Fishmans / フィッシュマンズ 47
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歌詞が佐藤さんに並ぶ人がいないよね、それぞれみんな良い歌詞書くんだろうけど >>482 伝わるってのが謎 他2つは知らないけどヌジャベスは全然ダメだぞ 空気感は好きだけど音楽的に評価されるもんじゃない >>484 あとこういう人も謎 フィッシュマンズ並の意味がわからん あんなコンテンポラリーの何が凄いんだよ音も微妙だろ 価値観はそれぞれだろ、fishmans なんてバッハが居なければあり得なかった! とかなってくるぞ 今っぽいフィッシュマンズを若者たちのアンセムとして提示できてるかどうかの価値観だとCeroになる >>490 聴いてない、と断言しよう。 まあ、それ以前に生きてない可能性... 詞とか性格を抜きにして考えたらセロが一番フィッシュマンズ並だと思う あとは坂本慎太郎だけどまあこれは言うまでもないか ボーカルの高城が高校生の時、ナイトクルージングをカバーしたら、お前には10年早いと難癖つけられたエピソードが証で、Ceroは最初からフィッシュマンズのちょっと難しい系ナンバーをサラッとカバーすることで、より多くの耳にも受け入れやすいものに造りかえる一つの才能であったのは確か cero悪くないけど中毒性はないね。 boatのroroは中毒性あるけど昔のバンドだしな。 カートコバーンみたいにガチャガチャした音楽やって自殺する人と佐藤さんみたいに静かな音楽やってて自殺する人はどちらが健全だと思います? 佐藤さんに決まってるよ メロディーない上ガチャガチャうるさい時点で失格 カートは幼い頃から精神的におかしかったし 比べるものでもない 身も蓋も無いけど、リアルタイムとか思春期に好きなってる人の感覚と後から知る人の感覚は全然違うでしょ 刷り込みされたものから離れる事は出来ないから、fishmansを軸に考えてる人が最近の曲を真っ新な気持ちで聞くのは不可能だし、最近の音楽を否定しても意味ないよ、逆もまたしかりで、それぞれ別の宇宙で生きてる まさに宇宙 日本 (ホニャララ) >>499 俺後追いだから昔の曲も今の曲も同じ感覚で聴いてる その上でフィッシュマンズと比べられるようなレベルではないと思う リアルタイムでライブ見てたジジイから言わせてもらうとライブの感触が一番近いと感じたのがbonobos 一回しか見ていないけどまた機会があれば見たい Yogee New Wavesはダブ多用されてない初期の頃なら似てたかも ceroは音源作品は素晴らしいので期待して何回か見たがライブは残念ながら違った 初めて佐藤さんのボーカル聞いた時キモいと思った ceroとか最近のバンドは癖がなくてハマらない 後世に残るかどうか微妙だけどザ星が見えたくらいブッ飛んでたら若手バンドも面白い気はするんだ W WALKING IN THE RHYTHMの歌詞とか、本当に凄いと思う 言葉にするとチンケだけど、時間を閉じ込める事に成功してると思う >>489 ceroにフィッシュマンズ ぽさを感じる人って フィッシュマンズのどのあたりを聴いてるのかが気になる 詩作も音も、全く逆の資質・志向だと思うんだけど 実際ceroはフィッシュマンズを聴いて育ったんだし逆ってことはないでしょ。 >>496 ニルヴァーナ聴いてメロディないと思うんだ、ふーん >>508 ceroの詩のどこにフィッシュマンズとの類似を感じるのか、音楽のどこに類似を感じるのか マジで知りたい 聴いてきた音楽とやってる音楽は必ずしも一致しないと思うので、今鳴らしてる音で語ってよ マウント合戦はくだらんよ。 いちいち否定してかからんでも、誰が何聴いててもどう感じても関係ないだろ? seasonを聴いててRCサクセションっぽいと思ったことはあるけど 佐藤さんの詞と他に近似性感じたこと一度もないな いや俺は星本人でもファンでもないけど、最近のにしては珍しく引っかかるもの持ってるし、今活動してる若手はこれにすら負けてんじゃないか?ぐらいに軽く思ってる 今はミュージシャンにとって不幸な時代なんだよ、下手すればバンド結成した瞬間からプロモーションやニーズとかマーケットの事考えて、Twitterやったり、 YouTubeやったりさ 平滑流暢な質感が皆似通ってる 90年代に売れたバンドも なんとか昔のファンを掘り起こす為に懐かし商法やらなきゃいけないし(それが出来ちゃう時代だから) 美学が突き通しにくい 全然読んでる人がいないぽいけど、彼と魚のブルーズはマジ フィッシマンズファン必読なんだけどな 佐藤さんのよく分からない 魅力が詰まってる どこが不幸な時代なんだか 90年代とか巨大メジャーレーベルの子飼いにならなきゃまともな音楽活動すらできなかったってのに 世間に知らしめる手段はTVやラジオがメインで、そこに乗れるのは巨大メジャーレーベルの持つ枠にはまったミュージシャンのみ 数えるほどのミュージシャンのみが脚光を浴びて、その他は地下で地道に活動する以外の手段はなかった 今は誰の支配下にも下らずに自ら世界に向けてPRができる TVやラジオも巨大メジャーレーベル枠以外も積極的に採用してくれてる TVタレントの企画物やジャニーズの新譜が漏れなく1位になりまくってた時代とは比べものにならない 佐藤さんは詩人なんだよな どこであの詩の方法学んだのかな 本とか熱心に読んでた感じしないしやっぱり天才なのかね 理想では ネット=誰でも世界に発信出来る! だけど、売れてるミュージシャンで、インディペンドの人なんてほぼいないでしょ、過当競争になって皆疲れてると思う、やる方も聞く方も、クオリティが高くて売れてない人がメチャクチャ沢山いる、sound cloudとか聴いてると疲れて来る いい音楽が溢れていて しかも全部 無料で聴けるし ネット以前は 優雅ではあったんだよ 捉え方によっては それでもワイキキスタジオのノルマはきつかったみたいだけど… 売れなくともクオリティ高いミュージシャンが沢山いて、いい音楽が溢れていて、無料で聴けるのに、疲れるってもう救いようがないじゃん 今は飛び抜けて売れてるやつかそれ以外かって感じだもんね 昔はそれ以外でもそこそこ売れたけど今は平等にみんな無名みたいな 洋楽でもいい音楽が売れる時代じゃなくなったよな それこそニルヴァーナが終わらせた感ある ギリ、レディオヘッドぐらいか 才能あるような人がバンドサウンドからクラブミュージックに移ったんじゃね ヒップホップやクラブ系の中にフィッシュマンズに代わって余りあるような、いい音楽が溢れているというのなら、なぜネット社会で情報キャッチしやすい環境にあって、音楽好きの耳にそういうものが入ってこない? >>525 てか今はジャンルや形に拘る理由が無い そして多様化が進んで様々な分野で様々な人が活躍してる TVやラジオに教えて貰う事に慣れきった古い人は探せなくなってるみたいだけど haruka nakamuraてまだ活動してるのか ニカブームの頃に変なメールのコピペ貼りまくられてたな 中村ね 聴いてみるわ 確かにフィッシュマンズ無視したら世の中いい音楽で溢れ返るかもしれないよね fishmans は日本でもフェスブームを迎える前に無くなってしまったのが残念だよね 今はあれだけど、フェスバンドで楽しく暮らせたんじゃないだろうか 佐藤さんは読めない人だから分からないけど あ、エレファントジムも凄いオススメ ベースのコがメチャクチャなハッピーな感じで音楽も素晴らしい toeに影響を受けたらしいよ つべに男たちの別れの動画が上がってるから久々に見たけど、やっぱなかなかきついな ひこうきの後のMCの「来年は、あの」の後の間の表情とかLong Seasonの最初のイントロの時の表情とか完全に死を意識してる人間の表情だよな 引っ張られたくないからさっさとDVDは売って見るのを避けてたんだけど、見始めると引き込まれてしまうのが怖い 自分もそう思ってたけどこないだ観たらそうでもなかった この後死んだって知らずに見る人はどう思うんだろうね まぁでもガリガリで目がうつろだし体調悪そうなのは分かる 年明けから体調崩してたから別れの時も万全では無かっただろうね。 3/8に欣ちゃんやマリマリ達と会った時の話からも普通に病死だと思うけど… 根拠も無く自殺を疑わない人達には何言っても無駄だと思う。 