電気グルーヴ - DENKI GROOVE part.26 [無断転載禁止]©2ch.net
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公式 http://www.denkigroove.com/ 石野卓球 http://www.takkyuishino.com/ ピエール瀧 http://www.pierretaki.com/ (最近のリリース) New Album「TROPICAL LOVE」2017/03/01 Release 前作『人間と動物』以来4年振りとなるオリジナルフルアルバム『TROPICAL LOVE』が2017年3月1日にリリース! New Album 「TROPICAL LOVE LIGHTS」2017/07/26 Release!! 「DENKI GROOVE DECADE 2008〜2017」2017/07/26 Release http://www.denkigroove.com/info/archive/?476497 ※前スレ 電気グルーヴ - DENKI GROOVE part.25 [無断転載禁止]©2ch.net・ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1495321819//?v=pc ソニマニにチャレンジャーさん来なかったよね さすがに午前2時のステージは無理かw >>45 騒ぐほど良いと思わんな。狙いすぎっていうか、ダサい ライブであの曲は何?とファンの間で話題だったあの曲がついにCD化とかまさかあの電気でやるとは思わなかった >>46 時間じゃなくてそもそもパフュフェス以外でいたことある? まずperfumeフェスでチャレンジャー来たのが最大の謎なんだけど チャレンジャーって誰?帽子被ってナイフ持ってんの?有名人? サマソニ大阪でいちご娘の「コサック〜」の所、前半「ポケット???ナップサック」って言ってた、聞き取れた人いる? 普通に休むし、機材の研究もするし、曲も作るし、DJもやる 瀧は... 瀧は去年のリキッドハロウィンイベント楽しかったからそれをやってほしい 卓球は毎週末DJやってるしプロデュースやリミックスの仕事も多い。音楽担当。 瀧は映画やドラマもあるし、ラジオやバラエティもある。表現担当。 そんな二人がそれぞれの場所で得たものをアウトプットするのが電気グルーヴじゃないか。 >>60 ラッツアンドスターはどう? 鈴木雅之が音楽担当 桑野信義がお笑い担当 田代まさしも居るよ お前らサマソニ行ってねーのかよwww 自分も行ってない 卓球ツイッターでPerfumeヲタ晒してる 流石にあかんやろ... 引用とかリプライでツイッターガイジ絡むのは今に始まった事じゃないだろ…毎日の様に来るクソリプはほぼスルー エゴサとか晒しとか面白いとおもってるのかな 卓球のこういうとこダサいわ いやいや、素人だけやりたい放題が許されると思ったら大間違いなんだよ 悪口書いて優越感に浸ってる奴は、晒されるリスク背負わないと 昔からそうだったじゃん オールナイトで苦情のハガキ読むコーナーやったり >>69 あー、あれPerfumeヲタなんだ じゃあ仕方ないわ >>69 >>77 何が悪いのか全然わからないんだけど。 おまえらどんだけ甘やかされた環境で育ってんの? 試しに「卓球」で検索してみたら水谷隼選手の人柄がよくわかった 卓球はさぞかし卓球選手に詳しくなってるだろうね 80名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/23(水) 23:57:07.61ID:WbEdL8tS (面白い事を思いついたぞー。こんなに面白いんだから2ちゃんねるに書き込むぞー) 試しに「卓球」で検索してみたら水谷隼選手の人柄がよくわかった 卓球はさぞかし卓球選手に詳しくなってるだろうね 2017/08/18 幕張メッセ "SONICMANIA 2017" 【SONIC WAVE】 JUSTICE SHOBALEADER ONE 電気グルーヴ LIDO 1.モテたくて… 2.誰だ! 3.かっこいいジャンパー 4.あすなろサンシャイン 5.スペースインベーダー 6.FLASHBACK DISCO 7.虹 *ゲスト : 五島良子(Vo.) *サポートメンバー : DJ TASAKA・渡部高士 卓球は火サス系ドラマの脇役で良く観るオッサンに似てるんだよな 毎回ラストのクレジットで名前覚えようとするがすぐに忘れてしまう 誰か分かる人いる? 松本潤から東出昌大グラデーションでブスさを足していくと卓球になる 2011年の電気グルーヴ(*実話) 4/6 電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Due To Contract、 電気グルーヴのゴールデンクリップス〜Stocktaking 発売(当時3月に発売が予定されていたが、東日本大震災により、発売が延期された。) 節電気グルーヴ Tシャツ 発売 6/30 電気グルーヴのオールナイトニッポンR WIRE11の宣伝(と、ライヴ告知)を兼ねた00年以来のリベンジを賭けた復活。