コバタケは桜井の内面から出て来た言葉を大切にしてたから
文法的、読みとしての正誤よりも響きとかメロディへの乗り方を優先したんじゃない。極彩色とか特にそんな感じがする
リスナーとしては、それはちょっとさすがにどうなのって箇所は多少なりともあるけど