声が悪くなっていくと同時に確実な楽曲のジャンルの広がりと声や癖の変化を楽しめた。
しかし個人的には2011年以降声や歌い癖に大きな変化はない印象。
そのためか2003〜2009年あたりのような幅広い楽曲への挑戦の機会も減った。

洋楽提供への路線変更は悪くはなかったがタイミング既に遅しって印象だし、この路線なら今でなくてももっと以前の持田でも歌えたのではないかと思っていた。