愚痴りながら常に肩が触れる位置から離れない。
溜まった洗い物や洗濯を２人でのんびり片付けながら時々チュー＆ハグ。
夕方くらいに晩御飯の食材を近所のスーパーまで２人で手を繋いで買いに行く。
夏休みに入ったばかりのキッズや親子連れとすれ違い、２人同時にはにかむ。
帰宅後に紅茶で一息ついてから、一緒に晩御飯の準備。
２人で小さなテーブルを囲み、ゆっくりと夕餉を楽しむ。お互いお酒が弱いから、１本のほろよいを２人で半分こ。
洗い物を済ませてからソファに並んで座り、テレビを垂れ流しながらまたイチャイチャ。
志摩子さんのふわふわした髪を手櫛で楽しんだり、細く柔らかい身体を抱きしめて幸せを満喫する。
そのまま行為に突入する時もあるけれど、今日はひたすらイチャイチャする日、と勝手に決める俺。
いつも以上に丹念に志摩子さんの身体を愛でていると、上気した志摩子さんが、恥ずかしそうに俺の股間に顔を埋める。
ぐぽぐぽじゅぶるじゅぶる。
志摩子さんの知り合いが聞いたら卒倒するような卑猥な音を立てて、吸い付く。
阿呆のように志摩子さんの名前を繰り返し、身体を震わせ、彼女の口内に欲望を爆発させる。
幸せそうにお掃除が終わるまで、志摩子さんは俺のをくわえて離さない。
綺麗になった時にはもう臨戦態勢。
我慢出来ないように自ら、俺を受け入れ騎乗位で腰を振る志摩子さん。
気持ちいい。気持ちいい。
お互いうわ言のように繰り返し快楽を貪りあう。
夕立が始まると、それまで抑えていた声を我慢すること無く２人で欲望を解放していく。
雨音がかき消されそうな喘ぎ声がアパートの外まで響く。
締め切った部屋。万年床。クーラーの止まった部屋で汗だくになって交尾にふける。
数え切れない避妊具とティッシュが散乱し、すえた若い男女の獣臭が部屋に蔓延する。
少し水分補給してはまた交わる。
少し休んではまた交わる。
裸のまま、日付けが変わり落ちるまで、何度も何度も飽きることなく貪欲に身体を交わらせる。
そんな休日。 >>644
ああ……どんなに望んでも手の届かない至福だな
そんな世界がこの世にはあるんだ
知りたくなかった 肉の悦びを知ってしまった志摩子さん
いわゆる一つの戻れない楔である >>644
この男を殺して成り代わる
いや、行為の後抱き合う二人を引き剥がして男を殺して志摩子さんを犯す
それでも満たされない、愛がないから 行為の後抱き合う二人を引き剥がして志摩子さんを殺して男を犯す >>650
死んでないし落ち着け日付を見ろ
でもいっそ志摩子さんを永遠にするには若く美しいまま時を止めるしか無いのかもしれない 女に聖性求められても生身の人間じゃ無理でしょうというところなので
人工知能のような存在を偶像化して信仰しようぜ！ 人工知能りんなちゃんは結構ビッチで気まぐれだぜ…
生身の人間のやり取りを見て学習してるから仕方ないのかもしれない
人工知能志摩子の誕生が待たれる
人工知能乃梨子もセットで その人工知能志摩子さんと人工知能乃梨子とを対話させて
ディープラーニングさせるとどうなるか気になるな 乃梨子にディープスロートさせたい
その様子を志摩子さんに見せつけて絶望させたい 志摩子さんの舌先でチロチロと触れる臆病なフェラと
乃梨子の喉の奥までくわえ込むディープなフェラと
どっちを選べば 逆に考えるんだ。
奥までくわえてジュポジュポ下品な音を立てる志摩子さんと
恥ずかしそうにチロチロ先っぽを触れるだけの乃梨子のフェラ
これはこれで迷う…！ お前らはソープでも行っとけよ
俺は志摩子さんと乃梨子で川の字で添い寝するから 志摩子さんは用事があるとのことなので一人で出掛けた地元の夏祭
一人で出店を冷やかしてもつまらない
浴衣姿の女子が眩しい
志摩子さんの浴衣、見たかったな……
うち上がった花火を背に俺は寂しく家路についた 今年の夏は乃梨子と引きこもってゲーム三昧。
たまには外に出なさいよ、と怒っていた乃梨子の方が今では夢中。
クーラーをかけた部屋でお互いTシャツとパンイチで、くっついたまま。
乃梨子がゲームをしている時は座椅子代わりの俺。
安産形のお尻が股間に擦れる度に反応する俺。
何のリアクションもなくゲームに没頭する乃梨子。
