毎年毎年同じ音楽で踊ることがダンサーにとって一番の苦痛だってきいたことがある。
小中学生の時に聴いてた音楽を永遠と踊り続けるDA PUMPダンサーは白米を栄光と食い続けるような感覚だと思う。