一般人の親につきまとわれるのも凄い嫌だろうしマスコミが汚いというのも分かるけど、それもあくまで洋次郎個人にまつわるエピソードだから、楽曲にまでされるとちょっと自分の話すぎない?とは思う。
まあそれ言ったら五月の蠅とかも思いっきり洋次郎個人のエピソードの話だけど、ここまで
はっきりと特定のものに向けてのものと分かる憎悪の曲ははじめてな訳で、そこまでの憎悪の原因?としては弱いかなと思わなくもない。