Bird Bear Hare and Fish
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単体だといまいちしっくりこなかったページがアルバムの中で聴くととても良い >>240
そんな・・・
ボーナスで
escape(BBHFsession)とか
あったら良かったのに アルバム聴きゃ分かるけどこのアルバムにEscapeが入る余地はないよ なぜかこのアルバムで1番良いと思ったのページだった
最初のシングルだと次の火の方が好きだったのに不思議 やっぱりウクライナ。
シンセが重ねる豪華な音像
サウンドの波が押し寄せてくる感覚 まだタイアップが気に入らないお子ちゃまいるんだな
今時タイアップ貰えるだけありがたいんだよ
どれだけ音楽やってる奴いると思ってるんだよ GGの頃はライトファンに向けたセトリが多くて少しうんざりしてた部分あったけど、今は良い意味でファンも代表曲も確立してないからセトリに縛りがないし、今行くライブが一番面白いんだろうな そもそも今はライブで全曲やれるくらいの曲数しかないわけで だからこそ未発表曲や洋楽カバーとかガンガン入れてくるだろうし、セトリが全く予想できない面白さがある ピンクの星って言ってたのか…。
いくら欲しい?って聴こえてたの俺だけじゃないはず。 それにしてもレプリカントは彼ららしい表現の工夫が凄く詰め込まれてるって感じで1番印象に残った >>254
いつ頃のことを指してるのか分からんけどbroken tower tourやラストツアーは攻め攻めだったな 普通にライブの話をしてるあたり地震のライブへの影響はそれほどみたいだな 夏の光の間奏は日向にしか聞こえない
あとドライブしてる感じ
帰り道かな >>257
俺もいくら欲しいだと思ってた
レプリカントって曲名からブレードランナーかなって直感してたから、いくら欲しいって言葉にそう違和感なかったわ 夏の光好きやわぁ
シンセの響きに癒される
本当に美しい曲 停電でうちのコンポ使えないから購入もうちょっと待ってて(´;ω;`) 個人的な感想なんだけどダッシュボードがどうも慣れない・・・・
warbearの掴めないも似た雰囲気を持つ曲だと思うんだけど、同じく未だにしっくりこない
これ分かる人いる?
これらの路線って洋楽でもあまり見られなくないか?強いて言うならPOP ETCのRunning In Circlesが少し近いと思うんだけど、これは好きなんだよなあ
こういう曲調の源流として代表的なものがあれば誰か教えて欲しい。 ウクライナってファンのことディスってる歌じゃないのかな >>266
oasisとかこんな感じのアプローチの曲あるくない?
マイナーコードの使い方とか、アコギのストロークの感じとか 君たちの好きな曲は演らないってところかな?
昔、DIR EN GREYがi'llのイントロ始めて客のボルテージMAXになったところで演奏止めて
バーカって言ったヤツを思い出した。 俺的にそれは曲中の物語内で相手にどこにも行かせない行かせたくないって意味の言葉だと思った それをdisと捉える感性を疑うわ
元ガリレオガリレイじゃなくBBHFとして前へ進むって意志の現れだろ 骨の音って、MGS5っぽい歌詞だよな
って思ったの俺だけ?
ガリレオ時代からあったってんなら時期的にも整合性あるし >>274
兄はTwitterで小島秀夫フォローしてた気がするしありえるな 5/10のBBHF初ライブの1曲目がウクライナで
その箇所かっこよかった
どんな曲をやるのか、Galileoの曲はやるのか
全くわからない中での突きつけられるそれ >>270
そこだけっていうよりか、
>幼稚感の極み 認めることが出来まい
>捻れることはあっても変わることのない河の辿り着く先
>見続けているだけだった
幼稚なのはファンなのか、GGなのかわからない
河はGGとしての比喩。枠から出れないような
>血管を通っていく 君の声 君の瞳が
>身体中をズタズタにして
>毒のように凝固していく血
君をファンと考えると、それに苦しめられてる?
>裏口のドアを叩く女 正面切って駆け寄る少女
女と少女はうざいファンからのアプローチを指している?
>この町は明るすぎる 目が痛い 痛い ずっと
>準備は出来ている
>家の明かりを全部消して ロウソクに火をつけ君と裸になる
この町、もGGの活動の比喩。
裸になるは、生まれ変わる、前へ進む、
君と、はファン層も変わればいいなと思っている?
