『ROCKIN'ON JAPAN』誌面でインタビューした時のセイジの発言だ(2010年1月・2月合併号に掲載)。

「ある程度ギターが上手くなったりするのはいいんだけど、なりすぎちゃいけない。ロックにとっていちばん悪いことですよ。(中略)気合いをテクでカバーしようとする瞬間から、ギタリストは堕落していきます、ほんとに。ギターは弾かずにお酒でも飲んでればいいんです」