ルナがベティーブルーなのは周知の事実で
一般人には空気読めないと叩かれる痛い女でも
アーティストにとってのルナはルナの言う悪妻は良妻
想像力を掻き立てるそんな存在の女
こういったのはゆーろ辺りは嫌いな世界ですぐに叩くけど
6070年代とか寺山修司の世界にはよくある話
6070年代のこういった女って決まってブスなのに男にだらしなくて薬中だけど
ルナはアメリカ映画に出てくる飛び抜けてスタイルのいい金髪美人のタイプじゃなくて
フランス映画で愛される男を振り回すコケティッシュな小悪魔みたいだ
どれを好むかはそれぞれ好みでもクリシュナの世界観やそれに出てくる女は
フランス的でコケティッシュな小悪魔
ショーイは悲観的だからショーイにとってのルナは音楽をやっていく上で手放したくない良妻だと思うぞ
ジョニーデップはフランスの小悪魔から若いアメリカ金髪美人に乗り換えてから坂道を転げ落ちてるから
小悪魔と相性がいい男は一定数いるだろう