TUBEスレッドPart156〜🐗🐽埋め立て
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この夏、ドラマの撮影で多忙な日々を送っていた田中みな実さん。今月は、みな実さんが酷暑でのドラマ撮影の様子、そして女優という仕事について思うこと。
中に着たリブワンピース¥29,700、ストライプシャツ¥29,700/ともにズールー アンド ゼファー(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
今月のテーマ:暑すぎ、ぐったり。
炎天下での屋外のシーンはさすがに堪える。じっとしていても汗が噴き出て、焼き付けるような日差しの下、何時間も撮影をしていれば、気力も体力も奪われる。早起きして入念に叩き込んだファンデは、気付けば見事に浮き上がり、丁寧にブローした前髪は一歩外に出た途端うねり出す。襟足はぐっしょり濡れて、背中も、マイクを巻きつけたお腹周りも、どこもかしこも汗で蒸れて気持ち悪いのなんのって。それでも涼しい顔をして芝居ができる俳優って…超人だと思う。
そして、私たち以上に走り回って太陽の洗礼をモロに受けるスタッフさんには心底頭が下がる。ここまで汗で濡れるなら、夏場の撮影では全員下着じゃなくて水着を中に着用した方がいいんじゃないかとか、いっそのこと登場人物全員濡れている設定にならないのかとか、蒸し暑さで朦朧とする意識の中、そんなしょうもないことを夢想する。
局アナの頃まで遡ってもこんなに過酷なことはなかった。夕方のニュース番組を担当していた頃、ちょうど今くらいの時期だったかな。毎年、取材班と共に埼玉県熊谷市の、かの有名な八木橋百貨店の巨大温度計前で「熊谷にきています! 暑いです!!」などとリポートしていたっけ。日比谷公園での街録も、新橋のサラリーマンへのインタビューも、確かに辟易するような暑さだったけど、映像を撮ったら帰社して放送に備えるから、ドラマ撮影のそれとはまるで違った。
例年を上回る異常な暑さに加えて、20代後半から紫外線を浴びないよう徹底してきたせいか、夏にめっぽう弱くなっていることに気が付いた。365日、日焼け止め(←ニベア♡)は当たり前だし、日中の外出はしない。ワンコの散歩は早朝か陽が落ちてからで、仕事の行き来は有難いことに事務所が送迎車をつけてくれるから一瞬たりとも陽にあたらない。
万が一休みの日の太陽が出ている時間に出歩くことがあれば、長袖長ズボン、帽子、日傘はマストだし。こんな風にして何年も夏をやり過ごしてきた。ここまで日焼けを恐れるからには、当然、撮影現場でもできる限りのことはしている。日焼け止めを小まめにペタペタ塗り直し、ビタミンを4時間置きに摂取、本番ギリギリまで100%UVカットの日傘やパーカーを駆使。これ以上ないというほど対策をしていても、紫外線によるダメージは防ぎきれない。
むせ返るような暑さ、止まらない汗、体や顔に無遠慮にぶつかってくる夏の虫…。何があっても「まあ、そういうものだしね」と受け容れ、芝居に集中している共演者の逞しさに感服。何年か続けるうちに顔に汗をかかなくなったり、暑さに耐性がついたり、虫なんてへっちゃらになったりするのだろうか。女優への道はあらゆる意味において険しいことを知る、36歳の夏。
田中みな実(たなかみなみ)
1986年11月23日生まれ。埼玉県出身。「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)にレギュラー出演。放映中の「ばらかもん」(毎週水曜22時〜フジテレビ系)では、初のシングルマザーの看護師で主人公の良き理解者、久保田育江役を熱演中。
TEXT=田中みな実
PHOTO=伊藤彰紀(aosora)
STYLING=西野メンコ
HAIR & MAKE-UP=AYA(TRIVAL)
EDIT=GINGER編集部 この夏、ドラマの撮影で多忙な日々を送っていた田中みな実さん。今月は、みな実さんが酷暑でのドラマ撮影の様子、そして女優という仕事について思うこと。
中に着たリブワンピース¥29,700、ストライプシャツ¥29,700/ともにズールー アンド ゼファー(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
今月のテーマ:暑すぎ、ぐったり。
