warbearの罪の国は親愛なる君への返歌なんじゃないかとふときいて感じたわ
GG解散からwarbear始動まで期間のことをうたっているんじゃないかな?
親愛なる君へはこれから売れる曲に寄っていくけどこんなおかしな自分を信じててね、みたいな曲だったと思う
でもwarbearで書きたい曲がやっと書けるようになったことを罪の国を通して伝えてくれてる
罪の国では親愛なる君へでは書けなかった手紙を書いてるし
許しを請う手紙っていうのも、今まで後ろめたかったけど今ならって気持ちを表現したんじゃ?と予想
そして最後には騎士達(BBHF)が帰還して、GGのことをファンも自分もいい意味で忘れていく。
祝福と少しの寂しさの混じった青春の曲だね