また二人で放送。 第一声が、「禿げたなーお前(瀧)」「君も老けたねー(卓球)」でスタートした。 またも石野卓球、ピエール瀧和ダンス小便事件裁判。卓球有罪でオムツ着用写真をリスナープレゼント。かつてのハガキ職人から現状を報告。ゲスト・天久聖一。 7/3 日比谷野外大音楽堂 スチャダラ2011『オール電化フェア』電気グルーヴLive サポートメンバーなし (*その後、スチャダラパーのステージに再登場し、「聖☆おじさん」を披露。) 7/10 ドイツ ベルリン ARENA lovenation (WESTBAM / Armand van Helden / Hardy Hard 他)*サポートメンバー:DJ TASAKA、渡部高士 瀧は12年ぶりにインベーダーの衣装。 7/31 ドイツ フランクフルト NATURE ONE FESTIVAL*サポートメンバー:DJ TASAKA、渡部高士 夏 「WIRE11 COMPILATION」CD盤&アナログ盤リリース。 電気グルーヴ『虹(RMX for WIRE11)』(WIRE99コンピの『虹(RMX for WIRE99)』を頭からケツまで忠実に再現。WIRE99コンピの虹と全く一緒。)、石野卓球『Five Finger』収録。 WIRE99コンピCD盤のジャケットのインベーダーの数は7個で、アナログ盤のインベーダーの数は9個なのに対して、 WIRE11コンピCD盤のジャケットのインベーダーの数は9個で、アナログ盤のインベーダーの数は11個。電気グルーヴと石野卓球以外はWIRE99コンピと全く一緒の内容。 8/7 オランダ アムステルダム 野外フェス DANCE VALLEY'11 *サポートメンバー:DJ TASAKA、渡部高士 この時も瀧はスペースインベーダーの衣装で登場。 8/12 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO シークレットゲスト SUN STAGEにオープニングアクトで出演。瀧がケンタウロスの衣装で登場し観客を熱狂させた。*サポートメンバー:DJ TASAKA、渡部高士 同日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO CRYSTAL PALACE ANI主催の アニタキジャンボリー'11 にピエール瀧が出演。 8/27 横浜アリーナ WIRE11 (出演:TOBY / DMX KREW / TECHNASIA / DERRICK MAY / 電気グルーヴ / WESTBAM / Mijk Van Dijk / 石野卓球 / 田中フミヤ) 7/3に横浜アリーナで開催されたWIRE99を全体的に再現された待望の再現アンコール公演。WIREとしては12年ぶりに瀧がケンタウロスの衣装とスペースインベーダーの衣装がお披露目された。 ちなみにインベーダーの被り物は構造上、耳を塞いでしまい、ほとんど聞こえないという代物。石野卓球とピエール瀧のボーカルには、流行りのオートチューンを効かせて観客を熱狂させた。 ゲストに五島良子が登場、『虹』を熱唱した。*サポートメンバー : DJ TASAKA・渡部高士 12/29 幕張メッセ 国際展示場1〜8ホール・イベントホール COUNTDOWN JAPAN 11/12 ピエール瀧、ケンタウロス、インベーダーの衣装に続く新しい衣装は、何と初音ミクのコスプレで登場。 出演後、Twitterにてピエール瀧の初音ミク姿の画像が上げられ、「ケラさん逃げて!」などの呟きが付いた画像が上がり、話題になった。 PlayStation × au by KDDI presents WIRE11 2011年(平成23年)8月27日 場所: 横浜アリーナ 20:00〜21:00 - TOBY 21:00〜22:30 - DMX CREW 22:30〜23:00 - TECHNASIA 23:00〜00:30 - DERRICK MAY 00:30〜01:00 - 電気グルーヴ 01:00〜02:30 - WESTBAM 02:30〜03:00 - MIJK VAN DIJK 03:00〜04:30 - 石野卓球 04:30〜06:00 - 田中フミヤ VJ - PRINCE TONGHA(田中秀幸 × ピエール瀧) https://www.fastpic.jp/images.php?file=9977773363.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=7312283032.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=1753448584.jpg WIRE11 2011年(平成23年)8月27日 場所: 横浜アリーナ 20:00〜21:00 - TOBY 21:00〜22:30 - DMX CREW 22:30〜23:00 - TECHNASIA 23:00〜00:30 - DERRICK MAY 00:30〜01:00 - 電気グルーヴ 01:00〜02:30 - WESTBAM 02:30〜03:00 - MIJK VAN DIJK 03:00〜04:30 - 石野卓球 04:30〜06:00 - 田中フミヤ PlayStation × au by KDDI presents VJ - PRINCE TONGHA(田中秀幸 × ピエール瀧) https://www.fastpic.jp/images.php?file=9977773363.