悔しいので俺は乃梨子の小ぶりな胸を手ブラする。左手は添えるだけ。
たまに不意打ちで振り返り様にキスがくる。舌で粘液を交換したのも束の間、また何も無かったかのようにゲームを再開する乃梨子。
勝手に動くと、もっとちゃんとぎゅーして、と怒られるから我慢の時間。
お預けから解放された時の悦びを知ってしまった今では、この我慢も喜びになる。
乃梨子に完全に射精管理された夏。。 >>665
乃梨子が安産型とは思えんがとりあえず男殺して乃梨子犯したい 志摩子さんに無理矢理ギャルっぽい胸元の開いたカットソーと太ももの付け根まで丸出しのデニムのホットパンツをはかせたら凄い似合ってた
元々髪型は巻いて染めてるから派手な格好がすごく似合う
そのまま街中を連れて歩いて男どもの飢えた視線を浴びまくった志摩子さんを抱いた夜
たまらない お休みなさい志摩子さん
お盆が過ぎてお寺の法要も一段落だね
檀家さん達の前では着られなかった浴衣もこれで自由に着られるよ…… 浴衣の志摩子さんを半脱ぎにして背中にたくさん吸い付き、跡をつけながらバックで奥までグリグリする。
最初は声を押し殺していた志摩子さんも今では肉親や知り合いが聞いたら即倒する表情で悦んでくれる。
両手で乳首を抓り、耳元でアイシテルと囁き、わざとパンパン音をたてて腰を振る。
その度に嬉しそうな志摩子さんの嬌声が上がり、何度も受精しようとキュッキュッと無意識に肉を絞め応えてくれる。
今日もいっぱい中に出すね…志摩子さん。愛してるよ。 志摩子さんのブラックホールに吸い込まれた俺は別次元の世界に送り込まれた
リアルな二次元世界を体験した俺は人格が崩壊し、肉体も崩れ落ちたところを
乃梨子のホワイトホールから吐き出され現実世界に戻って来た
リハビリせざるを得なかったが現実よりも恐ろしい世界を体験し昔より上手く現実と付き合えるようになったのだった 志摩子さんとお互いとろけ会うまでディープキスしたいお 乃梨子とベロチューもしたい。
外にいる時はベタベタしないけど
部屋に戻ってきた時には即ハグして以下略 /.: : :/: : :/:;l:.:.:/.:.:/.:.:.:;/.:::;:l:i: : :.:.:l;.:.l;;;:: : .:l::::.: :l.::::
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'Vl;i;i;l|WVWV/ l ｀ ／ ｌ l/.::::/;/.::: 志摩子さんが産婦人科から出てくるのを見た
生理が重いタイプなんだろうか？お腹を押さえて歩いていたよ お前は見ては行けない物を見てしまった
消されるぞ、早く逃げろ 志摩子さんが見知らぬイケメンに孕まされ、やり逃げされた。
まだ学生という事もあるし他に頼れる人もいないと言うので堕胎に付き添った。
震える手で何度も謝りながら二人で書く同意書。
志摩子さんとの最初の共同作業が赤ん坊の堕胎という罪の共有。
まだ唇はもちろん、手を触れてもいない俺が一瞬だけとはいえ志摩子さんの相手になれたという下卑た快感。
帰り際、お礼と謝罪を繰り返す志摩子さんをなだめていると
勘違いした乃梨子が烈火の如く俺を罵り、殴りつけてくる。
必死に止めようとする志摩子さんを牽制し、あえて身を任せる。
少しでも長く、志摩子さんとの時間が続いて欲しかったから。。 でも志摩子さんはまた繰り返すんだよね……愛される快楽を知ってしまったから イケメンさんにエロい下着を履かされてしまう志摩子さんが同意書を書いていた
という話なのか 志摩子さんはアンダーヘアを処理しているのか？いないのか？ みんな知らなかったと思うけど志摩子さんが処女懐胎して生まれたのがこの俺だ。間違いない 桃から生まれた桃太郎
志摩子さんから生まれた志摩次郎 生命の危機は性欲を刺激するからね
自慰で何度果てても飽きたらずに嵐の中イケメンの家に走る志摩子さん
この週末も、きっと…… 嵐の夜に抱かれる悦びを知ってしまった志摩子さんであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
