グロメン喪男の恋愛劇場。>>147の改訂版。
大学時代、サークルに可愛い女の子が入ってきた。グロメン君、声をかけて仲良く成りかけた頃に、
親友のイケメン君が告白。「イケメンと付き合う。」て、言って去っていた。しかし、別れた聞き再び、
アタック。何とか、良い所にまでもっていこうとしようした時、次はクラスのイケメン君が告白。又、去って
行った。その後、親友のイケメン君は、後輩のブサメン女子とフツメン女子に
ダブル告白されて、フツメン女子と付き合うようになった。それを見て、「イケメンは良いな〜。」て
悲しむグロメン君だった。

その後は、グロメン君はイケメン君に振られた、ブサメン女子の面倒をみたり、サポートしていたりしていた。又、
その友達のきれいな後輩に思いも寄せていた。しかし、ブサメン女子は親友のフツメン君と、話たりしてる時、
仲良くなり、意気投合しつき合いだした。
その後、夏の合宿の時、キレイ女子がフツメン君を略奪愛。ブサメン女子とキレイ女子の間で、
フツメンを巡ってバトルが始まった。
ちょうど、その時、可愛がっていた後輩に彼女ができた。
それを、見てグロメン君は、「何で、こうなんかの〜。みんな良いな〜。」と嘆き悲しんだグロメン君だった。