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=7312283032.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=1753448584.jpg 『WIRE11 COMPILATION』 CD盤のジャケットのインベーダーの数は9個で、アナログ盤のインベーダーの数は11個。 CD盤 LPA 057 、KSCL-1852 1.Denki Groove − Niji (RMX For WIRE11) 10:02 2.WestBam − BeatBoxRocker (Dr. Rhythm's Pumping Club Mix) 7:36 3.EBTB − The Searcher 7:01 4.Takkyu Ishino − Five Fingers 6:41 5.DMX Krew − Bang With U Baby 4:38 6.Fumiya Tanaka − Rims & Sticks 6:03 7.Technasia − 桃 花 4:23 8.Mijk Van Dijk − Lite My Wire 6:53 9.Derrick May − Beforethereafter 8:00 https://www.fastpic.jp/images.php?file=9946717498.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=9773178992.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=7825939949.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=7897255030.jpg https://www.fastpic.jp/images.php?file=7866319918.jpg RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO 石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ 電気グルーヴ シークレット&オープニングアクト公演 https://www.fastpic.jp/images.php?file=8409492255.jpg PlayStation× au byKDDI presents WIRE11 2011年(平成23年)8月27日 場所: 横浜アリーナ 20:00〜21:00 - TOBY 21:00〜22:30 - DMX CREW 22:30〜23:00 - TECHNASIA 23:00〜00:30 - DERRICK MAY 00:30〜01:00 - 電気グルーヴ 01:00〜02:30 - WESTBAM 02:30〜03:00 - MIJK VAN DIJK 03:00〜04:30 - 石野卓球 04:30〜06:00 - 田中フミヤ VJ - PRINCE TONGHA(田中秀幸 × ピエール瀧) 2011年8月27日、横浜アリーナにてWIRE11が開催された。 日本初10,000万人規模の本格的レイブということで、大勢のWIREを待ち望む人々の期待は開場2時間前から行列を作らせたほど。 当日は大規模なイベントにありがちなスケジュールの遅れもなく、今回は、午後8時ジャストに開場。 フロアに入ると、まず目に付くのは中央のタワー。そこから放たれるレーザーがすごい! 目が焼き付くのではないかというくらい、何色もの眩しくてきらきらしたレーザーが、広い(反対側が見えない!!)横浜アリーナの空間いっぱいに大爆発。いやがおうにも期待は盛り上がる。 記念すべき最初のDJはToby (Tokyo/Spiel-Zeug)。 WIREを待ち望んでいたファンと呼応するように、Tobyのプレイはしょっぱなからノリノリなミニマル。 フロアに入ってきてすぐこれだ、これはもう踊るしかない。 Toby惜しむ間もなくファイナルカウントダウン/ヨーロッパ(笑)で登場したのはDMX Krew (London/Rephlex)。 エレクトロからいきなりドラムンベース、APHEX(come to daddyなど)をかけつつノイズへ。あいかわらず侮れないプレイ。 次は、現在注目を集めているTechnasia (Hong Kong-Paris/Technasia)のライブ。 03年、08年以来となるWIREのライブ。2008年にアミル・カーンが育児に専念するために脱退してシャール・シグリングのソロ・プロジェクトになったものの、 この日のためにWIRE11の時だけに一夜限りでアミル・カーンがステージに出て2人でTECHNASIAのライブが披露された! 