>>422
例えてるのは木漏れ日という現象のみであって「すぐ消える」は関係ないよね笑
それはたまたまバスに乗って移動してるから「消えた」のであってベンチに座って動かなければ光はずっと降り注ぐわけで笑
伝えたい事の趣旨は完全なる闇では無かった
そういう状況でも自分に届いた光はあった
それは懐かしい唄のように
誰かの涙のように
自分がまたステージに立つ為の理由になったという事だろ

>>423
タイトルが木漏れ日と一緒になんだからどう考えても自分に降り注いだ木漏れ日の事だろ笑
何で窓の外の誰かの肩という解釈なの笑

鋼鉄の杭って十字架を背負って生きるという意味だから歌の事では無いよね笑
そこはなんらかの「罪」とか「悔い」とか自分に向けられた否定的な「言葉」的なものだと思う