atagi君の「売れたい!」「お茶の間が知ってる存在になりたい!」という思いは尊重すれど、それ以前に「良い楽曲を届けたい」「ライブに来てくれたお客さんを満足させたい!」という利他な熱意が見えるようにならないとなー。