打ち込みとメロウなシンセ、そして不思議(?)なボーカルを組み合わせたパフォーマンスは、期待以上のモノだった。見逃した人は次の機会にぜひチェックしてほしい。 WIRE99以来の登場となるDerrick May (Detroit/Transmat)はアッパーなミニマルをプレイ。 見るもの(聴くもの?)を圧倒させるDJingにみんな踊る踊る。 ただ、次が電気グルーヴのライブだったためか、Derrick Mayを見たいファンはDJブース寄りに、次のライブを見たいファンはLive stage寄りにと人が偏っていたのが印象的。 とはいえ、中央のタワーをはじめ何箇所もプロジェクターやLEDによる巨大なスクリーンが設置され、 今回はいつものDEVICEGIRLSではなく、久々のプリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のサウンドに素晴らしくマッチしたブランクを感じさせないVJに交え、ライブ・ステージやDJブースを大きく映したりしていたので、 ステージから離れているファンも楽しめるようになっていた。 さてさて、お待たせしました、本日のメインイベント!!WIRE08以来となる登場、電気グルーヴのライブ。サポートメンバーにはDJ TASAKAと渡部高士を連れて、石野卓球とピエール瀧のボーカルにはオートチューン処理が掛けられていた 日本でのライブは前作『20』以来久しぶりなためか、ライブ直前はフロアへの通路で踊りながら歩いていたり、ライブ中も一緒に歌ったり、多くのファンが待ち望んでいたのが良く分かる。 ピエール瀧はそんなクラウドに負けないように(?)、ケンタウロスで登場。 「誰だ」や「少年ヤング」、「電気グルーヴ20周年の歌」、「ドリルキング社歌2001」、「もののけダンス」の4曲インストメドレー、「かっこいいジャンパー」の後には宇宙人(スペースインベーダー)に変身。 ツアーツアー以来のスペースインベーダーのパフォーマンスは衝撃、爆笑そのもの。「FLASHBACK DISCO」をプレイするとフロアは大熱狂! 最後はMijk van DijkやTobyもリミックスしている名曲「虹」を、シークレットゲスト五島良子が歌い上げ、フロアは興奮のるつぼへ。 その加速を留めることなく、MAYDAYでお馴染のWestBam (Berlin/Low Spirit)が登場。 前半はケミカルブラザーズ「Hey Boy,Hey Girl」ネタからエレクトロ、後半四打ちミニマルへと一人でドイツ・シーンを代表するかのようなプレイ。 さすがの貫禄に、電気のライブで燃え尽きてフロアから外へ出て休憩する人も多々いる中、黙々と踊りつづける人も多数。 Mijk van Dijk (Berlin/Superstition)のライブが始まると、フロアは再び活気を取り戻した。 女性ボーカルのオペラっぽい曲で始まり、機材の設置してある台に上ったと思いきや、Mijkがマイクを手に歌う、唄う。最初は多少の驚きを伴いつつも、本人のテンションの高さにつられフロアも爆発。 MarmionやMicroglobeといった往年のヒット曲も連発。ライブ時間が短く感じられ、もう少し!!!!!と思ったのは私だけではないだろう。 引き続きTakkyu Ishino (Tokyo/Loopa)のDJが始まる。 ボリュームを小さく絞り曲をスタート、卓球が手でクラウドを煽る。それに反応したクラウドが「ウォー」という歓声をあげ、より大きな反応になったときに、ボリュームアップ!!、フロア爆発。 途中にも何度か煽っていたが、これは卓球氏ならでは。途中、ダードリットラウムやUnderworld等をプレイ。中でも東北で起きた大震災の被災地に向けて山下達郎「希望という名の光 」と、「虹」と「Rez」のロング・ミックスではフロア大爆発。 最後はFumiya Tanaka (Torema)。 卓球から引き続きのプレイではあったものの、一度音を止める。クラウドが手拍子や足拍子をとるなか、勢い良くスピン開始。 フミヤ節とも言えるファンキーなミニマルサウンドに、さすがの長丁場に疲れてきた身体も勝手に動き出す。 ロビーでは、WIREグッズ(Tシャツ、タオル、パスフォルダー、ライターセット、ポスターなど)や、電気グルーヴのTシャツ、節電気グルーヴTシャツ、インベーダーTシャツ、LOOPA Tシャツ、CD等が売られ、 早速買い求めたTシャツに着替えるファンが続出。あ、ここにも。ほら、あれそーだよね。っていうくらい沢山のファンがWIRE Tシャツや電気グルーヴTシャツを着ていた。 グッズ等の売り上げの金額は、2011年3月に発生した東日本大震災の被災者に寄付された。当日会場で購入できなかったファンのために通信販売も行われていた。 ロビーでは各飲食販売ブースや、各機材メーカーがデモブースを出展。そこがあたかもサブフロアとでもいえるかのように踊る人続出。中に入っても外に出ても盛り上げりっぱなし。 4階のLISMOエリアでは、卓球の新曲「Boff」を無料ダウンロードができるアクセスコードもauユーザー限定で配布された。 