アラバキのエレカシステージで当たり屋に遭遇する。5年前も昨日も。5年前は子連れのおばさんに立ってた場所を退くように言われたし、昨日はガシガシ腕をぶつけられてたまりかねて声をかけても完全無視。私が移動するのを見ていたように目の前に割り込まれた。三十代後半くらいのおばさん。他のバンドでこんな目にあったことはない。こんなヤバい人を寄せ付ける自分にも非があるのだろうか。すっかり気持ちが萎えて珍奇男からの記憶も曖昧。その後見たいバンドがいくつかあったが何もかも面倒になり5時前に帰った。早く忘れるのが一番だろうが、どうしたもんでしょうか。長文ごめんなさい。