188名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:18:44.33ID:GUctDRcR
吉岡聖恵がWorld In Unionの歌手として選ばれた理由が分かって来たな

189名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:19:00.36ID:GUctDRcR
過去にWorld In Unionを歌った歌手と共通するものを聖恵も持っているということか

190名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:19:20.94ID:GUctDRcR
それは「土臭さ」
(キヨラス「聖恵ちゃんてそんな土臭い娘だっけ?」)
言い換えると「大地の香り」かな

191名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:19:41.54ID:GUctDRcR
例えばラグビーW杯1999年ウェールズ大会でWorld In Unionを歌った
ブリン・ターフェルの歌唱する"My Little Welsh Home"
この曲を2000年のノーベル平和賞記念コンサートでも歌っていたが
大地に根差す人間の営みと深い郷愁をしみじみと感じさせる最高の歌唱だったな

192名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:20:48.47ID:GUctDRcR
>>185

1991年の第一回大会で歌ったキリ・テ・カナワは強い母性を感じさせる
その歌唱には母なる大地の女神ガイアを思わせるような温かさと包容力がある

193名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:21:07.36ID:GUctDRcR
このことはラグビーというスポーツの性格を考えてみると
なるほどと合点がいく
つまりラグビーはまさに大地のスポーツということだな
野球やサッカーやテニスなどの他のスポーツと比べて
その手でそして全身で土に接する機会は比べ物にならないほど多い

194名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:21:33.70ID:GUctDRcR
聖恵が農家の娘であることが歌唱スタイルにも滲み出ているということかな
大地の女神になりつつある大地の娘とでも言うべきか
まさに吉岡聖恵でなければならなかった理由がそこにある

195名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:21:52.85ID:GUctDRcR
大地の女神ガイアに選ばれ愛される大地の娘であり
人類を代表する最高の歌姫
吉岡聖恵

196名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:22:18.42ID:GUctDRcR
こうして考えてみると
吉岡聖恵の魅力の正体も明らかになって来るな
なぜ彼女が人を惹きつけることができるのか

197名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:22:37.63ID:GUctDRcR
1999年のブリン・ターフェルも2019年の吉岡聖恵も
選ばれるべくして選ばれたということか

198名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 08:25:41.98ID:GUctDRcR
2019年ラグビーW杯開会式で聖恵はどんな歌唱を魅せてくれるのかな