何だったか忘れたけど、武井さんがプロデューサーの石渡さんにこてんぱんにやられたとき、思いきり反発したっていう。二つか三つ記事でみたよ。
最近は感謝してるってこと書いてあっけど。それにしても武井さんの感謝ってことばはどうも軽いね。マイちゃんの感謝だと実感がこもってる感じが伝わってくる。
マイちゃんは音流やファッション関係など多くの才能と出会ったりして、急速に成長してるから、謙虚に自分の言葉をさがそうと必死なのが伝わってくる。
武井さんは、ライブの時のメンバー紹介みてればわかるけど、バカにしたような茶化したいじりかたばかりで、それが受けると信じてるみたいだけど、
砂川さんも以前のメンバーのアディムにとっても、決して本意じゃないとおもうよ。
いくら感謝を口にしても、オレがオレがの意識が見え隠れしていて言葉に説得力がないように感じる。
オレがオレがで思い出したけど、フェスなんかだと時間的にか、いつも定番のセトリばっかりだけど、タラレバになっちゃうけど、
発想の転換でゴッホとジョン、
ジョブ、マリダブ、インディポップ、絵本の庭、ノーウェアボーイみたいな実験的でもあるポップロックを取り込めばチェコの音楽の広がりや魅力に気づくきっかけになったと思う。
何よりマイちゃんのハモりが別格でダントツ。
あの武道館がいいチャンスだったのにね。
びびりのリーダーにはそういう決断は難しかったんだろうね。
腹がすわっってるのいつも八木さんとマイちゃんだもんね。