向井秀徳自身の芯が変わらない限り、その空気に近しい輩がベースか何らかの楽器を弾きにザゼンにまたやってくるさ。
類は友を呼ぶ、次はどんな奴が入るのか、紹介してくれるのか、楽しみで仕方がない。