>あがりきっている 高山病にかかる
>数キロ先の店の裏で バンドがバスから飛び出ていく
>君の好きな曲はやらない 彼らはやらないよ
高山病で最後のシングル、クライマーを連想するのはやりすぎかな…
君の好きな曲はやらない、はもちろん前へ進む、もあるけど、
一部のファンとの決別、もあるのかな
まとめると、GG時代の一部ファンへのディスりと
インタビューでもいってる通り前へ進む意志が込められてるのかなと 歌詞の解釈書き込む事自体チラ裏なのはわかってるけど、こういう書き込み増えてほしいな YouTubeのコメント欄に書いてあったんだけど、Moon Bootsって僕から君への歌詞にあった、「丈夫なブーツ」のことなのかな 初動週間
Moon Boots:36位・1525枚
ライカ:75位
ページ/次の火:45位・1275枚 >>283
配信で購入する層がどれくらいかわからないけど、仮にCD購入と配信で半々だとしても3,000枚そこそこか もはや数的には ダウンロード<CD<ストリーミング かと
ちなみにMoon Boots
オリコン配信アルバムは20位(DL数575)圏外
ビルボードアルバムダウンロードは49位(DL数非公開) ここ最近の邦楽市場見てると売れないバンドはとことん売れないからなあ
なぜかわからんが2000年代後半デビュー組は現在不遇な扱いなのが多い
ガリレオは初期は売れ線乗ってたけどちょっと音楽性変えて遊んだらびっくりするくらいファン層が離れていったし
最初についたファン層が良くなかったんじゃないかとか思ってしまう
今の音楽性が合う人からもかつての印象やアニソンタイアップのイメージから聴かれずに避けられてるのかもしれない またタイアップ君かよw
タイアップのイメージで音楽聴かないとか聞いたことないわ 実際かつてのタイアップ楽曲のイメージが尾を引いて今の音楽性を好むような人たちにも聴かれずに敬遠されてる部分はあると思わないか? 別に売れなくても自由に活動できてるんだからいんでないの?本人達バイト暮らしでもないでしょこの様子だと 次の火とか池井戸潤ドラマの主題歌で流れてもおかしくない雰囲気なのに とにかくescapeが聞きたいんやが....
頼むで まじで Hearts良い曲だな ディズニーの劇中歌っぽい感じってのもすごいよく分かる やっぱライブハウスとかで下積みは必要だね
ぽっと出でゴリ押しされてもイナゴしか寄ってこない 初期のガリレオって女性ファン多かったよね
特に岩井とかキャーキャー言われてた印象ある ガリレオさん(笑)JUNON出てたもんな
ハマナスのザキ兄の髪型も山◯涼介風だし
四つ葉まではいかにも女子受け狙いのプロモーションだったな
2012年に出たアーティストブックはデビューからPORTAL期までのB-PASSの記事が追えて、当時を知らない人にも読み応えあるかもね >>207
インタビューみると、書き下ろしじゃなくて元々アルバム用だったみたいだね。タイアップうんぬんじゃないね。 バンドのレベルは間違いなく上がったけどそれゆえってのはあるね
ワンオクロックがどれだけ演奏が上手くて歌唱力あって発音がきれいでもじゃあ洋楽聴けばいいじゃんってなるようにそういう段階に来たと思う
アレンジはほんとに洋楽と遜色ないとこまできてるけどちょっと曲に可愛いげがない
この路線を突き詰めるなら誰をも唸らせるような強い楽曲が必要になると思う 日本的なところと洋楽的なところが合わさったクセが強みのバンドだったのに、日本人コンプレックス極めすぎてただ日本語訳しただけの洋楽になってしまったな。 Jロックからの脱却は曲の構成からしてALARMSの時点で既に形になってると思う。シーモアやタイアップ曲で寄せることはあったけど。
どちらかといえば、ガリレオ時代より濃くなったインディR&Bやヒップホップの要素に慣れてないだけなんじゃないかな。 抜けがあるかもしれないけどセトリね
2つのドアを押し開けて〜
ウクライナ
ロックフェス
レプリカント
Hearts
夏の光
〜MC〜
ページ
Wake Up
Different
骨の音
次の火
〜アンコール〜
FourFiveSeconds
〜小噺〜
ライカ
Work
ダッシュボードはやらなかった 今回のライブGG時代からの仲間内だと思われる人たちの一部がほんとうにマナーが悪かった。
まず第一に声がでかい。会場の中ならまだしも会場の外でもアイドルコンサートかと思うようなレベルでギャースカ騒いでみんな「うるさいよね」だの「ああいう人っているんだね」だの困った様子。
そして邪魔。ライブが終わって会場から出るときに通路に立ちふさがって仲間と大声でやりとり。
ああいう周りに気を配らない人たちとは二度と遭遇したくないね。 >>312
ページの前にダッシュボードなかった?
