>>614ではないけど
書ける分だけ書いとく

この場所で君を探してもうしばらくたった
旅路の果に待つ感情 水平線の向こうに
伸ばした手を掴むことができる
そして君の問いに答えてみせるよ
複雑な迷路を右手を壁につけ
全部まわって君に伝えたいことがある

誰もが心のスペースを押し込んでうずくまる
誰かが来るのを待ってる 鍵付きのドアの向こう
出会わなかったら 僕もずっとそこにいて
どうにかして君と見つけたいものがある

まだ見たことのない 誰も触れたことのないドアノブを
君と求め歩く 行ける場所に行きたいだろう 世界の端
広さの上には僕らの足音だけ聞こえる

寝られなかったらその不安を飛び越え
小さな格子窓の外へと向かっていく

まだ見たことのない 誰も解いたことのない 謎掛けを
君と求め探す 理解しようと見つめてる 世界の端
さあ答えを出そう 隣りにいる大丈夫だよ 一歩進む

君と求め歩く 行ける場所に行きたいなら
少しずつ その見出す明日に
僕らの足音だけ聞こえる

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以上。
世界の端、広さの上には、寝られなかったら、見出す明日に、
あたりはちゃんと聞き取れてるか怪しい。