メインフロアの3階は一般席として開放されていて、1万人の人々が踊るのを観ながらゆっくりと座ることができた。 今回は、メインフロア内では飲食を禁止し、指定場所以外も絶対禁煙となっていた。今後WIREをスムーズに行うためのルールだが、良く考えてみれば、ごく最低限のマナーだろう。 パーティやイベントは、制作/運営側だけでなく、楽しみに来るすべての人々の協力なくして成功することはありえない。 また、今回これだけのイベントが日本でも実現可能だということを証明してくれたのだ、 楽しむ側も負けてはいられない。その時、その場所にいる一人ひとりがパーティの善し悪しを左右するということを頭に置きつつ、次回の「その時」に頭の中を真っ白にするべく期待しているのは自分だけではないはず。 >>115 これマジ? 瀧のケンタウロス見たかった 田坂って今でもサポートしてるんだね カガミ亡き後はアグラフonlyだとばかり思ってた >>119 これホント、本当。 カガミ亡くなった後の2011年はヨーロッパツアーとかRISING SUN ROCK FESのシークレットとか横浜アリーナWIRE11のサポートをDJ TASAKAと渡部高士がやってた。アグラフ入るまでは これオレ実際に行ったことあるもん もしかしてポリシックススレで過去記事と自己レスを延々繰り返してる人と同一? プリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のVJに、インベーダー喫茶でインベーダーゲームやってる昔の映像が使われていたりとか、どこから見つけてきたのかわからない様な映像が使われていて、すごい面白かった〜 WIREの方もWIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の時の振替公演ってぐらい、WIRE99と何ら変わってなくって最高だった!!!!!!!!! WIRE11は、WIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の再現っていう感じで、最高でした!あまりに最高過ぎて死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 音響やPAとかは、WIRE99より音質が上がってて、トラブルとかなかったから良かった WIRE11の電気グルーヴのライヴで「少年ヤング」、「電気グルーヴ20周年の歌」、「ドリルキング社歌2001」、 「モノノケダンス」のミニインストメドレーがWIRE99のライヴを彷彿させるかっこいいアレンジになっていて、 途中で、DJ TASAKAから放たれる VOXXXからの「お願いだから、やらして下さい。」とか「レア、クティオーン...」とか「しゅこぉぉ〜〜〜」とか、VOXXX「エジソン電」からの女性のボーカルの一部分とか、 「ピグ」からのサンプリングとか、recycled Aで天久聖一の「おい!便所にいたぞ!」とかからのサンプリングボイスも随所に交えててすごい楽しかった。 WIRE11での、WIRE99の再現度はハンパじゃなかった。 >>125 あとサンプルで、「山倉はいてるパンパース!」とか、「耳から生まれた、江川〜!」とか、「地獄へ落ちろ!」とかもあったな。 第一回目WIRE99公演後、「数年後にそのうち、WIRE99再現公演が出来たらいいね。」っていうスタッフとの談笑が始まりでした。(卓球) WIRE11の電気グルーヴのライヴで「少年ヤング」、「電気グルーヴ20周年の歌」、「ドリルキング社歌2001」、 「モノノケダンス」のミニインストメドレーがWIRE99のライヴを彷彿させるかっこいいアレンジになっていて、 途中で、DJ TASAKAから放たれる VOXXXからの「お願いだから、やらして下さい。」とか「レア、クティオーン...」とか「しゅこぉぉ〜〜〜」とか、VOXXX「エジソン電」からの女性のボーカルの一部分とか、 「ピグ」からのサンプリングとか、recycled Aで天久聖一の「おい!便所にいたぞ!」とかからのサンプリングボイスも随所に交えててすごい楽しかった。 さてさて、お待たせしました、本日のメインイベント!!WIRE08以来となる登場、電気グルーヴのライブ。サポートメンバーにはDJ TASAKAと渡部高士を連れて、石野卓球とピエール瀧のボーカルにはオートチューン処理が掛けられていた 日本でのライブは前作『20』以来久しぶりなためか、ライブ直前はフロアへの通路で踊りながら歩いていたり、ライブ中も一緒に歌ったり、多くのファンが待ち望んでいたのが良く分かる。 ピエール瀧はそんなクラウドに負けないように(?)、ケンタウロスで登場。 「誰だ」や「少年ヤング」、「電気グルーヴ20周年の歌」、「ドリルキング社歌2001」、「もののけダンス」の4曲インストメドレー、「かっこいいジャンパー」の後には宇宙人(スペースインベーダー)に変身。 ツアーツアー以来のスペースインベーダーのパフォーマンスは衝撃、爆笑そのもの。「FLASHBACK DISCO」をプレイするとフロアは大熱狂! 最後はMijk van DijkやTobyもリミックスしている名曲「虹」を、シークレットゲスト五島良子が歌い上げ、フロアは興奮のるつぼへ。 