スレチになるけど

こういうドラマって終始健常者のためのドラマでしょう?
同じ難病もののドラマでも(視聴の点で)耳が不自由なのは他の病気とは意味合いがまったく違うわ

手話の場面しか字幕出てないし聾唖の人が観ても???だよね
スピッツの音楽が素晴らしいと物語に盛り込んでも泣けるのは健常者だけ
優しさを伝えたいんだろうけど、聾唖の人に対してすべてが健常者の傲りになってないだろうか?