38歳の記者は、高校時代に「ロビンソン」や「チェリー」のメガヒットを目の当たりにした超スピッツ世代。
彼らの音楽は青春を彩った存在だったが、まさか20年以上経って、取材対象の天才少年も好んで聴く普遍性を持っているとは思わなかった。
しかも「魔女旅に出る」。最高すぎます、藤井先生。
僕もセカンドアルバム「名前をつけてやる」が大好きなのです、こちらは「鈴虫を飼う」派ですけどね、などと熱弁すると、ちょっと笑ってくれた。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180216-OHT1T50080.html

報知の記者ノリノリw