イントロの感じが似ててアウトロがない曲ばかり
ギターは手数が多くて刻む曲ばかり
今回のアルバムは彩姫の歌唱法にヴァリエーションつけてきたことにはすぐに気づいたけど
曲の構成や編曲にも変化が欲しいな
ファンの俺が毎日シャッフルにして聴いてても全体を通して似たような曲が多くて一つ一つの曲はいいのばかりなのに
じゃあどれが印象に残った!?
と聞かれても印象に残る曲が意外と少ない
変化球のANEMONEやROCK IN MEがあるのが救いだ
阿久津と共作したのもその対策だと言えなくもない
小鳩と彩姫のツインボーカルも今までで一番少ないし
そうこれが最大の原因だ
飽きるのが早そうだと思い始めてる
一番初めに通して1曲目から聴いた時にこれは彩姫のソロアルバムだなって思った印象が当たってたんだと思う
アウトロがないのは歌が終わったらあとはいらないからってそんな感じか
小鳩のボーカルやコーラスも邪魔なのか
BAND-MAID第二章の始まりがBAND-MAID崩壊の始まりのようにも感じる
ファンじゃない人がWORLD DOMINATION買って
毎日聞いてるいい曲ばかりだね!
3ヶ月後
今はそれほど聞いてないな
なんか疲れたっていうか似てる曲多くてどの曲がどのタイトルなのか横文字のタイトルだけなのも田舎者みたいで ぷっ