出逢いという道の上 別れの足跡数えながら

沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた

明日を計る術などなく 永遠を誰も見たくない
あなたの声が耳に響く それだけで胸が熱くなる


この辺はまだ神キューピットだったな