才能も糞もない、才能があってもクズはクズ
ロマンポランスキーは、世界的な映画監督だけど
13歳の少女をレイプして国外に逃げた事実は変わらない。
他にも、監督という立場を利用して未成年の少女と性交に及んだ話しは有名
だからといって、許されている訳ではないし
被害者は、今でも苦しんでいる。
反ポランスキーは、業界で多いけれど
ポランスキーは「合意だった」とほくそ笑んでる。

喝采を浴びようが、言い逃れしょうが
罪を犯すとはそういうことで
重罪でも微罪でも今後の人生に付いて回る。