炎天下での屋外のシーンはさすがに堪える。じっとしていても汗が噴き出て、焼き付けるような日差しの下、何時間も撮影をしていれば、気力も体力も奪われる。早起きして入念に叩き込んだファンデは、気付けば見事に浮き上がり、丁寧にブローした前髪は一歩外に出た途端うねり出す。襟足はぐっしょり濡れて、背中も、マイクを巻きつけたお腹周りも、どこもかしこも汗で蒸れて気持ち悪いのなんのって。それでも涼しい顔をして芝居ができる俳優って…超人だと思う。
そして、私たち以上に走り回って太陽の洗礼をモロに受けるスタッフさんには心底頭が下がる。ここまで汗で濡れるなら、夏場の撮影では全員下着じゃなくて水着を中に着用した方がいいんじゃないかとか、いっそのこと登場人物全員濡れている設定にならないのかとか、蒸し暑さで朦朧とする意識の中、そんなしょうもないことを夢想する。
局アナの頃まで遡ってもこんなに過酷なことはなかった。夕方のニュース番組を担当していた頃、ちょうど今くらいの時期だったかな。毎年、取材班と共に埼玉県熊谷市の、かの有名な八木橋百貨店の巨大温度計前で「熊谷にきています! 暑いです!!」などとリポートしていたっけ。日比谷公園での街録も、新橋のサラリーマンへのインタビューも、確かに辟易するような暑さだったけど、映像を撮ったら帰社して放送に備えるから、ドラマ撮影のそれとはまるで違った。
例年を上回る異常な暑さに加えて、20代後半から紫外線を浴びないよう徹底してきたせいか、夏にめっぽう弱くなっていることに気が付いた。365日、日焼け止め(←ニベア♡)は当たり前だし、日中の外出はしない。ワンコの散歩は早朝か陽が落ちてからで、仕事の行き来は有難いことに事務所が送迎車をつけてくれるから一瞬たりとも陽にあたらない。
万が一休みの日の太陽が出ている時間に出歩くことがあれば、長袖長ズボン、帽子、日傘はマストだし。こんな風にして何年も夏をやり過ごしてきた。ここまで日焼けを恐れるからには、当然、撮影現場でもできる限りのことはしている。日焼け止めを小まめにペタペタ塗り直し、ビタミンを4時間置きに摂取、本番ギリギリまで100%UVカットの日傘やパーカーを駆使。これ以上ないというほど対策をしていても、紫外線によるダメージは防ぎきれない。
むせ返るような暑さ、止まらない汗、体や顔に無遠慮にぶつかってくる夏の虫…。何があっても「まあ、そういうものだしね」と受け容れ、芝居に集中している共演者の逞しさに感服。何年か続けるうちに顔に汗をかかなくなったり、暑さに耐性がついたり、虫なんてへっちゃらになったりするのだろうか。女優への道はあらゆる意味において険しいことを知る、36歳の夏。
田中みな実(たなかみなみ)
1986年11月23日生まれ。埼玉県出身。「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)にレギュラー出演。放映中の「ばらかもん」(毎週水曜22時〜フジテレビ系)では、初のシングルマザーの看護師で主人公の良き理解者、久保田育江役を熱演中。
TEXT=田中みな実
PHOTO=伊藤彰紀(aosora)
STYLING=西野メンコ
HAIR & MAKE-UP=AYA(TRIVAL)
EDIT=GINGER編集部 この夏、ドラマの撮影で多忙な日々を送っていた田中みな実さん。今月は、みな実さんが酷暑でのドラマ撮影の様子、そして女優という仕事について思うこと。
中に着たリブワンピース¥29,700、ストライプシャツ¥29,700/ともにズールー アンド ゼファー(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
今月のテーマ:暑すぎ、ぐったり。
炎天下での屋外のシーンはさすがに堪える。じっとしていても汗が噴き出て、焼き付けるような日差しの下、何時間も撮影をしていれば、気力も体力も奪われる。早起きして入念に叩き込んだファンデは、気付けば見事に浮き上がり、丁寧にブローした前髪は一歩外に出た途端うねり出す。襟足はぐっしょり濡れて、背中も、マイクを巻きつけたお腹周りも、どこもかしこも汗で蒸れて気持ち悪いのなんのって。それでも涼しい顔をして芝居ができる俳優って…超人だと思う。
そして、私たち以上に走り回って太陽の洗礼をモロに受けるスタッフさんには心底頭が下がる。ここまで汗で濡れるなら、夏場の撮影では全員下着じゃなくて水着を中に着用した方がいいんじゃないかとか、いっそのこと登場人物全員濡れている設定にならないのかとか、蒸し暑さで朦朧とする意識の中、そんなしょうもないことを夢想する。
局アナの頃まで遡ってもこんなに過酷なことはなかった。夕方のニュース番組を担当していた頃、ちょうど今くらいの時期だったかな。毎年、取材班と共に埼玉県熊谷市の、かの有名な八木橋百貨店の巨大温度計前で「熊谷にきています! 暑いです!!」などとリポートしていたっけ。日比谷公園での街録も、新橋のサラリーマンへのインタビューも、確かに辟易するような暑さだったけど、映像を撮ったら帰社して放送に備えるから、ドラマ撮影のそれとはまるで違った。
例年を上回る異常な暑さに加えて、20代後半から紫外線を浴びないよう徹底してきたせいか、夏にめっぽう弱くなっていることに気が付いた。365日、日焼け止め(←ニベア♡)は当たり前だし、日中の外出はしない。ワンコの散歩は早朝か陽が落ちてからで、仕事の行き来は有難いことに事務所が送迎車をつけてくれるから一瞬たりとも陽にあたらない。
万が一休みの日の太陽が出ている時間に出歩くことがあれば、長袖長ズボン、帽子、日傘はマストだし。こんな風にして何年も夏をやり過ごしてきた。ここまで日焼けを恐れるからには、当然、撮影現場でもできる限りのことはしている。日焼け止めを小まめにペタペタ塗り直し、ビタミンを4時間置きに摂取、本番ギリギリまで100%UVカットの日傘やパーカーを駆使。これ以上ないというほど対策をしていても、紫外線によるダメージは防ぎきれない。
むせ返るような暑さ、止まらない汗、体や顔に無遠慮にぶつかってくる夏の虫…。何があっても「まあ、そういうものだしね」と受け容れ、芝居に集中している共演者の逞しさに感服。何年か続けるうちに顔に汗をかかなくなったり、暑さに耐性がついたり、虫なんてへっちゃらになったりするのだろうか。女優への道はあらゆる意味において険しいことを知る、36歳の夏。
田中みな実(たなかみなみ)
1986年11月23日生まれ。埼玉県出身。「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)にレギュラー出演。放映中の「ばらかもん」(毎週水曜22時〜フジテレビ系)では、初のシングルマザーの看護師で主人公の良き理解者、久保田育江役を熱演中。
TEXT=田中みな実
PHOTO=伊藤彰紀(aosora)
STYLING=西野メンコ
HAIR & MAKE-UP=AYA(TRIVAL)
EDIT=GINGER編集部 指原莉乃が、9月12日(火)発売の『ar』10月号に登場する。
・指原莉乃の写真 2枚
『ar』10月号
今回の連載「さっしーの部屋」は、指原の熱烈なリクエストにより、キムチの食べ比べ大会を決行。
麒麟の川島が1番美味しいと評する「イカキムチ」や牡蠣・ホタテキムチなど、見たこともないスペシャルなキムチが登場。
“小学生の頃は、白米とキムチとうどんしか食べてなかった”というほどキムチマニアの指原のガチな食レポをお届けする。 秋元真夏が、本日9月11日(月)19:00〜2時間スペシャルで放送される『アイ・アム・冒険少年』に出演する。
・秋元真夏の写真 5枚
インド、イタリア、中国、韓国、スペイン、トルコに続く、あばれる君が山にこもって外国の料理をゼロから作る人気企画の第7弾をお届けする。
これまでバターチキンカレーやカルボナーラ、麻婆豆腐など、各国の本格料理を作ってきたあばれる君が今回挑むのは“メキシコ料理”。タコス、チリコンカン、チョコレート、コーラの4品を自作する。コーラは原産地ではないものの、メキシコが世界一消費量が多いという。必要最小限の材料は番組から提供されるが、それ以外は“山にあるもの”を活用し、知識・知恵を駆使して自作しなければならない。
今回のお相手は、昨年来日したメキシコ人女性・アシュリー。英語禁止というルールの中、日本語がほとんど話せないアシュリーとのコミュニケーションに苦戦しながらもメキシコ料理4品に挑戦。そして“日本のドッキリにかかりたい”という夢を持つアシュリーのために、あばれる君と番組がわかりやすいドッキリをプレゼント。
回を重ねるごとに進化していくあばれる君のかまど作りも注目ポイント。今回はメキシコのピラミッド型のかまどを作る。2人は、かまどのためのレンガ作りから始めるが、超明るい性格のアシュリーが大活躍。
さらに、何かを作ることが大好きという秋元真夏が今回もお手伝い。今回挑戦するのはガラス。コーラを入れる瓶をあばれる君、アシュリーと3人で自作する。果たしてどんな形の瓶ができるのか?
