>>67
わりくてすません
勘違いでしたかもしれません

多分ですが
なんつーか音楽産業と付随する産業界の

今までのあくまでも人数要素だけの東京集中主役集約という事実に
悪意ある誤認を持ち入れて才能や期待や支持母体までを瞬時にでっち上げられるに違いないという
悪い意味で高度な文化財販売商法では今さらもう生きていけないという
飽くまで経理上継続的出来ないという諦めにより
パブリッシャーの信用度ありきの文化発信形態は壊れたのだと思います

でもパブリッシャーの甘えた構造が死亡しただけで果たして
文化の主体たる現場の発信者の価値は
そもそもの本末転倒に飲み込まれて死にいくのか?
京都の政治学ダメになったら西国東国の民の鮮やかな命の価値はどう図るのか?
京都公家はいつも自分が駄目なら廻りもダメダメと言ってばかりの巻き込み自殺主義者でお気楽だね

の子としては
東国に染み込んだ深い命のリレーやその多大な価値の受け継ぎ役まで
そのだめ朝廷の自殺に巻き込まれるのが嫌だから

武士を始めたんだと思うよす