0277名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sa77-HcYj)
2018/09/10(月) 19:49:13.08ID:HpG0mUoLaそこだけっていうよりか、
>幼稚感の極み 認めることが出来まい
>捻れることはあっても変わることのない河の辿り着く先
>見続けているだけだった
幼稚なのはファンなのか、GGなのかわからない
河はGGとしての比喩。枠から出れないような
>血管を通っていく 君の声 君の瞳が
>身体中をズタズタにして
>毒のように凝固していく血
君をファンと考えると、それに苦しめられてる?
>裏口のドアを叩く女 正面切って駆け寄る少女
女と少女はうざいファンからのアプローチを指している?
>この町は明るすぎる 目が痛い 痛い ずっと
>準備は出来ている
>家の明かりを全部消して ロウソクに火をつけ君と裸になる
この町、もGGの活動の比喩。
裸になるは、生まれ変わる、前へ進む、
君と、はファン層も変わればいいなと思っている?
>あがりきっている 高山病にかかる
>数キロ先の店の裏で バンドがバスから飛び出ていく
>君の好きな曲はやらない 彼らはやらないよ
高山病で最後のシングル、クライマーを連想するのはやりすぎかな…
君の好きな曲はやらない、はもちろん前へ進む、もあるけど、
一部のファンとの決別、もあるのかな
まとめると、GG時代の一部ファンへのディスりと
インタビューでもいってる通り前へ進む意志が込められてるのかなと