もちろん僕も脱がそうとされてなすがままにされていたわけではありません('A`)
ズボンをつかまれたときに抵抗しましたが、動いたせいで余計に早く脱げてしまいました('A`)
囲まれて何されるか分かったものではありませんから僕は逃げようとしました('A`)
けれども女子たちは勃起チンポ丸出しの僕を押さえ付けて動けないようにしたのです('A`)
僕はもう怖くて恥ずかしくて声すら出せませんでした('A`)
ヤンキー女子はまじまじと興味深そうに僕のチンポを見ていました('A`)
心なしかその顔はほんのり紅潮していた気がしました('A`)
僕は状況が怖いなりにも、女の子に見られていることに興奮してしまいました('A`)
そのうちに見ているだけでは飽きたのか、その手でチンポを上下にしごき始めたのです('A`)
ヤンキー女子の手は柔らかかったですが意外と冷たくひんやりとしていました('A`)
それがぎこちなく上下に動くので、普段のオナニーとは全く違う新鮮な感触を感じたのです('A`)
慣れない手つきからして、このヤンキー女子は外見こそヤンキーでしたがエッチな経験はないか初めてだと思いました('A`)
仲間の女子たちは僕を押さえ付けながらキモいとかデカいとか余裕を持って寸評していました('A`)
ヤンキー女子だけがシコリながら無言でいたのです('A`)