そもそも誰かが聴く前提で作られてるものなんで
「その後うったえる」んじゃないですか?w
墓の前でも歌ったりするんじゃないですか?w

>人間が楽しめたり、意味を感じたりすることのできる音全体のことをさす場合もある。

無い場合もあるんですねw辞書必死で調べまくったんだなw

声+楽器+理論(感覚無し) → 成立しないww
しかもこの場合の(感覚無し)は
音楽を作るセンス的な意味(感覚派のプロの音楽作りの話)だった筈なのに聴覚の話にまで拡大してるしw

>>264
>元々声やセンスが良い人間が気まぐれに閃いて作るものには勝てないんだよな
>理論や技術なんてのは所詮、そういうのに恵まれない
>下級の人間がしがみ付くものでしかない
>感覚派と言われるプロは普通に結構居るっすよ

全然五感(「味覚」「聴覚」「嗅覚」「視覚」「触覚」)の話じゃないじゃん…w

そして「感覚」派のプロの話に対して
理論を使えば「感覚」派のような「感覚」はなくても
音楽は作れますって話でしたよねw

「「「え?感覚派のプロって五感ある人の話だったの?w」」」」

そして、その後は哲学話に結びつけようとするw
じゃあ食べ物も必要だし酸素も水も必要ですってなってくるじゃんw
時間も空間も必要ってなるんじゃないの?w
その次元で会話するんですか…?w

音楽の話をしてよ~…w

音楽のセンスや感覚派のプロ(五感?w)のような優れた感覚が無くても
理論を使えば音楽は作る事ができる
聴き手が必要なら作った人間に五感ありますから
聴き手にもなってます

これになぜ文句をつけたくなるのかww