大きなことをしでかしたかったチルドレンズワールドから
大きな自分を探す終わりなき旅に出た桜井氏が結局見つけたものはフェイクという名のNOTＦＯＵＮＤ
でも間違いじゃない答えは一つじゃないと
開き直り、その向こうに行こうとしながらも
やっぱりポップが最強のポップザウルスからの
ロックンロールは生きていると
ブレまくりの何がしたいのかわからないが
それもまた真実とか、言い訳ばかりの音楽活動
↑
このループを繰り返しの10年
だから
ポップザウルス2012とか
辻褄合わせの音楽活動
方向性ブレまくりなのがまるわかりなのに
【僕らは予定通りのコースを走ってきた】とか
後付の理由で正当化
僕らは予定通りのコースを走ってきたけど
答えは一つじゃない　間違いじゃない
と言い訳しながらも
何度も手を加えた汚れた桜井氏の自画像にほらまた12色のホラ吹きで汚しまくり
ロックでもなくポップなんてもんでなくましてヒットの兆しもない単純明快なラブソンのその向こうに行こうとしてフリースタルJazz、MOTOWNサウンド、ウエストコート
カントリー、テクノなりふり構わず音を鳴らしその向こうに行こうとしたけど、やっぱりポップが最強のポップザウルスからの
ロックンロールは生きているからの
プレリュードでしたというオチ
まだ前奏曲すら始まっていないからの僕らの音楽は
まだイントロすら終わってない

というデビューして３０年間は
くっそ長い前奏曲でしたというミスチルの音楽活動

けど僕らにはまだやれる事がまだあるこの世界は、美しいからのワンダフルワールドからの
良かったことだけ思いだして年老いた気分になる桜井さん
でもまだまだ老体にムチを打って残された時間が僕らにはあるからと言い訳しながらも
ええーっ!まだ前奏曲【プレリュード】でした
たという