インタビューやラジオ出演時のコメントで必ず「ドラムが親子ほど年の違う白川玄大に変わったことでシン・クレイジーケンバンドに生まれ変わった」
と言っているのを聞いていると、この数年、組長のドラムにいろいろ思うところがあったんだろうな。
まだ正式加入が発表される前、友の会の会報でのっさんが「もう出来上がっているところに新しく入ったときの心細さをきっと今、
玄大くんも感じていると思う」というようなこと書いているのを読んで、ああ、もうドラムは変わるんだなと思った。
でも聞いている側としては玄大さん入って、やっぱりサウンドが生き返った感がある。
IVORYとか、別の曲かと思うぐらい。