イントロのギター、CDより歪ませてんなーって思った記憶がある
アルコールのせいで記憶が若干あやふやだけど >>313
そんな人達いたか?全く気にならなかったわ >>307
どの洋楽?
307に限らずいつもこういう意見を見て思うけど洋楽っぽいみたいな理由を述べてイマイチっていう人が理解できない
まずその洋楽というあまりにもざっくりして曖昧かつ大雑把っぽいからという理屈なのがよくわからんし
そもそもどういう洋楽なのか、という具体例でもなく…
こういう人は単に日本のバンドにあまりいなさそうな音イコール洋楽っぽい
って発想になっちゃうのかなと思う
更に言うと上記の理由を10歩譲った所で
ぽかったら何がダメなんだっていう。
要するにいかにも日本っぽさのあるキャッチャーなメロが少なくなったから気にくわないっていうのを
「まんま洋楽っぽい」って言ってるような気がする
BBHFに限らず そのキャッチーなメロじゃないのが洋楽って答え自分で出てるやんけ >>317
推測なだけだから実際のところわからない >>307
洋楽コンプレックスとか日本人コンプレックスみたいな言葉使う人って何より自分自身がそういうコンプレックスを抱えてるからこそそういう言葉がパッと出てくるのかな 日本で言うキャッチーさって歌謡曲みたいな歌メロに終始するから糞なんだよな
楽器隊のフックには少しだって触れない それは仕方ないんじゃね
言語からしてそうなんだから メンバーと写真撮った人いる?
どんな感じだったか聞きたい warbearと良いバランス取れてると思うけどな
escapeて多分あっちだろ 洋楽とか邦楽とか良くわからんけど楽曲に対する今までには無かった意見が出て、こういう議論になってるって事はそういう事なんだろ。 洋邦ごちゃまぜで聞いてたらどっちかぽいなんて気にもならねえよ
ただのにわかか歌詞しか見てないまーん様じゃねえか >>327
いちいち聴いてる物の国内か国外かなんてそこまで大事ではないよな。
その括りに拘る人がようわからん
洋楽とか言っても何ヵ国の音楽ひとまとめにしてんねんっていう 洋楽を意識したり参考にしてることはhttps://ototoy.jp/feature/20180905これにさんざん書いてあるのにそれを否定してどうしたいのかな
実名もたくさん出てるよキングスオブレオン、ボンベイバイシクルクラブ、ノエルギャラガー、ガリレオ時代から挙げてたフリートウッドマックも
それに洋楽っぽいから、洋楽を参考にしてるからダメなんて一つも言ってないよ
むしろどんどんやって欲しいしどんどん吸収していってもらいたいと思ってる
ただ今の段階では自分の好きな、憧れてる「音」に近づこうとして「曲」がちょっと印象弱くなってる、メロディーはもちろん楽器のフレーズ、構成において
例えばいかにも邦楽的なAメロ→Bメロ→ザビでドーン!っていうパターンをやめたとして
ザビのないAメロ→Bメロ→間奏って構成になったら、当然ブリッジからザビって流れの訴求力はなくなる
その分楽器のフレーズの絡み合いだったりリズムパターンだったり音作りとかで曲を盛り上げるわけだけど
今作はいわゆる邦楽的なものを捨てた分他の補いが弱くて曲の印象が薄くなってる
だから次は捨てた分に負けないほど強い曲が必要だなって言ってるんだよ アルバム通して聞くと構成含めて完成してる
勝手な解釈で無名のアホが講釈たれても説得力ねーよ twitterに雄貴がファンがつくった
ムーンブーツくんの人形を飲み屋で持ってる写真あげられてるのはなぜ?
ファンと飲んだりしてんのか? >>332
(ライブ後の写真撮影で)抱っこしてもらってということでは? それにしてもアルバムでここまで売れないなんてなあ
元ガリレオファンでも知らない人とかかなりいるんじゃないかと
今後上がるとも思えないし活動していけるのか 燃える森とか聴きたいんだけどライブではもうやらないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています