身長150センチ台の俺年下にこくる

デートの約束とりつける

何故かいつも履かないような15センチくらいの厚底履いて現れる

気にはなったけど気にしてないフリしてずっと彼女を見上げながらの会話

急に彼女ソワソワして「ねえ・・気づいてないの・・?コレ」と言って厚底サンダルの指さす

俺「ああ・・やっぱり。そういうことか。あー今日はほんとごめん、ありがとう」と言ってそのまま別れる

転勤になった俺、シークレットシューズ(4センチ)を履く喪男となる。そして現在に至る


楽しいな人生って。。