また、今回は“収穫祭”という裏テーマもあり、さまざまな農家の厚意を受ける。中でもメキシコ料理に欠かせないのが唐辛子。世界で2番目に辛いといわれる激辛唐辛子を一口かじったあばれる君は悶絶。その辛さとは? そのほかどんなものを山から収穫し、どんなものを農家からいただくのか。そして今回も下山することはあるのか?
秋元真夏コメント
ーー今回もモノ作りの助っ人として参加しましたが、瓶作りはいかがでしたか?
秋元真夏:
だんだん使ったことがない素材を扱って物を作るようになってきました。ガラスの扱いも暑さも大変だったんですけど、アシュリーがすごくテンションが高かったので、あのテンションに助けられてめちゃくちゃ楽しかったです。あばさんは“脱出島”の時にバッグに入れてきた脱出グッズを組み合わせてイカダを自作していたり、山ごもりではずっと手作りの木のスプーンを使っていたり、そういうイメージがあるので、今後は私もかまど料理に使える何かを作ってみたいです。
ーー秋元さんもいずれ山ごもり企画に参加するとしたら、どんな国の方と会ってみたいですか?
秋元真夏:
今回アシュリーが同世代で、言葉は通じないんですけど、話したりするのも彼女のハイテンションについていくのも楽しかったです。なので、同い年くらいのブラジルくらい遠い国の方と会ってみたいです。
ーー今回の見どころを教えてください
秋元真夏:
今回、多分今までで1番明るい性格のアシュリーが登場して、彼女の雰囲気のおかげで大変な時も笑って過ごせました。そして念願のドッキリを誰よりも真っ直ぐ食らって、いいリアクションをするところとか、純粋なところに笑顔になれたりもするので、その姿を観てください。加えてアシュリーは甘え上手だったので、それを受けているあばさんの姿も一緒に楽しんでもらえたら、心がほっこりするのではないかなと思います。
『アイ・アム・冒険少年』
放送日時:2023年9月11日(月)19:00〜21:00
■出演者
MC:岡村隆史(ナインティナイン)、田中直樹(ココリコ)
レギュラー出演者:向井康二(Snow Man)、目黒蓮(Snow Man)
〇
冒険ゲスト:あばれる君、秋元真夏
冒険メンバー(※50音順):伊沢拓司、澤部佑(ハライチ)、フワちゃん
SPゲスト:朝日奈央
■スタッフ
製作著作:TBS
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知 秋元真夏が、本日9月11日(月)19:00〜2時間スペシャルで放送される『アイ・アム・冒険少年』に出演する。
・秋元真夏の写真 5枚
インド、イタリア、中国、韓国、スペイン、トルコに続く、あばれる君が山にこもって外国の料理をゼロから作る人気企画の第7弾をお届けする。
これまでバターチキンカレーやカルボナーラ、麻婆豆腐など、各国の本格料理を作ってきたあばれる君が今回挑むのは“メキシコ料理”。タコス、チリコンカン、チョコレート、コーラの4品を自作する。コーラは原産地ではないものの、メキシコが世界一消費量が多いという。必要最小限の材料は番組から提供されるが、それ以外は“山にあるもの”を活用し、知識・知恵を駆使して自作しなければならない。
今回のお相手は、昨年来日したメキシコ人女性・アシュリー。英語禁止というルールの中、日本語がほとんど話せないアシュリーとのコミュニケーションに苦戦しながらもメキシコ料理4品に挑戦。そして“日本のドッキリにかかりたい”という夢を持つアシュリーのために、あばれる君と番組がわかりやすいドッキリをプレゼント。
回を重ねるごとに進化していくあばれる君のかまど作りも注目ポイント。今回はメキシコのピラミッド型のかまどを作る。2人は、かまどのためのレンガ作りから始めるが、超明るい性格のアシュリーが大活躍。
さらに、何かを作ることが大好きという秋元真夏が今回もお手伝い。今回挑戦するのはガラス。コーラを入れる瓶をあばれる君、アシュリーと3人で自作する。果たしてどんな形の瓶ができるのか?
また、今回は“収穫祭”という裏テーマもあり、さまざまな農家の厚意を受ける。中でもメキシコ料理に欠かせないのが唐辛子。世界で2番目に辛いといわれる激辛唐辛子を一口かじったあばれる君は悶絶。その辛さとは? そのほかどんなものを山から収穫し、どんなものを農家からいただくのか。そして今回も下山することはあるのか?
秋元真夏コメント
ーー今回もモノ作りの助っ人として参加しましたが、瓶作りはいかがでしたか?
秋元真夏:
だんだん使ったことがない素材を扱って物を作るようになってきました。ガラスの扱いも暑さも大変だったんですけど、アシュリーがすごくテンションが高かったので、あのテンションに助けられてめちゃくちゃ楽しかったです。あばさんは“脱出島”の時にバッグに入れてきた脱出グッズを組み合わせてイカダを自作していたり、山ごもりではずっと手作りの木のスプーンを使っていたり、そういうイメージがあるので、今後は私もかまど料理に使える何かを作ってみたいです。
ーー秋元さんもいずれ山ごもり企画に参加するとしたら、どんな国の方と会ってみたいですか?
秋元真夏:
今回アシュリーが同世代で、言葉は通じないんですけど、話したりするのも彼女のハイテンションについていくのも楽しかったです。なので、同い年くらいのブラジルくらい遠い国の方と会ってみたいです。
ーー今回の見どころを教えてください
秋元真夏:
今回、多分今までで1番明るい性格のアシュリーが登場して、彼女の雰囲気のおかげで大変な時も笑って過ごせました。そして念願のドッキリを誰よりも真っ直ぐ食らって、いいリアクションをするところとか、純粋なところに笑顔になれたりもするので、その姿を観てください。加えてアシュリーは甘え上手だったので、それを受けているあばさんの姿も一緒に楽しんでもらえたら、心がほっこりするのではないかなと思います。
『アイ・アム・冒険少年』
放送日時:2023年9月11日(月)19:00〜21:00
■出演者
MC:岡村隆史(ナインティナイン)、田中直樹(ココリコ)
レギュラー出演者:向井康二(Snow Man)、目黒蓮(Snow Man)
〇
冒険ゲスト:あばれる君、秋元真夏
冒険メンバー(※50音順):伊沢拓司、澤部佑(ハライチ)、フワちゃん
SPゲスト:朝日奈央
■スタッフ
製作著作:TBS
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知 秋元真夏が、本日9月11日(月)19:00〜2時間スペシャルで放送される『アイ・アム・冒険少年』に出演する。
・秋元真夏の写真 5枚
インド、イタリア、中国、韓国、スペイン、トルコに続く、あばれる君が山にこもって外国の料理をゼロから作る人気企画の第7弾をお届けする。
これまでバターチキンカレーやカルボナーラ、麻婆豆腐など、各国の本格料理を作ってきたあばれる君が今回挑むのは“メキシコ料理”。タコス、チリコンカン、チョコレート、コーラの4品を自作する。コーラは原産地ではないものの、メキシコが世界一消費量が多いという。必要最小限の材料は番組から提供されるが、それ以外は“山にあるもの”を活用し、知識・知恵を駆使して自作しなければならない。
今回のお相手は、昨年来日したメキシコ人女性・アシュリー。英語禁止というルールの中、日本語がほとんど話せないアシュリーとのコミュニケーションに苦戦しながらもメキシコ料理4品に挑戦。そして“日本のドッキリにかかりたい”という夢を持つアシュリーのために、あばれる君と番組がわかりやすいドッキリをプレゼント。
回を重ねるごとに進化していくあばれる君のかまど作りも注目ポイント。今回はメキシコのピラミッド型のかまどを作る。2人は、かまどのためのレンガ作りから始めるが、超明るい性格のアシュリーが大活躍。
さらに、何かを作ることが大好きという秋元真夏が今回もお手伝い。今回挑戦するのはガラス。コーラを入れる瓶をあばれる君、アシュリーと3人で自作する。果たしてどんな形の瓶ができるのか?
また、今回は“収穫祭”という裏テーマもあり、さまざまな農家の厚意を受ける。中でもメキシコ料理に欠かせないのが唐辛子。世界で2番目に辛いといわれる激辛唐辛子を一口かじったあばれる君は悶絶。その辛さとは? そのほかどんなものを山から収穫し、どんなものを農家からいただくのか。そして今回も下山することはあるのか?
秋元真夏コメント
ーー今回もモノ作りの助っ人として参加しましたが、瓶作りはいかがでしたか?
秋元真夏:
だんだん使ったことがない素材を扱って物を作るようになってきました。ガラスの扱いも暑さも大変だったんですけど、アシュリーがすごくテンションが高かったので、あのテンションに助けられてめちゃくちゃ楽しかったです。あばさんは“脱出島”の時にバッグに入れてきた脱出グッズを組み合わせてイカダを自作していたり、山ごもりではずっと手作りの木のスプーンを使っていたり、そういうイメージがあるので、今後は私もかまど料理に使える何かを作ってみたいです。
ーー秋元さんもいずれ山ごもり企画に参加するとしたら、どんな国の方と会ってみたいですか?
秋元真夏:
今回アシュリーが同世代で、言葉は通じないんですけど、話したりするのも彼女のハイテンションについていくのも楽しかったです。なので、同い年くらいのブラジルくらい遠い国の方と会ってみたいです。
ーー今回の見どころを教えてください
秋元真夏:
今回、多分今までで1番明るい性格のアシュリーが登場して、彼女の雰囲気のおかげで大変な時も笑って過ごせました。そして念願のドッキリを誰よりも真っ直ぐ食らって、いいリアクションをするところとか、純粋なところに笑顔になれたりもするので、その姿を観てください。加えてアシュリーは甘え上手だったので、それを受けているあばさんの姿も一緒に楽しんでもらえたら、心がほっこりするのではないかなと思います。
『アイ・アム・冒険少年』
放送日時:2023年9月11日(月)19:00〜21:00
■出演者
MC:岡村隆史(ナインティナイン)、田中直樹(ココリコ)
レギュラー出演者:向井康二(Snow Man)、目黒蓮(Snow Man)
〇
冒険ゲスト:あばれる君、秋元真夏
冒険メンバー(※50音順):伊沢拓司、澤部佑(ハライチ)、フワちゃん
SPゲスト:朝日奈央
■スタッフ
製作著作:TBS
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知 元AKB48のタレント板野友美(32)が10日、自身のインスタグラムを更新。どアップ自撮りショットを公開した。
【写真】板野友美、どアップ自撮りショット
板野は「なんまいめ?」と、フォロワーにお気に入りのショットを尋ねる質問とともに、どアップの自撮りショットや動画を公開。肩を出した薄いピンクのトップスに、髪を緩く巻き、白のリボンを付けてへアレンジをした姿を披露した。
フォロワーからは「もう全部かわいいです」「やっぱりともちんのかわいいは人を幸せにします」「ともちんの笑顔が好きすぎる」「お洋服もかわいすぎる!!」などのコメントが寄せられている。 モデルで女優の本田翼が11日までに自身のインスタグラムを更新し、最新コーデショットを公開した。
【写真】ちょっと違う雰囲気の本田翼…
「チョコレートとマシュマロのせです」とつづり、ブラックのシャツにホワイトの膝丈パンツを合わせたコーデショットを披露。髪型はポニーテール、アクセントにハートのネックレスとカラーサングラスを着用し、片手にはアイスが握られている。
この投稿にファンからは「ちょっと雰囲気違くて可愛い〜!すき!」「服アイスカラーだ!」「きゃわたんばっさー」「アイスもってるだけなのに、なんでこんなにかっこいいの」「コーデ可愛いすぎるやないかい惚れてまうやろ」などの声が挙げられている。 モデルで女優の本田翼が11日までに自身のインスタグラムを更新し、最新コーデショットを公開した。
【写真】ちょっと違う雰囲気の本田翼…
「チョコレートとマシュマロのせです」とつづり、ブラックのシャツにホワイトの膝丈パンツを合わせたコーデショットを披露。髪型はポニーテール、アクセントにハートのネックレスとカラーサングラスを着用し、片手にはアイスが握られている。
この投稿にファンからは「ちょっと雰囲気違くて可愛い〜!すき!」「服アイスカラーだ!」「きゃわたんばっさー」「アイスもってるだけなのに、なんでこんなにかっこいいの」「コーデ可愛いすぎるやないかい惚れてまうやろ」などの声が挙げられている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています