0021↓ (catv?)
2019/04/01(月) 01:41:01.32ID:NXwgwwGe0検察官「左の肩の肉の筋は、すぐとれましたか」
星島被告「いいえ」
検察官「どうしてですか」
星島被告「肩の筋肉がつながっていたからです」
検察官「それで、どうしましたか」
星島被告「つながっている所に切れ込みをいれました」
検察官「それで、はずれたのですか」
星島被告「はい」
検察官「右の肩も同様ですか」
星島被告「はい」
検察官「背骨はどうしましたか」
星島被告「のこぎりで切ったと思います」
検察官「2つに切ったのですか」
星島被告「はい」
検察官「胴体を解体した後、骨の量はどれくらいになりましたか」
星島被告「ごみ袋1杯分くらいには…」
検察官「作業が終わったのは何時ごろですか」
星島被告「(平成20年4月21日の)午前7時くらいです」
検察側の冒頭陳述によると、星島被告は前日20日午後8時から、東城さんの遺体の損壊作業を行っていた。星島被告の証言によると、計11時間にわたり、東城さんの遺体と向き合っていたことになる。
検察官「その日は寝ましたか」
星島被告「いいえ」
検察官「この日は出勤日ですよね」
星島被告「はい」
検察官「出勤までの間は、何をしていましたか」
星島被告「服や小物を切り刻んで、トイレに流しました」
検察官「東城さんのものを、ですね」
星島被告「はい」