晴一の朗読のときにもカーテンはサポメンとの間に降りていて、前には晴一だけ

朗読の最初「午前5時に反転したものは」はカーテンに映し出されてる
途中から、一番後ろのスクリーンに文字が映るように変わって、
月飼いの歌詞「眺めていた」をきっかけにカーテンは上に巻き取られ、サポメンが見えるようになる

朗読の間はサポメンの周りは暗くて、各自のソロのときだけ暗めのスポットライトが当たる