ハイハットは2:18あたり「どうにもならない〜」から3:04あたり「〜エイトビートを」まで4分音符で刻んでますね
その他の部分はハイハット自体ほとんど使ってません
曲が何ビートかはハイハットを刻んでる音符の長さでで決まるわけではありません
また曲のビートを決定するのが必ずしもドラムの主要構成音符とは限りません
音楽理論まで話し出すとキリが無いのでお答えするのはこれで最後にしますね