時間の経過とともに当時を知らずに想像だけで語る人が増えるから、結局ずっと言われ続けるんだろうね。 私は「空中キャンプ」ツアーの最終日を新宿で見て、その後は「世田谷」のときともう一度を地方ツアーで観ている。 この「男たちの別れ」公演はグループからのダイレクトはがきで案内をもらったが、「世田谷」ツアーでのやや重苦しい感じがいやで次のアルバムが出た後のツアーを観ようと考えて行かなかった。 その後佐藤氏は死んでしまった。 まずは重く苦しさに充ちた空気でステージは始まる。 MC等聞いていると相当の衝撃がメンバーたちの上にのしかかっており、おそらくは東京を中心とした過大な広告とキャンペーンのわりには実売が特に地方において上がらずに大きな負債ができて (これほどの世界的グループが「世田谷」アルバムの時期でさえ地方の本当のライブハウスで百人にみたない観客の前で演奏していた)、 レコード契約も切られ楽曲の権利等も売らざるをえなくなり、ベーシストもグループを離れることになり、佐藤氏は手脚をもがれたような悲痛で苦しい状態だったのではないのか。 MCで来 年 の 予 定 な ど を 語 っ て い る が 、 そ ん な も の は な か っ た の か も し れ な い 。 あまりにも痛々しい 。 2日程度の公演にかけるステージの飾りやライティングセットとしてはこのグループ規模で考えると相当にお金をかけている。 残ったお金をかなり使ってでも最後の姿を素晴らしいものにしようという意図があったのではないか。 ステージ前半あれだけ苦しみに充ちていた佐藤氏の顔が「ロング・シーズン」の途中では光の内で国宝の仏像の半跏思惟像のような顔つきになっている。 持っていたものがすべて溶けて逝ったという喪失の意識の中でも最後は幸福感に包まれたのだろうか。 音はかなり手が加えられているらしい。まずノイズが徹底的に削り取られている。ライヴならマイクをいじるときのノイズとかあるはずだが、このDVDでは音楽の音しか聞こえない。 観客の音も演奏中は消されており、あたかも佐藤氏の頭の内で鳴っている観念の中の音像だけが海底に届く光のように聞こえてくる。 演奏音と映像が全く合っていないところもあり、この夜のステージ上での出来事がそのまま収められているライヴというわけではないようである。彼岸のDVD、というところだろうか。 ドラマーとベーシストが両方素晴らしいグループだった。日本のバンドでそういうバンドは他にいない。(他にはブランキージェットシティくらいか。みな日本的な腰の決まっていないリズム隊になってしまっているグループばかりである。) ライヴでのドラマーの独特の正確さ---生き生きしているのに正確---は調子のいい時のビル・ブラッフォードと似た感じが一部する。 佐藤氏と素晴らしきグループ双方にR.I.P.。 思い出して貼ったけど、やっぱりどう考えても追い込まれて、絶望して死んじゃったとしか思えないよね 来年の予定だの未来などないとわかってるからこそ、「来年は」と語ろうとした後にはあの表情になってしまったんだし、来年も再来年もライブはやりますっていうなんとか絞り出した強がりだったんだよね サトちゃんが自殺したからといって残してくれた音楽の素晴らしさは何も変わらないんだから別にそれでもいいじゃん 合掌 欣ちゃんや譲さんは、佐藤さんを全く神格化したりしないで、等身大で語る姿勢がいいよね、亡くなった人を語る感じでもなく、彼と魚のブルーズを読めば、 病死でないであろう事が分かる 寝ない、食わないを続けてると心不全起きたりするし 病死っつーか衰弱死みたいな感じかな だから風邪で死んだは間違いじゃないと思ってる >>543 ありがとう。素晴らしい書き込みだと思いました。 男たちの別れツアーのPAは西沢さんじゃなかったっけ >>506 時間を閉じ込めるって良い表現だなー まさにって感じだね 良い曲は無限に広がる空間と時間を感じるよ >>545 その場合、どうして「寝ない、食わない」が日常化したのかが問題ですよね? 現実的な話、90年代のグランジオルタナ以来ムーブメントなんて何も起きてない レディヘやフィッシュマンズは頑張ったけど、2000年代の音楽的な躍進に繋げるようなものは生み出せなかった その証拠、今に至ってフィッシュマンズを凌ぐようなカリスマバンドなんて探しても見つかられない、というかそもそも存在しないんじゃなかろうか? >>542 マリマリのは知らんが欣ちゃんが最後に会った時の話聞いて病死だと疑わないのはやばい かなり昔タワレコのバウンス立ち読みしてたらバンド名忘れたけど メンバーがフィッシュマンズのサポートベースに内定していた〜って書かれてたからバンドは動いてたんだよね ほんの少し運命が変わってメンバーチェンジしてたら、未だにfishmansあったのかもね >>550 もう音楽の表現としてはあらかた出尽くしたからだと思う 大きな要因としては考えうる機材や録音編集方も出尽くしちゃったし国境を越えた音楽の融合もやり尽くしちゃってるから サポートベーシストが内定していたんだ それは興味深い事実 奥田社長もバンドを続けさせたくてオレンジの頃のように良い曲を歌うバンドにさせたいと発言していたと人伝てに聞く >>555 事務所にめちゃくちゃ気に入られててプライベートスタジオまで用意して貰ってってのがかなりのプレッシャーになってたってパラガが言ってたのを人伝てに聞いたわ まだ生きていたらどれだけの名曲を作ったかな。駄作も出したんだろうか。 パラガって、パラダイスがラージ?そんな繋がりがあったとは… 新しい凄いバンドがないってよく書かれてるけど、時代が違うからね YouTubeや動画サイトの台頭でTVの視聴率も下がり続けてるわけで 多様化って奴で 新しい音楽のフォームが〜ってのも、いくらでも複雑なフォームは出来てると思うけど、生理として受け入れられる許容範囲があるからね、神格化の燃料として、現代を批判するのは健全でないと思う 男たちの別れで終わったんだからあの先別に求めないけどな 聴きたいと思わない A Piece Of Future最高だろ 何回も聴けばいいじゃん フィッシュマンズの曲は何回聴いても飽きることないんだから ロングシーズンを聴いた筒美京平が 心配してレコード会社に電話してきたエピソードって どこ出典なのかな。 >>547 ライブ本番でのPAは西川一三。 今はクラムボン、ポラリスを手掛ける。 ライブCDは死後発売でエンジニアはZAK。 相当別物。 >>543 これが全てですよね。 5ちゃんねるには勿体ない素晴らしいレス。 保存しました。 よく分からないけど、バンドが売れないと権利を売り払うってどういう意味? 印税とか貰える、作詞・作曲の著作権すら佐藤さんは持ってなかったって事? >>561 ああそうだ西川さんだった ありがとうございます だから男達の別れツアーは現場で聴いていた音とCDになってZAKがミックスした音とだいぶ印象が違う だから >>543 のテキストには若干の違和感がある 現場ではかなりラウドでリズムセクションがとても力強かった 重苦しい空気感も確かにあってそれはゆらめきin the airで最高潮に達してああこれでもう譲のベースが聴けないのかととても悲しい気持ちになったのを覚えている だがロングシーズンの長い演奏が終わった時にとても清々しい気持ちになり次のフィッシュマンズもまた楽しみになってきたなととても晴れやかな気持ちで会場を後にした記憶が残っている ちなみに自分は空中キャンプ以降のツアーは全て心斎橋クラブクアトロで見ているから赤坂ブリッツとは違うかもしれないので悪しからず 一曲目のOh Slimeに重苦しさ感じないもんな かなり暗いけど明るく聴こえる 当時、佐藤さんの告別式に行きました 3月の20日頃だったけど当日は雨が降っていてとても寒く、外で傘をさして長蛇の列に並び 震えながらひたすら列が進むのを待ちました なんだか現実感がなくぼーっとしていて でもとてもとても寂しくて悲しくてみんなが静かに列を作ってそこにいた感じでした 1時間近く経ってやっと中に入れたのだけれど 小さな会議室とか高校の教室ぐらいのとても狭いホールに祭壇があり 音楽葬だったので、すぐ横(私達から2m程しか離れてない小さなステージ)ではメンバーやマリマリ、サポートメンバー達がフィッシュマンズの曲を演奏していました そして係の方が参列者一人一人に配っていた菊の花一輪を手向けてきました 佐藤さんの周りの方々が優しい空気を作ってくれていたから 少し救われるような気持ちにはなったかな でもしばらくは、、数年は喪失感がすごかった なんだか久しぶりに思い出したので書いてしまった‥ 失礼しました >>567 自分も行きました すごい寒い日でしたよね 音楽葬メンバーは欣ちゃんも譲もハカセもオジーもいた ダーツさんとHONZIの印象が無い 時間帯によってメンバーが違っていたのだろうか 歌はマリマリとオジーが交互に歌っていた 1時間近く並んで音が鳴っている場所には多分5分もいられなかったと思ったけどフィッシュマンズたちの笑顔の演奏が見れてとても暖かい気持ちになれたのは同じです あの時7〜8年ぶりにフィッシュマンズのライブでよく一緒になった知り合いに会えて嬉しかった 泣きじゃくっていた彼は今どうしているだろう とても会いたいです もう全てやり尽くされてしまったのなら、今、新しいものって何なんだろう フィッシュマンズの影響を受けつつ、若い世代が今を表現すればceroやsakanactionみたいに凄いバンドとまでは思われず、懐メロやフィッシュマンズのパクリでいいならBonobosにしかならないのに、新しい表現てあるのかな >>565 CDもDVDもZAKだよリリースされる度にミックスが違う なので西川さんPA当日そのままの音は聴けない 27日のオーディエンス録音でならYouTubeで聴けるけど fishmansの魅力ってもっと原始的なトランスやシャーマン的なとこじゃないのかな記憶の増大とかモロ だからここでUAボーカルがいいとかhonziさんの話に良くなってるんじゃないかな 他のバンドにはそれが無いから考えてもしょうがない ドラッグすらやらないみたいだし >>569 新しい表現ってのはミュージシャンの才能と共に新しい機材や録音方法の登場と発展あるいは再発見によるものも大きい エレキギターシンセサイザーリズムマシーンにサンプリングアナログからデジタルへみたいな機材の登場を ミュージシャンがどう活かすかで広がった表現方法がプロトゥールスを最後にここ20年無いしこれからも無いように思う 一番いい線行ってるはずのPolarisやEmeraldのカバーも聴き比べたら全然良くないもん 新しいとか、fishmansを超えるとか何故そんな、 マッチョイズムに囚われるのか分からないけど、 いいものは確実に増えてると思うけどな、映画でもアニメでも漫画でも 琴線に触れるかどうかなんて人それぞれ フィッシュマンズ超えてなくてもいいから凄くて独自性あるバンドあったら教えてほしいよ ポストロックとかインディーロックは君たち的にはどうなの? 俺はわりと好きだけど とりあえず、佐藤伸治のレコード棚とCD棚を全部聞いてみればいんでないの フィッシュマンズを超えるバンド問題は個人の感覚によるからなんとも言えないけど一つだけ言えるとすると佐藤伸治の作曲家としての才能がズバ抜けていたこと 男たちの別れの後があったとしてフィッシュマンズのサウンドが大きく変わってしまったとしても2000年代、2010年代それぞれに佐藤伸治はすごい曲を書き上げ歌っていて後進の世代達からリスペクトを集めていたと思いたい もう若手でもないけど、キノコ帝国のボーカルの人がfishmans聴いてたとか インタビューで言ってた気がする てぇぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ジャンジャジャジャジャジャジヤ てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ ヒュウウウウウ 男達の別れを見てるんだけど佐藤さんの動きってココで語られてます? 指で十字を切ったり マイクに向かってシュッと気を入れるような不思議な仕草とか ライブは常に挙動不審でしょ リュック背負ったり 暑いのに厚着とか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる