>>360
本当に載せられただけの側の人は
そう感じると思う。
サザンもミスチルも「流行ってるから聴いてた」というだけの層は
たくさんいるだろうし、だからこそブームなんだろうしね。

俺は当時からテレビは海外のドキュメンタリーとかNHkの教育番組しかみないキモオタキッズだった。

日本の芸能界()とかそいつらが
作ってる流行とかもっとも興味ない存在だった。

でも、小室の曲だけは好きだった。
「うぁー、この曲のメロディとか
音すごい好き。気持ち良いぃ!」と
感じる曲はいつも小室哲哉の曲だと気がついて
globeも自動的に好きになった。

1993年ころから
1998年の小室ヒット曲はほぼどれを聞いても
大小の差はあれどキュンキュンを感じた。
cdの売上は俺のキュンキュン度合いとほぼ
比例してたから
みんなも同じキュンキュンを感じて
それでCDが売れてんだと思ってた。

feel like danceを初めて聞いたときのキュンキュン度が90だとするとmiss your bodyを初めて聞いた時のキュンキュン度は18くらいと感じた。

だから「こんな曲売れるわけねーだろ」と一瞬で強く確信した。
案の定あんまり売れなかった。
こんなキュンキュンが少ない曲なのに買ってるやつは「流行ってるから買ってる」ってだけの奴らなんだろうなって思った。

「小室はただのブーム」とか言う人にとっては
feel like danceもmiss your boddyも
同じくらいのキュンキュン度なんだろうね。

もちろん、fldもmybも同じくらい好きって人もいるだろうけども。

福山雅治の曲は俺にとって大ヒット曲もアルバムの捨て曲もどれを聞いても
3キュンキュンくらいしか感じないから
CD買ったこともないし
カラオケで歌おうと思ったこともないけど

多くの人にとっては大ヒットした桜坂とかの曲は高キュンキュンなんだろうか。