ダイの大冒険総合 [転載禁止]©2ch.net
フレイザードがメドローア使えたらその時点で終わってた漫画 ポップの努力、ダイの勝利、二人の友情
全部揃ってる
ダイにそこまで親近感わかないから
行方不明でも可哀想じゃないし
伝説っぽいし
イケメンもおっさんもいい味だしてるし
途中いまいち感あったけど見直すと素晴らしい作品
ポップが勇気ってとこもよかった 少年漫画の王道だったなぁ
魔王対勇者、剣と魔法の世界で
難しい事考えずに楽しめてた 王道って、意味としては安易な方法って事だからね。
例)学問に王道は無し
まぁ、大した設定もなく誰でも思いつきそうなありきたりなシナリオという意味では
「王道」と言えるのかもしれないが。 魔法剣ッて同時としてはすごく斬新なアイデアだッたと思う。
FF5に魔法剣士ッてジョブがあッたけどダイの大冒険の方が先だし。 ドラクエの特技に火炎切りとか出てきたのは6からだっけな モンスターを仲間にする元祖もダイの大冒険かもしれない 当時の編集者はポップいらないから殺せと言い放ったらしいな 仲間が途中で死んで、そのままだったらもっと面白かった。 漫画も描いたことないやつが「こうすればもっと面白い」とか言っても、ただウザイだけ。 相席屋もいいけど
1人でやるなら
おれはこの裏ワザ以外ないな
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「 秋 」はとって 難しい所だな
個人的には作品のifの世界も妄想したりする 同時期くらいのジャンプ漫画が続編連載したりしてるのに
ダイ大だけは何も動きがないのは寂しい お前らがマアムだのレオナのオッパイでドキドキしてた頃、
おじさんになっても経験値ゼロのままで一つもレベルが上がらない人生予想できてた? 治らないんだろうなぁ
絵師変えて続編ってのも可能性としては低そうだし 絵は歳取らないからいいな
今見てもマァムの足は魅力的 フレイザードにやられてるときのマァムのパンチラでシコった つまり多くの少年は着替えシーンで抜いたが、喪男は女キャラが半殺しにされるシーンでも抜いたということだね え? 上三つの内容をざっくりまとめただけでしょ?
とか普通に聞き返してしまいがちなところだけど、それで話が通じるような相手は
そもそもこういう意味不明な絡み方はしない 「素で問い返すこと自体が気違いの思うツボ」最近やっと学んだ。 【朗報】『冒険王ビィト』ジャンプSQクラウンにて連載再開決定! >>51
星ドラ、最初は旧ファンからの評価がキビしかったな
敵の状態のヒュンケルがグランドクルス使ったりするし
でもすぎやまこういちのボス戦曲と相まって、
真・バーンが初めてカッコよく見えた 完全に忘れ去られるより
最近の作品ととコラボするのはいいことだよね
また何か次に繋がるかもしれない ヴェルザー出るって聞いてビックリした
本編じゃ回想のひとコマていどのキャラだから
どんな強さになってるんだろうね
・・でもあんまりガチャとかに意地になって
何万円も突っ込んじゃダメだと思うわ
そのお金が「ダイ大」に対するファン愛の表れなのかどうか
一度冷静に考えなきゃねぇ・・・ 難しいところだな
狂信的にお金落としてくれるファンは有り難いのだろうけど
個人的には続編が作られたりDVD化されたりしたら
買う程度の事しかできない 自分も。なんだかんだで買いそう
ソシャゲはドラクエ本編が頭打ちっぽくて
安易にダイ大の遺産を利用してる気がして嫌だな
ちゃんとダイでゲームの一本でも
作ってくれればいいのに 元がドラクエだからゲーム化するにはいい題材なんだよね
RPGはもちろん、格闘ゲームや無双ゲームにも合いそう >>54
某FFのゲームに金つっこみまくった挙句いろいろあって引退したけど、この言葉うなずけるわ >>58
ゲームって、夢中になっている期間はこれだけが人生!って思うほど
魔力がある遊びだからなあ
そこまで熱中できた時間を買ったんだ、と思いたい
次に燃えるゲームに出会うと、その繰り返しになってて怖いけど
ゲームのスタッフが、元ネタの作品を愛してたり
少なくとも全て読んだり観たり再確認して作ってくれれば
いいんだけどなぁ
悲しいことにダイに関しては(個人的な印象だけど)
昔人気のあった作品=ファンだった人は現在社会人でお金持ってる=カモ
って思われてそうで(/_;)
特にSL! ヒムに攻撃呪文が効くってどういうことだ!! 美容整形…
NHKや民放でも紹介されてたブログ
◆美容整形の名医・ヤブ医者の一覧
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http://saibanseikei.net/mae/
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参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1B2F8 野村香ちゃん行方不明事件【未解決事件】
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・午後2時半頃─ 香ちゃんが学校から帰宅。母親の郁子さんはパートに出ており、家には誰もいなかった。
その後一つ違いの姉・梢さん(9歳)が帰宅。その時香ちゃんは自宅の部屋で机に向かって座り漢字ドリルをしていた。
その後は二人は一緒におやつを食べた。
・午後3時30分頃─ 姉は電子エレクトーン教室に通うために香ちゃんを自宅に残したまま家を出た。
その時、居間で寝転がってドリルの宿題をする香さんを見ている。これが最後の香ちゃんの目撃情報となる。
・午後5時頃─ 母親が帰宅。この時に玄関に鍵がかかっており、香ちゃんと姉・梢さんは出かけていた。
香ちゃんは毎週火曜日に、自宅から約540メートル離れた書道教室(午後4時から5時まで)に通っており、その日も書道教室の日だった。
書道用具、傘、長靴がなかったため、香ちゃんは書道教室出かけたものだと思われる。
いつもは香ちゃんは午後5時ごろには帰ってくるのだが、11月に書道の展覧会があるので、その作品制作に打ち込んでいるのだと思い、さほどの心配をしなかった。
その後母親はいったん近くのスーパーに買い物に出かける。
・午後6時30分頃─ 母・郁子さんがスーパーから戻ったときも家に香ちゃんの姿はなかった。
さすがに気になり書道教室に電話を入れると書道教室に電話を入れると「もう誰もいません」との答えだった。
そこで、香ちゃんと一緒に通っている友だちに電話をすると、「今日は来なかった」と言う。
ほかの友だちと遊んでいるのかもしれないと電話をしてみるも誰も香ちゃんと遊んでいない。
交通事故にでもあったのかと心配になり、書道教室までの道を念入りに捜すも、香ちゃんの姿はなかった。
・午後8時30分に警察に届けを出す。
学校に連絡を入れる一方、横浜旭署に通報。家族や学校関係者の話からも、家出をする理由は全く見当たらない。
http://fumibako.com/kowai/story/case/14.html