その加速を留めることなく、MAYDAYでお馴染のWestBam (Berlin/Low Spirit)が登場。 前半はケミカルブラザーズ「Hey Boy,Hey Girl」ネタからエレクトロ、後半四打ちミニマルへと一人でドイツ・シーンを代表するかのようなプレイ。 さすがの貫禄に、電気のライブで燃え尽きてフロアから外へ出て休憩する人も多々いる中、黙々と踊りつづける人も多数。 最後はFumiya Tanaka (Torema)。 卓球から引き続きのプレイではあったものの、一度音を止める。クラウドが手拍子や足拍子をとるなか、勢い良くスピン開始。 フミヤ節とも言えるファンキーなミニマルサウンドに、さすがの長丁場に疲れてきた身体も勝手に動き出す。 次は、現在注目を集めているTechnasia (Hong Kong-Paris/Technasia)のライブ。 03年、08年以来となるWIREのライブ。2008年にアミル・カーンが育児に専念するために脱退してシャール・シグリングのソロ・プロジェクトになったものの、 この日のためにWIRE11の時だけに一夜限りでアミル・カーンがステージに出て2人でTECHNASIAのライブが披露された! 打ち込みとメロウなシンセ、そして不思議(?)なボーカルを組み合わせたパフォーマンスは、期待以上のモノだった。見逃した人は次の機会にぜひチェックしてほしい。 WIRE99以来の登場となるDerrick May (Detroit/Transmat)はアッパーなミニマルをプレイ。 見るもの(聴くもの?)を圧倒させるDJingにみんな踊る踊る。 ただ、次が電気グルーヴのライブだったためか、Derrick Mayを見たいファンはDJブース寄りに、次のライブを見たいファンはLive stage寄りにと人が偏っていたのが印象的。 とはいえ、中央のタワーをはじめ何箇所もプロジェクターやLEDによる巨大なスクリーンが設置され、 今回はいつものDEVICEGIRLSではなく、久々のプリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のサウンドに素晴らしくマッチしたブランクを感じさせないVJに交え、ライブ・ステージやDJブースを大きく映したりしていたので、 ステージから離れているファンも楽しめるようになっていた。 WIRE11は、WIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の再現っていう感じで、最高でした!あまりに最高過ぎて死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 音響やPAとかは、WIRE99より音質が上がってて、トラブルとかなかったから良かった >>125 あとサンプルで、「山倉はいてるパンパース!」とか、「耳から生まれた、江川〜!」とか、「地獄へ落ちろ!」とかもあったな。 次は、現在注目を集めているTechnasia (Hong Kong-Paris/Technasia)のライブ。 03年、08年以来となるWIREのライブ。2008年にアミル・カーンが育児に専念するために脱退してシャール・シグリングのソロ・プロジェクトになったものの、 この日のためにWIRE11の時だけに一夜限りでアミル・カーンがステージに出て2人でTECHNASIAのライブが披露された! 打ち込みとメロウなシンセ、そして不思議(?)なボーカルを組み合わせたパフォーマンスは、期待以上のモノだった。見逃した人は次の機会にぜひチェックしてほしい。 WIRE99以来の登場となるDerrick May (Detroit/Transmat)はアッパーなミニマルをプレイ。 見るもの(聴くもの?)を圧倒させるDJingにみんな踊る踊る。 ただ、次が電気グルーヴのライブだったためか、Derrick Mayを見たいファンはDJブース寄りに、次のライブを見たいファンはLive stage寄りにと人が偏っていたのが印象的。 とはいえ、中央のタワーをはじめ何箇所もプロジェクターやLEDによる巨大なスクリーンが設置され、 今回はいつものDEVICEGIRLSではなく、久々のプリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のサウンドに素晴らしくマッチしたブランクを感じさせないVJに交え、ライブ・ステージやDJブースを大きく映したりしていたので、 ステージから離れているファンも楽しめるようになっていた。 WIRE11は、WIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の再現っていう感じで、最高でした!あまりに最高過ぎて死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 音響やPAとかは、WIRE99より音質が上がってて、トラブルとかなかったから良かった なんかテクノ板の卓球スレにも同じような荒らし湧いてるから迷惑なんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる