Drop's part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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米国において、ワーキングプアに関する議論が初めて社会に知られるようになったのは、進歩主義時代(1890 - 1920)の
頃である。進歩主義時代の思想家、Robert Hunter、ジェーン・アダムズ、W・E・B・デュボイスらは貧困・ワーキングプア
の根底にあるのは社会的機会の不平等構造であるとしたが、しかしその一方で、貧困と労働者個人のモラルにも関連すると
した。W・E・B・デュボイスはフィラディルフィアにおけるアフリカ系アメリカ人人口研究において、貧困から抜け出せない
貧困層の実体を記しており、その理由はひとつは人種差別、もうひとつは彼らの怠惰・忍耐力欠如などのモラル欠如である
としている 。その後、ワーキングプアに関する議論はより二極化していき、自由主義思想家らは構造的な理由を、保守
主義思想家はモラル的な理由を論じるようになった。このようにワーキングプアは、その最も基本的な定義(貧困線を満た
す収入を得られていない労働者)では思想家らが見解を同じくしているが、用語の意味や定義については未だに論争のある
テーマである。一般にワーキングプアの定義について「労働力人口のうち貧困線以下の者」とされている。 途上国の例で
は、国際労働機関が「労働力人口のうち一日の可処分所得が1US$以下の者」としている。アメリカ合衆国の連邦労働省労働
統計局は、ワーキングプアを「16歳以上で1年間のうち少なくとも27週間以上(約6ヶ月強)職に就いているか、職を探すか
しているにもかかわらず、公的な貧困線を下回る所得しか得られない者[7][8]」と定義し、1987年から調査を行っている。
2007年9月の報告書では、2005年のアメリカの貧困率は12.6%(3,700万人)で、このうち770万人がワーキングプアであると
述べている。韓国では1997年の経済危機をきっかけに非正規化が一気に進み、韓国の非正規社員率は55%で、日本の過去最高
である34%を超えている。後述の台湾と同じく、中国に工場が進出していったことによる産業空洞化も発生、ワーキングプア
が大量に生み出されている。2010年代を迎えた今の韓国の若者たちは「三放世代」と呼ばれ、恋愛、結婚、出産を諦めてい
る人が多い状況である。台湾では、2007年時点で人口の約1%にあたる22万人がワーキングプアとなっており、その数は増加
傾向にあるという。増加の要因は、派遣労働の増加にある。更に、2010年代以降は中華人民共和国への経済的依存が強まり
、主要な工場が中国へ進出したことにより産業空洞化現象が発生、大量の若者がまともな就職先にありつけず、ワーキング
プアとなっている。このことへの不満が、2014年の台湾学生による立法院占拠のひとつの原因になった。イスラエルでも急
速にワーキングプアが増加していることが労働党党首シェリー・ヤヒモビッチにより指摘されており、また、2011年には貧
富の格差是正、最低賃金引き上げなどを求めて数十万人規模の抗議デモが行われた。イスラエルはベンヤミン・ネタニヤフ
首相の新自由主義政策により貧富の差が激しい国である。個人がワーキングプアに転落するリスク要因には、主要なものに
以下の五つがあるとされている。 それは「産業セクター」「人口統計」「経済」「労働市場の制度」「福祉の配分状況」
である。 ワーキングプアは幅広い人々に関連する現象であるが、とくに雇用要因・人口グループ・政治的要因・経済的要因
がとりわけ重要な要因であるとされる。産業的・人口的な要因は、何故ある国の人々は他の国よりもワーキングプアになり
やすいか論じる助けとなる。政治的・経済的要因は、なぜ国ごとにワーキングプアの割合が異なるのか論じる助けとなる。
労働市場は効率性・平等性などの点で中間に位置する。 Brady, Fullerton, and Cross (2010) によると 「効率のよい労
働市場は、柔軟であり、失業率が低く、経済成長が高く、労働者が迅速に雇用および解雇できるものである。皆に望まれる
労働市場とは、堅固な労働市場制度をもち、高賃金、高セキュリティなものである(p562)」とされている。[icon] この節
の加筆が望まれています。ワーキングプアは日本だけの問題ではなく、他の先進国でもすでに同様の問題が引き起こされて
いる。韓国では派遣社員(非正社員)の増加を規制する法案として、「非正規保護法」を成立させた。これは「2年以上勤
めた非正社員を、正社員化させなければならない」とするものであり、違反した企業には最高1000万円の罰金という厳しい
規制を課しているが、現実には「非正社員が2年以内の期間雇用とした上で、再雇用しない」という手法で正社員化を阻止
する事例が増えており、非正規雇用の長期継続化が避けられる反面、雇用の継続自体を困難とする事態となっている クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業へ
の出資 、映画 、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究[6] 、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など
、幅広い分野への出資に活用されている。クラウドファンディングは多くの投資家から株式を募集することによる企業の資
金調達の手法としても注目されている。この形のクラウドファンディングは、JOBS Act(英語版)(より少ない制限のもと
小規模な投資家から広く出資を募ることを可能にする法案)に直接的な言及があるように、最近アメリカ合衆国の政策立案
者から注目された。JOBS Actは実施を待っているが、en:Mosaic Inc.などの混合モデルは、認可状態にある一般市民に群衆
の一部としてクリーンエネルギーのプロジェクトに直接投資する資格を与える既存の証券法を利用している。クラウドファ
ンディングは、クラウドソーシングのコンセプト(個人が多くの人々からわずかな寄与を集め、利用することで目標に到達
するという大雑把なコンセプト)にその原点がある。クラウドファンディングは、特定のプロジェクトまたはベンチャーの
資金調達をするために、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集めるというこのコンセプトの応用である。クラウドフ
ァンディングのモデルは必然的に多様な関係者を伴う。その中には出資されるアイディアやプロジェクトを提案する人々や
組織、その提案を支持する「群衆」も含まれる。なお、クラウドファンディングはプロジェクトの首唱者と「群衆」を引き
合わせる組織(「プラットフォーム」)によって成り立っている。一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要と
なるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一
定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。ソーシャルメディ
アの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによ
る資金調達が活発になりつつある。米国ではKickstarterが有名。国内では、あらゆる分野のプロジェクトを扱うREADYFOR
や、ものづくりに特化したMakuake、アートなどの分野に特化したCampfire、など、サービスの多様化が見られる。スポー
ツ分野に特化したスポーツファンディングは、不特定多数からの資金調達以外に、企業マッチングやメディアマッチング
やセカンドキャリア対策まで幅広い形のサポートを指す形に進化している。日本では、第2次安倍内閣で策定された政策に
沿って、リスクマネーの供給強化の手段の一つとしてクラウドファンディングを活用する施策が掲げられており、規制を
緩和する金融商品取引法等の改正案が2014年(平成26年)5月23日に国会で可決成立した。日本においては資金決済に関す
る法律や金融商品取引法等によって個人間の送金や投資が制限されていることから、購入型のクラウドファンディングの
企業数が最も多く認知度が高い。その一方で個人から少額の資金を募り融資を行う投資型(ソーシャルレンディングとも言
われる)は企業数は少ないが(日本では金融商品取引法の第2種金融商品取引業の登録が必要)、金銭のリターンを求める
投資家の需要を取り込み、国内では既に300億円以上の融資実績がある。なお、東洋経済新報社では投資型のクラウドファ
ンディングを融資(貸付)型、ファンド型、株式(エクイティ)型に区分している,投資型は、匿名組合による出資行為が
、金融商品取引法の規制対象である有価証券の一種「集団投資スキーム持分」に該当するため、前述のように、金商法の
第2種金融商品取引業の登録が必要となり、金商法の監督を受ける。匿名組合出資は会計上の負債に計上されるが、一定の
条件下で金融機関から資本性借入金と評価される。寄付型・購入型は金商法の規制は受けないが、寄付型は法人について
は一定金額までしか損金に算入されず、個人については控除が一切受けられない税制上の問題がある。 購入型は主に一般
消費者が資金の提供者となることから、瑕疵担保責任が生じるほか、特定商取引法や景品表示法など消費者関係法の規制
対象となり、提供される商品の対価によっては。寄付型と同様の税制上の問題を生じる。初期の、クラウドファンディン
グのひな形の前身は17世紀において、書籍の印刷代を募るために使われた寄付ビジネスモデルだった。寄付者へのおまけ
が標題紙で触れるようなことだった点で、クラウドファンディングに類似している。1884年、自由の女神像製作委員会ア
メリカが像の台座用の資金を切らしてしまった。 ある初期状態が与えらればその後の全ての状態量の変化が決定される系を力学系と呼ぶ特に決定論に従う力学系を扱う
ことを強調して決定論的力学系とも呼ばれる。カオス理論において研究されるカオスと呼ばれる複雑で確率的なランダ
ムにも見える振る舞いは、この決定論的力学系に従って生み出されるものである。この点を強調するためカオス理論が取り
扱うカオスを決定論的カオス(deterministic chaos)とも呼ぶ。複雑で高次元の系ではなくとも、1次元離散方程式や3次元連
続方程式のような非常に簡単な低次元の系からでも、確率的ランダムに相当する振る舞いが生起される点が決定論的カオス
の特徴といえる。この用語は、カオス理論以前から存在するボルツマンにより導入された分子カオスと呼び分ける意味合い
もある。ボルツマンによるカオスは確率論的乱雑さを表しており、カオス理論におけるカオスとは概念が異なる。カオス理
論におけるカオスの厳密な定義は研究者ごとに違い、まだ統一的な定義は得られていない。できるだけ簡単な表現でまとめ
ると、カオスの定義あるいはカオスと呼ばれるものの特性とは、「非線形な決定論的力学系から発生する、初期値鋭敏性を
持つ、有界な非周期軌道」といえる。また、このような軌道を含む力学系の性質を指してカオスとも呼ぶ。軌道を指してい
ることを明らかにする場合はカオス軌道(chaotic orbit)と呼ぶ場合もある。以下に、もう少し詳細に説明する。力学系には
大きく分けて線形力学系と非線形力学系が存在するが、その系からカオスが生起されるためには、系が何らかの非線形性
(nonlinearity)を持つ必要がある]。言い換えると、軌道を生成する系が非線形力学系であることは、その系からカオスが
生起されるための必要条件である。これの十分条件は満たされず、すなわち、非線形力学系であれば必ずカオスが生起する
わけではない。一方の線形力学系ではカオスは発生しない。以下に述べる特性と違い、非線形性はカオス軌道自体の特性と
いうよりは、カオスを生起する系の特性である。カオスの定義あるいは特性として第一に挙げられるのが初期値鋭敏性(sen
sitivity to initial conditions)である]。これは、同じ系であっても初期状態に極僅かな差があれば、時間発展と共に指
数関数的にその差が大きくなる性質である。この性質は軌道不安定性(orbital instability)と言い換えられることもある
。定量的には、この初期値鋭敏性は、リアプノフ指数、コルモゴロフ-シナイエントロピーなどで評価される。初期値鋭敏
性により極めて小さな差も指数関数的に増大していくので、初期値鋭敏性を有する実在の系の将来を数値実験で予測しよう
としても、初期状態(入力値)の測定誤差を無くすことはできないので、長時間後の状態の予測は近似的にも不可能となる
。このような性質は長期予測不能性(long-term unpredictability)や予測不可能性(unpredictablity)などとも呼ばれる。
一方で、例えカオスであっても決定論的法則から発生されるものであるため、短時間内であれば有用な予測は可能といえる
。以上のような性質は、標語的にバタフライ効果(butterfly effect)と呼ばれる。初期値鋭敏性、すなわち指数関数的に初
期状態の差が広がる軌道を有する系というだけでは、カオスには該当しない。カオス軌道であるためには軌道がある有界な
範囲に収まる必要がある。このようなカオスの特性は有界性(boundedness)とも呼ばれる。初期値鋭敏性のみではカオスと
ならない例として、 {\displaystyle x_{n+1}=ax_{n}} x_{{n+1}}=ax_{n}という単純な等比数列形式の離散力学系の写像が
考えられる。これに対して初期値が異なる2つの軌道を考えると、初期値の差をδとすれば、その差は {\displaystyle a^
{n}\delta } a^{{n}}\delta で表せる。よって、これら2つの軌道は離散時間nが増加すれば指数関数的に差が開いていくの
で、系は初期値鋭敏性を有するといえる。しかし、これらの軌道は {\displaystyle x_{n}=x_{0}\ a^{n}} x_{n}=x_{0}\ a
^{{n}}で示される単純な指数関数曲線であり、有界な領域に収まらず発散してしまい、非周期的な軌道も存在しない。カオ
スの特徴は、平衡点に収束するわけでもなく、周期的軌道に漸近するわけでもなく、非周期的な軌道を取る点である。
持たないことからカオスには分類されない。 個人と個人がネット上で小口の融資を行えるソーシャルレンディングの原型ともいえるサービスは2005年にイギリスのZOPA
が開始した。その後米国でも同様のサービスを提供するProsper(2006) 、Lending Club(2007)が誕生し順調に事業を拡大さ
せている。上記のサービスは大きくマーケット型とオークション型に分けられ、ZOPAがマーケット型、Prosper、Lending C
lubgaがオークション型である。国内でもmaneo(2008)がオークション型、AQUSH(2009)、SBIソーシャルレンディング(2011)
がマーケット型としてサービスを開始したが、法整備や文化の問題から個人間の融資を行うサービスはいずれも撤退、休止
状態を強いられている。その代わりに国内では個人、企業から集めた資金を企業(事業者)に融資して、返済の際の元利、も
しくは配当を資金提供者に配分するサービスが一般的になりつつある。これら日本独特とも言えるサービスは貸付型・ファ
ンド型とも言われている。長く上記3社のみによるサービスが続いてきたが、国内でクラウドファンディングの機運が高まる
のに連れて、匿名投資組合契約型として、2013年にはクラウドバンク、2014年にはラッキーバンク、2015年にはトラストフ
ァイナンスが参入して市場に活気が出てきている。2015年には7月にはmaneoがそのシステムを他社に提供する形で、新たに
サービスの立ち上げが予定されている。日本では出資ではない融資を行う場合、貸金業法2条1項により、金銭の貸借の媒介
で業として行うものに該当し、貸金業としての登録が必要となる。また、不特定多数からの出資を集めて融資や出資の仲介
を行うことから、匿名組合出資契約を募集するための第2種金融商品取引業の登録も必要になる。サービスの運営会社が審
査をし、借り手個人の格付けを行うが、貸し手個人がどの格付けにいくら、どのくらいの金利で貸付けを行うかを決定する
。格付けを得るために、融資希望者は借りたい額と必要な個人情報を運営会社へ送信することが求められ、運営会社は送ら
れてきた個人情報と信用情報機関への問い合わせによって格付けを決定する。貸す側は希望するリスクリターンに見合った
格付けと金利、融資額を自分で決め、貸付けを行う。運営会社はこのように出資された金額を束ね、貸付け希望条件にあっ
た借入をマッチングさせる。この形式がマーケット型と呼ばれるのは、貸し手のリスク許容度や希望利回りに応じて金利が
タイムリーに変動し、あたかも株式市場のような動きをするからである。もちろん、資金需要者として借り手が貸し手の金
利設定に影響するので、金利がマーケットシステムによって公正に決定される仕組みになっている。融資を希望する側は
借り入れの目的や信用度をコミュニティ内にアピールし,貸し手側はそれらを判断材料として投資・融資先を決定する。
利率はオークション形式、すなわち貸し手側による入札(ビッディング)で決まり、通常、一番安い利率でビッドした貸し
手(一人とは限らない)が貸し付けの権利を得ることができる。貸し手は、借り手の借り入れの目的・信用度・バックグラ
ウンド等を考慮して利率を入札するが、その際、名前、住所等の個人情報は一切公開されない。金融市場の相場や一般利率
に左右されないので、優良な借り手であれば低金利で資金調達が可能である一方、高利率のビッドが確定し、貸し手が高い
利息を受け取れる可能性もある。この他にも家族間・友人間での貸借を行う場としても活用されている。サービスの運営会
社が借り手の企業を審査をし金利、金額、期間等を決定する。貸し手はその条件を見てその案件にいくら出資をするかを決
定する。融資希望者は借りたい額と必要な企業情報、事業計画を運営会社へ開示することが求められ、また場合によっては
保証人を立てること、担保の提出を行う。運営会社は上記情報をもとに厳しく審査した上でファンドの形で貸し手に案件を
提出する。日本の文化、実態に合わせて生まれたソーシャルレンディングの新しい型といえる。なお、国内の投資型クラウ
ドファンディング事業者について、貸金業法に基づき融資してその利息を収益とする形式を貸付型、同法に基づかず国内・
海外の事業者などに投資してその配当を収益とする形式をファンド型(株式投資型、狭義の投資型)と呼ぶ分け方が提唱さ
れているが、一般に根付いているとは言いがたい。なお、東洋経済では投資型クラウドファンディングを融資(貸付)型、
ファンド型、株式(エクイティ)型に区分している。2005年頃から同様のサービスが始まっている欧米ではソーシャルレン
ディングは拡大傾向にあり、金融業界でその地歩を固めつつある。 Drop's、好きだよー!!
荒らさないでおくれよー!! Line始まったけど荒くね
当日の生放送?もこんなに荒かった? 小さい画面だけど見入ったわ。
dropsっていいバンド! ギターが残念だな。
ソロではもっと練ったフレーズを、バッキングはボーカルを生かすように演奏しないと。
ちょっとメリハリがない。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 554日 18時間 35分 40秒 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 554日 18時間 35分 40秒 確かにちょい荒いかな・・・
てか、客席
やっぱ映せないよな
結果論だけど、小田を待つ必要あったんだろうか?
HELLO からWINDOWがピークだったのが今のところの見解
2017年ももうすぐ3月。 >>11
荒谷のギターは確かにイマイチだな。
鮎川誠系のヘタウマだが、あれほど貫禄もない。
一本調子で単調。
もっと抑える所は抑えれば良くなるのに。 サポートでもいいから早くドラム入れてライブやってくれ デカい身体の荒谷がぶっといザクザクした音でなぎ倒すようなギタースタイルがdropsの格好良さの肝やろ。
特にコークエイジなんてサイコーやん。 あのさぁ〜”デカイ身体”ってさぁ〜(笑
普通だろ!お前が小さいだけだ!
荒谷はシャイで笑顔が可愛い!
バシは人懐っこくていい女! ゴメンよ〜
荒谷さんに握手してもらったことあるけど、細っ!って思ったよ。
ステージだとデカく見えるのに。
グイグイ弾きまくる荒谷さんのプレイスタイル好きなのよ。
中野ミホは極細。 中野ミホの天賦の才能ボーカルと荒谷のなぎ倒し式ギターが現在dropsの両輪。
じゃないとただのバックバンド化してしまう。
更に小田、バシが覚醒したらどえらいバンドになりそう。
まだピークきてねーぞ。
あと、たまたまこの四人が同じ学校に居たってのがスゲー。 >>11
ソロのフレーズとコード分解のセンスは相当なものだぞ。
これだけは才能だからね。 小田はもっと頑張らないとな気がする
LIVE盤聴くとムラが結構ある ドーナツみたいなクソつまんねー中野ソロアルバム的な音作りではアラヤの良さが消えてしまうわ。
荒削りで力強いアラヤの存在感はドーンシグナルが一番出てるわ。ブルースアンドロッケンロー、昔の黒のレスポールカスタムがアラヤだったんだがな。 このまま札幌にいては五人共倒れになる
怪我で十分な活動が出来ないレイカが身を引くことで三人を東京に行かせる道を作った
Drop'sのためにだ
札幌で雪が溶けるころ、東京で動きがあるだろう
さあ、腕の見せ所だぞベイス、Drop'sをどう操る?そしてどう動く中野?
楽しみはこれからだ! >>24
荒谷のギター、改めて聞いたけど、主メロディを追いすぎてつまらないな。
それがコード分解って事かもしれないが、ありきたりで無難な感じ。
特に新しい曲がそう感じる。
ボーカルのいいところに被せて弾くから、纏まりが悪い。
かといって、ソロでハジけるかといけば、そんなに変わらないからメリハリが無い。
いろいろ聞いたけど感想は変わらなかったよ。
どの曲を聞けば、才能を感じられるのか? 主メロディーを追いすぎず、ボーカルに被らずに、ソロではじけるってどんなズンドコギタリストだよw 荒谷さんがノリノリでギター弾いてるの見るとなんだかホッコリするわ。
MCしてほしい。 荒谷の笑顔は赤ちゃんの笑顔、みんながほっこり。
前に「ピックちょーだい」と言ったらマイクスタンドのホルダーじゃなくて
わざわざ奥まで行ってレスポールのネックから持ってきてくれた
握手した手が華奢だったな、、、
一緒に飲んでみたいね〜。。。 このまま解散してボーカルソロデビューコース
か?休止してるほどこのバンドは余裕ないだろー
売れてないんだから小さいハコでもっとガンガンライヴやれば?
やる気あるのかないのかわからんねー。ドラマー辞めたとか言い訳ならないね
解散しても自業自得だよねー 確かに彼女たちのこれまでのLIVEの本数って少ないよな。 上手い事言われて東京に出たけどイマイチ売れず解散、中野だけソロで残る予感がする。 MVの再生数の少なさが意味わからん
無名の大したことない曲でも100万くらいあるのに
「未来」が未だ6万台って中野ミホの心折れるだろ、これ この手のバンドを望んてるのは一握りの人だけだよ。
中野のボーカルは渋いけど良い声とは言い切れないし、歌詞世界も一般受けはしない。
SHISYAMOとDrop's、どっちが共感できるか、
ポルカとDrop's、どっちがウケるか。
考えればすぐ判る。 しかも思いっきりチャラいのと比べてる
カワイイ女の子バンド追っかけてな 勘違いするなよな。
個人的にはDrop'sの方がずっと上。
Youtubeのアクセス数が低い理由は、一般受けしないからだろう。 ポルカなんてアクセス数やコメント数が凄いだろ。
あれは受けるべくしてウケてる。
Drop'sは売れる気あるのかと思ってしまうよ。
売れなきゃ活動の危機になるのに。 ポルカ?
女版ゲス極みたいなバンドだろ。
いくらでも代わりがいそうなバンド。
全くもって興味がわかない >>54
ポルカドットスティングレイっていう、福岡のインディーズバンド。
これがインディーズなのに300万アクセスで、今年メジャーデビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=3ad4NsEy1tg
55の言うとおり、ゲスの亜流で心に響かない音楽だが、現実これがウケてるのも事実。
所詮、音楽は嗜好品で、リスナーに合うかどうかでしかない。絶対善や絶対悪など存在しない。
Drop'sのリスナー層は、昔の日本のロックを聞いてた人がメインで、新規はあまり付かないだろう。 こっちもいずれ解散してソロになりそう
ボーカルの女性がウケてるだけでしょ ま、そうだろうね。
曲はキャッチーで、演奏も一聴タイトでスマート。
ギターのカッティングのカッコよさが判りやすい。
別に好きじゃないし、聞きこもうとは全然思わないけど。
見るべきは、楽曲・演奏を含めてこれだけセンスの良いPVを自分たちで作った点。
自分達の魅力を十分理解し、アピールできる能力が凄い。
良い曲作ればそのうち世間が認めてくれるってスタンスは、強烈に時代に合う音楽でないと無理。
その点、Drop'sは残念なんだよな。 はよドラマー見つけて、はよライブして、はよアルバム出さんとどうにもならん ポルカが今時で世間にウケてて
Drop'sが世間にはウケないってのはいいけどさ
納得いかないのはミュージシャンでDrop'sを
褒める人があんまいないって事なんだけど何でなの? 一番良い時期に学生組の都合優先だったからな
ドラムが抜けて上京とか後手後手に回ってる
手遅れにならなければいいが
行き先はかなり厳しい 才能だけで勝負できるまでは行ってないからな正直。せめてプロデュースサイドがもっと売り方考えてあげないと。このままじゃドーズの二の舞だよ 元ドラマーの誕生日に新体制発表って決別も兼ねてるのか?
仲悪いのかな このまま札幌にいては五人共倒れになる
怪我で十分な活動が出来ないレイカが身を引くことで三人を東京に行かせる道を作った
Drop'sのためにだ
札幌で雪が溶けるころ、東京で動きがあるだろう
さあ、腕の見せ所だぞベイス、Drop'sをどう操る?そしてどう動く中野?
楽しみはこれからだ! 前任者とタイプは違うがいいドラマー見つけたよな
ワンマンが楽しみだ このバンドは無理だ。
特徴的なブスもいなければズバ抜けて美人もいない。
いい音楽作るのは大前提だが売れるためには少なからずビジュアル面が必要だ。
自己プロデュースも下手だし、みんな見た目がそこらへん歩いてるような普通の女性。
細々とでも続けてほしいけどそれも叶わなそうだと最近思ってしまう。 ・・・と、俺好みのバンドについて語る>>79であった。 >>79
美醜はあまり気にしないけど、華というかカリスマ性が無いんだよな。
こないだ放牧した人気グループも美しくはない。けど凄いパワーと説得力があった。
何だろうね。生命力が弱い感じがする。
>>80
それ違う人。
売れないだろうってのは、皆薄々感じてるんじゃないの?
書くかどうかは別として。 >>81
79だけどそれだ、カリスマ性な
どこか甘いというか、なんだろな…
2年以内には消えそう >>81
概ね言いたいことは理解できるけど、
放牧した人気グループってどれさ? 中野はああいうキャラで良いんだよ。
他メンが補完すればいいし。
俺はバンドというか、彼女の雑食性がバンドに好作用してないのが気になる。
ブルースとか渋いロックを若い子が演ってるのが興味を持たれてるんだとしたら、
最近のフォーク〜弾き語り偏重路線は時期尚早かと。
あれが演りたいことならバンドの意味は正直あまりないし、
かといってソロで見る中野はどこまで行っても「メンバー揃わないんで
課外活動やってます」みたいにしかみえない。
最低限のセールスないと継続が危ういのは事実だけど、やっぱりバンド形態じゃないと。
その辺のバランスは多少周りが意見してないのかな?とは思う。
駄文すまん。 >>86
他メンでフォロー出来てないんだよ、みんな受け身だし。
周りが意見ってのはその通りだと思う。
連投すまない アルバム出てもおかしくないよ
希望も入ってるけど、
弾き語りでも新曲やってるから
過去の例から言っても可能性ある まいったなぁ……いまフォロワーさんから、
中野ミホは初期の方がすごいです。YouTubeで「赤のブルーズ」とか見てみて」
と勧められました(笑)
まだまだ、ライヴには行きたりないらしいです(笑)
こういう最近のファンを小馬鹿にするやつがいる限り
ダメだろうな >>90
RT元の人にあてた返信を自分宛だと思ってるんでしょ、その自称冗談きつい人 あれ、なるげって奴と同一人物?
了見狭くて見苦しいな。老害って感じ。
リアルガチファンとか言ってそう。 ツイッターは公式情報だけで十分。
それ以外の絡みは面倒だし時間の無駄。 このまま札幌にいては五人共倒れになる
怪我で十分な活動が出来ないレイカが身を引くことで三人を東京に行かせる道を作った
Drop'sのためにだ
札幌で雪が溶けるころ、東京で動きがあるだろう
さあ、腕の見せ所だぞベイス、Drop'sをどう操る?そしてどう動く中野?
楽しみはこれからだ! NAONのYAONに出てHELLO出してMV出して
今のところアレがピーク
札幌に残って紫みたいになるのが良かったんじゃないだろうか?
2017年
残念にならないように応援するけど。 https://youtu.be/n7_u6WGYr1QA: [0.093147 sec.]B: [1.184601 sec.] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています