TUBEスレッドPart157〜埋めてもムダ
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「久しぶりの現場に最初はあわあわ!していましたね」
女優の武井咲(29)がドラマ撮影現場でのオフショットを公開した。
【映像】武井咲が公開したオフショット
2017年にEXILE・TAKAHIRO(38)と結婚し、2018年3月に長女、2022年3月に次女の出産を報告していた武井。2024年新春放送予定のテレビ朝日・スペシャルドラマ『顔』で約3年ぶりに主演を務めることが発表されていた。
15日に投稿したInstagramで武井は「松本清張の名作『顔』不朽である原作の物語に、SNSやコロナ禍など、現代に落としこんで… わたしはなんと、殺人犯の顔をもつ覆面アーティストの役」とコメント。続けて「新しい挑戦だったり、久しぶりの現場に最初はあわあわ!していましたね… でもたのしいですね。ありがたいです」とドラマ出演への思いを明かした。
この投稿に、ファンからは「可愛くて見とれちゃう ドラマ楽しみにしています!!」「お体には充分お気をつけて撮影頑張ってください」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より) 「久しぶりの現場に最初はあわあわ!していましたね」
女優の武井咲(29)がドラマ撮影現場でのオフショットを公開した。
【映像】武井咲が公開したオフショット
2017年にEXILE・TAKAHIRO(38)と結婚し、2018年3月に長女、2022年3月に次女の出産を報告していた武井。2024年新春放送予定のテレビ朝日・スペシャルドラマ『顔』で約3年ぶりに主演を務めることが発表されていた。
15日に投稿したInstagramで武井は「松本清張の名作『顔』不朽である原作の物語に、SNSやコロナ禍など、現代に落としこんで… わたしはなんと、殺人犯の顔をもつ覆面アーティストの役」とコメント。続けて「新しい挑戦だったり、久しぶりの現場に最初はあわあわ!していましたね… でもたのしいですね。ありがたいです」とドラマ出演への思いを明かした。
この投稿に、ファンからは「可愛くて見とれちゃう ドラマ楽しみにしています!!」「お体には充分お気をつけて撮影頑張ってください」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より) TBSの日比麻音子アナウンサー(30)が水曜パートナーを務める13日放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月〜金曜後6・00)で、他局のアナウンサーからの「一生忘れない」親切について語る場面があった。
【写真】日比麻音子アナの大ピンチを救った女子アナ
日比アナは10日に行われた、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)が連動する「1.5℃の約束キャンペーン」の共同記者会見に出席。日比アナのほか、NHKの高瀬耕造アナ、日本テレビの鈴江奈々アナ、テレビ朝日の林美沙希アナ、テレビ東京の松丸友紀アナ、フジテレビの安宅晃樹アナが顔をそろえた。
会見の前にはスペシャル番組「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」(NHK、24日放送)の収録がNHKで行われた。他局アナとの共演、しかも収録は慣れないNHKで行われたため、「初めて経験する角度の緊張」を感じた日比アナ。極度の緊張のため目が乾いていたのか、片方のコンタクトレンズをポロリと落としてしまった。
まさかのアクシデントに「終わった…と思って。TBSのチームに“落としました”みたいな。“えっどうするどうする”“でも片方入っているんで”」と同僚とのやり取りを回顧。収録開始までは30分ほどしかなく、「これはまずい」と思いつつもとりあえずメークをして「こういう時こそ実力を発揮するしかない」と心を決めたという。
すると日比アナのピンチを知った日本テレビの鈴江アナが「1個余ってるからどうぞ」と予備のコンタクトを手渡してくれたのだという。夕方のニュース番組「news every.」で木、金曜のキャスターを務める鈴江アナは、「Nスタ」キャスターの日比アナにとっては同時間帯の“ライバル”。そんな鈴江アナの親切に「もう本当に泣くほどうれしくて。その差し伸べてくれたコンタクトレンズ、私一生忘れないと思います。助けていただきました。おかげさまで収録を乗り切ることができて」と感激したことを明かしていた。 TBSの日比麻音子アナウンサー(30)が水曜パートナーを務める13日放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月〜金曜後6・00)で、他局のアナウンサーからの「一生忘れない」親切について語る場面があった。
【写真】日比麻音子アナの大ピンチを救った女子アナ
日比アナは10日に行われた、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)が連動する「1.5℃の約束キャンペーン」の共同記者会見に出席。日比アナのほか、NHKの高瀬耕造アナ、日本テレビの鈴江奈々アナ、テレビ朝日の林美沙希アナ、テレビ東京の松丸友紀アナ、フジテレビの安宅晃樹アナが顔をそろえた。
会見の前にはスペシャル番組「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」(NHK、24日放送)の収録がNHKで行われた。他局アナとの共演、しかも収録は慣れないNHKで行われたため、「初めて経験する角度の緊張」を感じた日比アナ。極度の緊張のため目が乾いていたのか、片方のコンタクトレンズをポロリと落としてしまった。
まさかのアクシデントに「終わった…と思って。TBSのチームに“落としました”みたいな。“えっどうするどうする”“でも片方入っているんで”」と同僚とのやり取りを回顧。収録開始までは30分ほどしかなく、「これはまずい」と思いつつもとりあえずメークをして「こういう時こそ実力を発揮するしかない」と心を決めたという。
すると日比アナのピンチを知った日本テレビの鈴江アナが「1個余ってるからどうぞ」と予備のコンタクトを手渡してくれたのだという。夕方のニュース番組「news every.」で木、金曜のキャスターを務める鈴江アナは、「Nスタ」キャスターの日比アナにとっては同時間帯の“ライバル”。そんな鈴江アナの親切に「もう本当に泣くほどうれしくて。その差し伸べてくれたコンタクトレンズ、私一生忘れないと思います。助けていただきました。おかげさまで収録を乗り切ることができて」と感激したことを明かしていた。 TBSの日比麻音子アナウンサー(30)が水曜パートナーを務める13日放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月〜金曜後6・00)で、他局のアナウンサーからの「一生忘れない」親切について語る場面があった。
【写真】日比麻音子アナの大ピンチを救った女子アナ
日比アナは10日に行われた、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)が連動する「1.5℃の約束キャンペーン」の共同記者会見に出席。日比アナのほか、NHKの高瀬耕造アナ、日本テレビの鈴江奈々アナ、テレビ朝日の林美沙希アナ、テレビ東京の松丸友紀アナ、フジテレビの安宅晃樹アナが顔をそろえた。
会見の前にはスペシャル番組「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」(NHK、24日放送)の収録がNHKで行われた。他局アナとの共演、しかも収録は慣れないNHKで行われたため、「初めて経験する角度の緊張」を感じた日比アナ。極度の緊張のため目が乾いていたのか、片方のコンタクトレンズをポロリと落としてしまった。
まさかのアクシデントに「終わった…と思って。TBSのチームに“落としました”みたいな。“えっどうするどうする”“でも片方入っているんで”」と同僚とのやり取りを回顧。収録開始までは30分ほどしかなく、「これはまずい」と思いつつもとりあえずメークをして「こういう時こそ実力を発揮するしかない」と心を決めたという。
すると日比アナのピンチを知った日本テレビの鈴江アナが「1個余ってるからどうぞ」と予備のコンタクトを手渡してくれたのだという。夕方のニュース番組「news every.」で木、金曜のキャスターを務める鈴江アナは、「Nスタ」キャスターの日比アナにとっては同時間帯の“ライバル”。そんな鈴江アナの親切に「もう本当に泣くほどうれしくて。その差し伸べてくれたコンタクトレンズ、私一生忘れないと思います。助けていただきました。おかげさまで収録を乗り切ることができて」と感激したことを明かしていた。 女優の橋本環奈が、16日放送のTOKYO MX情報番組『土曜はカラフル!!!』(毎週土曜12時〜)に出演。新木優子らとともに、福田雄一監督が手掛ける初のNetflix作品となる映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の撮影中に困ったことを明かした。
【写真】「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」舞台挨拶裏 橋本環奈の変顔ドアップショット
◆橋本環奈&新木優子、台本は「アドリブっぽいニュアンス」
コミカルな掛け合いが多いという『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の台本。橋本は「基本的に脚本の段階で、もうちょっとアドリブっぽいニュアンスなんですよ」と説明すると、「セリフではない謎の擬音語」が多いと明かした。
共演している新木も「確かに!」と納得の様子となり、橋本は「アドリブがあるようでなかったり」と同作品に出演する魅力をついて語った。
◆橋本環奈、ムロツヨシのアドリブに困惑
さらに、共演している俳優のムロツヨシのセリフについて、橋本は「ムロ(ツヨシ)さんの語尾に『チュー』を付けるっていうのは、ムロさんの提案でした!現場で」と告白。しかし自身の提案ながら、ムロは現場で「どれくらい(『チュー』を)入れるか」と悩んでいたと面白い撮影裏話も暴露した。
橋本によれば結局「テストで『チュー』入れ過ぎて、なんて言っているか分からなかった」と入れすぎてしまった結果言葉が伝わらなくなってしまったと話し、「『チュチュチュチュ』って(言っていた)」と笑いながら口に。なんとも面白い裏話を楽しそうに語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
【Not Sponsored 記事】 女優の橋本環奈が、16日放送のTOKYO MX情報番組『土曜はカラフル!!!』(毎週土曜12時〜)に出演。新木優子らとともに、福田雄一監督が手掛ける初のNetflix作品となる映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の撮影中に困ったことを明かした。
【写真】「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」舞台挨拶裏 橋本環奈の変顔ドアップショット
◆橋本環奈&新木優子、台本は「アドリブっぽいニュアンス」
コミカルな掛け合いが多いという『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の台本。橋本は「基本的に脚本の段階で、もうちょっとアドリブっぽいニュアンスなんですよ」と説明すると、「セリフではない謎の擬音語」が多いと明かした。
共演している新木も「確かに!」と納得の様子となり、橋本は「アドリブがあるようでなかったり」と同作品に出演する魅力をついて語った。
◆橋本環奈、ムロツヨシのアドリブに困惑
さらに、共演している俳優のムロツヨシのセリフについて、橋本は「ムロ(ツヨシ)さんの語尾に『チュー』を付けるっていうのは、ムロさんの提案でした!現場で」と告白。しかし自身の提案ながら、ムロは現場で「どれくらい(『チュー』を)入れるか」と悩んでいたと面白い撮影裏話も暴露した。
橋本によれば結局「テストで『チュー』入れ過ぎて、なんて言っているか分からなかった」と入れすぎてしまった結果言葉が伝わらなくなってしまったと話し、「『チュチュチュチュ』って(言っていた)」と笑いながら口に。なんとも面白い裏話を楽しそうに語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
【Not Sponsored 記事】 女優の橋本環奈が、16日放送のTOKYO MX情報番組『土曜はカラフル!!!』(毎週土曜12時〜)に出演。新木優子らとともに、福田雄一監督が手掛ける初のNetflix作品となる映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の撮影中に困ったことを明かした。
【写真】「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」舞台挨拶裏 橋本環奈の変顔ドアップショット
◆橋本環奈&新木優子、台本は「アドリブっぽいニュアンス」
コミカルな掛け合いが多いという『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の台本。橋本は「基本的に脚本の段階で、もうちょっとアドリブっぽいニュアンスなんですよ」と説明すると、「セリフではない謎の擬音語」が多いと明かした。
共演している新木も「確かに!」と納得の様子となり、橋本は「アドリブがあるようでなかったり」と同作品に出演する魅力をついて語った。
◆橋本環奈、ムロツヨシのアドリブに困惑
さらに、共演している俳優のムロツヨシのセリフについて、橋本は「ムロ(ツヨシ)さんの語尾に『チュー』を付けるっていうのは、ムロさんの提案でした!現場で」と告白。しかし自身の提案ながら、ムロは現場で「どれくらい(『チュー』を)入れるか」と悩んでいたと面白い撮影裏話も暴露した。
橋本によれば結局「テストで『チュー』入れ過ぎて、なんて言っているか分からなかった」と入れすぎてしまった結果言葉が伝わらなくなってしまったと話し、「『チュチュチュチュ』って(言っていた)」と笑いながら口に。なんとも面白い裏話を楽しそうに語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
【Not Sponsored 記事】 元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(28)15日に自身のインスタグラムを更新。ピンク色のドレス姿のオフショットを披露した。
【写真】ドレス姿のオフショット写真
森はロングドレスで振り向きざまのショットとともに「TBS『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』また呼んで頂けましたああ!嬉しすぎた…楽しかった」と興奮気味につづり、視聴を呼びかけた。
フォロワーからは「かわいくて歌も上手ですよね!」「香澄ちゃん本当にきれい!」などのコメントが寄せられた。 元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(28)15日に自身のインスタグラムを更新。ピンク色のドレス姿のオフショットを披露した。
【写真】ドレス姿のオフショット写真
森はロングドレスで振り向きざまのショットとともに「TBS『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』また呼んで頂けましたああ!嬉しすぎた…楽しかった」と興奮気味につづり、視聴を呼びかけた。
フォロワーからは「かわいくて歌も上手ですよね!」「香澄ちゃん本当にきれい!」などのコメントが寄せられた。 元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(28)15日に自身のインスタグラムを更新。ピンク色のドレス姿のオフショットを披露した。
【写真】ドレス姿のオフショット写真
森はロングドレスで振り向きざまのショットとともに「TBS『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』また呼んで頂けましたああ!嬉しすぎた…楽しかった」と興奮気味につづり、視聴を呼びかけた。
フォロワーからは「かわいくて歌も上手ですよね!」「香澄ちゃん本当にきれい!」などのコメントが寄せられた。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 女優の久間田琳加が16日、都内で主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(公開中、酒井麻衣監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。
作家の汐見夏衛氏による小説が原作。高校2年の優等生(久間田)と、ダブル主演のJO1・白岩瑠姫が演じる奔放な同級生が距離を縮めていくラブストーリーだ。久間田はこの日不在だった白岩に対し「もの申したいことがある」とポツリ。ロケ先の車中で「『あのホテルってオバケ出るんだよ』ってホラー話を言われて眠れなくなった」といたずら被害を暴露した。再集合した際に聞くと「白岩さんは眠っていました」と悔しそうだった。 俳優の今田美桜が社長令嬢の“桐姫”こと黒龍キリカとして出演していたTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)の最終話が15日に放送された。番組公式Xでは、今田のオフショットを投稿。ファンからは絶賛の声が寄せられている。
【写真】「神すぎた」「ぜーんぶカワイイ」の声…“桐姫”を演じる今田美桜の連続ショット
同作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画が原作。Snow Man・目黒蓮演じる“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)こと平学がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで「この世のすべてを手に入れよう」と成り上がっていく物語だ。
15日に最終回を迎えたが、番組公式Xは放送前に“社長令嬢”として多彩なファッションを披露してきた今田のオフショットを投稿した。
都心のビル群を眺望できる窓ガラスの前で、丸椅子に座った今田。タイトなワンピースにショッキングピンクのピンヒールを合わせたコーデで振り返りざまのピースサインで写っている。
投稿では「#出番待ちのキリカ様より #ピースをいただきました #ありがとうございます」とオフショットであることを明かしている。
この投稿には「ウエスト細っ!」「スタイル良すぎです」「お腹うっす!!」「美しさがハンパないですね!」「凄いヒールですね」など驚きの声が寄せられている。 俳優の今田美桜が社長令嬢の“桐姫”こと黒龍キリカとして出演していたTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)の最終話が15日に放送された。番組公式Xでは、今田のオフショットを投稿。ファンからは絶賛の声が寄せられている。
【写真】「神すぎた」「ぜーんぶカワイイ」の声…“桐姫”を演じる今田美桜の連続ショット
同作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画が原作。Snow Man・目黒蓮演じる“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)こと平学がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで「この世のすべてを手に入れよう」と成り上がっていく物語だ。
15日に最終回を迎えたが、番組公式Xは放送前に“社長令嬢”として多彩なファッションを披露してきた今田のオフショットを投稿した。
都心のビル群を眺望できる窓ガラスの前で、丸椅子に座った今田。タイトなワンピースにショッキングピンクのピンヒールを合わせたコーデで振り返りざまのピースサインで写っている。
投稿では「#出番待ちのキリカ様より #ピースをいただきました #ありがとうございます」とオフショットであることを明かしている。
この投稿には「ウエスト細っ!」「スタイル良すぎです」「お腹うっす!!」「美しさがハンパないですね!」「凄いヒールですね」など驚きの声が寄せられている。 俳優の深田恭子さん(40)が、美容液の新CMに出演。CMの撮影中に発見した自身の新たな一面を明かしました。
【画像】深田恭子『適応障害』で芸能活動休止を発表
深田さんが出演したのは、日本メナード化粧品『薬⽤ラインズリセット』の新テレビCM『ダイヤモンドリング』篇。
この化粧品メーカーのCMに出演して、今年で19年目になる深田さん。「今回のCMはオールバックで真っ⿊な⾐装と、これまでとは違った感じのCMに、かなりモードなCMになっていると思うので、新鮮な気持ちで撮影に挑みました。表情のアップがすごく多くて、カメラがすごく近かったので、大丈夫かなってドキドキしました」と明かしました。
また、CMのテーマが“新たな光”ということで、深田さん自身の新たな⼀⾯を発⾒した経験を聞かれると「今⽇、おでこを久しぶりにあげたので、“あ、おでこあげた⾃分の顔ってこんな感じだったんだ”って久しぶりに思いました。いつもは恥ずかしくて、あんまりおでこ出したくなくて、前髪で隠しているのですが、今⽇はちょっと、あげてみました。やっぱりはずかしいですね。スースーします」と笑顔で明かしました。 俳優の深田恭子さん(40)が、美容液の新CMに出演。CMの撮影中に発見した自身の新たな一面を明かしました。
【画像】深田恭子『適応障害』で芸能活動休止を発表
深田さんが出演したのは、日本メナード化粧品『薬⽤ラインズリセット』の新テレビCM『ダイヤモンドリング』篇。
この化粧品メーカーのCMに出演して、今年で19年目になる深田さん。「今回のCMはオールバックで真っ⿊な⾐装と、これまでとは違った感じのCMに、かなりモードなCMになっていると思うので、新鮮な気持ちで撮影に挑みました。表情のアップがすごく多くて、カメラがすごく近かったので、大丈夫かなってドキドキしました」と明かしました。
また、CMのテーマが“新たな光”ということで、深田さん自身の新たな⼀⾯を発⾒した経験を聞かれると「今⽇、おでこを久しぶりにあげたので、“あ、おでこあげた⾃分の顔ってこんな感じだったんだ”って久しぶりに思いました。いつもは恥ずかしくて、あんまりおでこ出したくなくて、前髪で隠しているのですが、今⽇はちょっと、あげてみました。やっぱりはずかしいですね。スースーします」と笑顔で明かしました。 俳優の深田恭子さん(40)が、美容液の新CMに出演。CMの撮影中に発見した自身の新たな一面を明かしました。
【画像】深田恭子『適応障害』で芸能活動休止を発表
深田さんが出演したのは、日本メナード化粧品『薬⽤ラインズリセット』の新テレビCM『ダイヤモンドリング』篇。
この化粧品メーカーのCMに出演して、今年で19年目になる深田さん。「今回のCMはオールバックで真っ⿊な⾐装と、これまでとは違った感じのCMに、かなりモードなCMになっていると思うので、新鮮な気持ちで撮影に挑みました。表情のアップがすごく多くて、カメラがすごく近かったので、大丈夫かなってドキドキしました」と明かしました。
また、CMのテーマが“新たな光”ということで、深田さん自身の新たな⼀⾯を発⾒した経験を聞かれると「今⽇、おでこを久しぶりにあげたので、“あ、おでこあげた⾃分の顔ってこんな感じだったんだ”って久しぶりに思いました。いつもは恥ずかしくて、あんまりおでこ出したくなくて、前髪で隠しているのですが、今⽇はちょっと、あげてみました。やっぱりはずかしいですね。スースーします」と笑顔で明かしました。 モデルで女優の桐谷美玲(33)が15日までに自身のインスタグラムを更新。私服のオフショットを公開した。
【写真】私服オフショット
「少しだけ秋の予感がするね。まだまだ暑いけど少しずつ秋服を」「側面がガッツリ空いてて今時期ぴったりの換気袖」と記し、ブルートーンでまとめた晩夏のコーディネート写真を披露した。
フォロワーからは「夜の気温がひんやりしてきて秋が来る〜ってワクワクしてますね!」「カッコかわいい!」「スタイル抜群で何着てもオシャレしていてすてき!」などのコメントが寄せられた。 モデルで女優の桐谷美玲(33)が15日までに自身のインスタグラムを更新。私服のオフショットを公開した。
【写真】私服オフショット
「少しだけ秋の予感がするね。まだまだ暑いけど少しずつ秋服を」「側面がガッツリ空いてて今時期ぴったりの換気袖」と記し、ブルートーンでまとめた晩夏のコーディネート写真を披露した。
フォロワーからは「夜の気温がひんやりしてきて秋が来る〜ってワクワクしてますね!」「カッコかわいい!」「スタイル抜群で何着てもオシャレしていてすてき!」などのコメントが寄せられた。 モデルで女優の桐谷美玲(33)が15日までに自身のインスタグラムを更新。私服のオフショットを公開した。
【写真】私服オフショット
「少しだけ秋の予感がするね。まだまだ暑いけど少しずつ秋服を」「側面がガッツリ空いてて今時期ぴったりの換気袖」と記し、ブルートーンでまとめた晩夏のコーディネート写真を披露した。
フォロワーからは「夜の気温がひんやりしてきて秋が来る〜ってワクワクしてますね!」「カッコかわいい!」「スタイル抜群で何着てもオシャレしていてすてき!」などのコメントが寄せられた。 俳優の今田美桜が社長令嬢の“桐姫”こと黒龍キリカとして出演していたTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)の最終話が15日に放送された。同日の放送後には、今田のスタッフによる公式Xが更新され、花束を手にしたオフショットが公開された。
【写真】「神すぎた」「ぜーんぶカワイイ」の声…“桐姫”を演じる今田美桜の連続ショット
同作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画が原作。Snow Man・目黒蓮演じる“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)こと平学がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで「この世のすべてを手に入れよう」と成り上がっていく物語だ。
15日に最終回を迎えたが、放送後にスタッフ公式Xが今田のクランクアップ時のオフショットを投稿。大胆なノースリーブのピンクワンピース姿で大きな花束を手に持ち、笑顔を浮かべている。
投稿では「ご視聴いただきありがとうございました」と感謝を記し、「今後とも、皆さまに楽しんでいただけるようなSNSをお届けいたします」とつづった。
この投稿には「ほんとに美しくかっこよかったです」「キリ姫のファッション毎週楽しみでした」「可愛いしかない」「美しい」「毎回キリカ姫のファッションを見るの楽しみにしていました」「キリカ様の衣装が綺麗で印象的でした」などのコメントが寄せられている。 俳優の今田美桜が社長令嬢の“桐姫”こと黒龍キリカとして出演していたTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)の最終話が15日に放送された。同日の放送後には、今田のスタッフによる公式Xが更新され、花束を手にしたオフショットが公開された。
【写真】「神すぎた」「ぜーんぶカワイイ」の声…“桐姫”を演じる今田美桜の連続ショット
同作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画が原作。Snow Man・目黒蓮演じる“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)こと平学がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで「この世のすべてを手に入れよう」と成り上がっていく物語だ。
15日に最終回を迎えたが、放送後にスタッフ公式Xが今田のクランクアップ時のオフショットを投稿。大胆なノースリーブのピンクワンピース姿で大きな花束を手に持ち、笑顔を浮かべている。
投稿では「ご視聴いただきありがとうございました」と感謝を記し、「今後とも、皆さまに楽しんでいただけるようなSNSをお届けいたします」とつづった。
この投稿には「ほんとに美しくかっこよかったです」「キリ姫のファッション毎週楽しみでした」「可愛いしかない」「美しい」「毎回キリカ姫のファッションを見るの楽しみにしていました」「キリカ様の衣装が綺麗で印象的でした」などのコメントが寄せられている。 俳優の今田美桜が社長令嬢の“桐姫”こと黒龍キリカとして出演していたTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)の最終話が15日に放送された。同日の放送後には、今田のスタッフによる公式Xが更新され、花束を手にしたオフショットが公開された。
【写真】「神すぎた」「ぜーんぶカワイイ」の声…“桐姫”を演じる今田美桜の連続ショット
同作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画が原作。Snow Man・目黒蓮演じる“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)こと平学がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで「この世のすべてを手に入れよう」と成り上がっていく物語だ。
15日に最終回を迎えたが、放送後にスタッフ公式Xが今田のクランクアップ時のオフショットを投稿。大胆なノースリーブのピンクワンピース姿で大きな花束を手に持ち、笑顔を浮かべている。
投稿では「ご視聴いただきありがとうございました」と感謝を記し、「今後とも、皆さまに楽しんでいただけるようなSNSをお届けいたします」とつづった。
この投稿には「ほんとに美しくかっこよかったです」「キリ姫のファッション毎週楽しみでした」「可愛いしかない」「美しい」「毎回キリカ姫のファッションを見るの楽しみにしていました」「キリカ様の衣装が綺麗で印象的でした」などのコメントが寄せられている。 「オーディションのリハーサル室に入ってきた瞬間、この子だな、と直感しました。綾瀬はるかには、ヒロインに必要な人を惹きつける何か≠感じたんです」
綾瀬はるか「肌が出た衣装でのアクションや新しい髪型など挑戦しがいがあった」
2004年にドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のプロデューサーを務めた石丸彰彦さんは綾瀬はるかさんとの出会いをそう振り返る。
「オーディションに他の人は制服っぽい衣装で来る中、ヒロインが陸上部の役だったので、彼女だけジャージで来たんですよ。走り方が綺麗だったのが印象に残っています。病気で、か細くなっていく役で、何話までに何キロと減量計画を立てました。卵の白身だけを食べて頑張る姿を見て、僕は一人静かに頭を下げましたね。今思えば、彼女の天下一品の負けず嫌いさに惹かれたんだと思います。僕自身ドラマのプロデューサーとして駆け出しの頃。とにかく人の心に刻まれる作品をと挑んでいたので、あんなに一生懸命だった夏は、後にも先にもないかもしれません」
以来、綾瀬さんの出演ドラマの大半に脚本家の森下佳子さんと共に関わり、「自分のプロデューサー人生は常に綾瀬はるかを軸に考えるようになっていた」という。かつて現場では石丸さんの叱咤激励が飛び、綾瀬さんを泣かせたことも一度や二度ではないとか?!
「お互い一生懸命だったんですよ。このニュアンスはダメ、このセリフはこういうトーンで、とか僕はわりと言うタイプ。『白夜行』の綾瀬さんが育ての親を殺すシーンでは、僕は感情的に泣いて欲しくなかったけど、何度やっても涙が出てしまう。泣いたらすぐ拭く≠ニ決めたが、結局本番でも泣いていました。撮影後、彼女に『よかったですよね、あれで』って言われて、頭にきてケンカしました。我ながら大人気なかったけど(笑)。でも、意見をぶつけ合ったのはあれが初めて。自信がついてきたんだなと思って、ちょっと嬉しかったかな。まぁ98%はムカついたけど(笑)」
石丸彰彦
1997東京放送入社。プロデューサーとして綾瀬はるかを起用し、脚本家の森下佳子と組んで『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』『MR.BRAIN』『JIN―仁―』『義母と娘のブルース』などヒット作を連発。現在はTBSホールディングスのグループ経営企画局長。 「オーディションのリハーサル室に入ってきた瞬間、この子だな、と直感しました。綾瀬はるかには、ヒロインに必要な人を惹きつける何か≠感じたんです」
綾瀬はるか「肌が出た衣装でのアクションや新しい髪型など挑戦しがいがあった」
2004年にドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のプロデューサーを務めた石丸彰彦さんは綾瀬はるかさんとの出会いをそう振り返る。
「オーディションに他の人は制服っぽい衣装で来る中、ヒロインが陸上部の役だったので、彼女だけジャージで来たんですよ。走り方が綺麗だったのが印象に残っています。病気で、か細くなっていく役で、何話までに何キロと減量計画を立てました。卵の白身だけを食べて頑張る姿を見て、僕は一人静かに頭を下げましたね。今思えば、彼女の天下一品の負けず嫌いさに惹かれたんだと思います。僕自身ドラマのプロデューサーとして駆け出しの頃。とにかく人の心に刻まれる作品をと挑んでいたので、あんなに一生懸命だった夏は、後にも先にもないかもしれません」
以来、綾瀬さんの出演ドラマの大半に脚本家の森下佳子さんと共に関わり、「自分のプロデューサー人生は常に綾瀬はるかを軸に考えるようになっていた」という。かつて現場では石丸さんの叱咤激励が飛び、綾瀬さんを泣かせたことも一度や二度ではないとか?!
「お互い一生懸命だったんですよ。このニュアンスはダメ、このセリフはこういうトーンで、とか僕はわりと言うタイプ。『白夜行』の綾瀬さんが育ての親を殺すシーンでは、僕は感情的に泣いて欲しくなかったけど、何度やっても涙が出てしまう。泣いたらすぐ拭く≠ニ決めたが、結局本番でも泣いていました。撮影後、彼女に『よかったですよね、あれで』って言われて、頭にきてケンカしました。我ながら大人気なかったけど(笑)。でも、意見をぶつけ合ったのはあれが初めて。自信がついてきたんだなと思って、ちょっと嬉しかったかな。まぁ98%はムカついたけど(笑)」
石丸彰彦
1997東京放送入社。プロデューサーとして綾瀬はるかを起用し、脚本家の森下佳子と組んで『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』『MR.BRAIN』『JIN―仁―』『義母と娘のブルース』などヒット作を連発。現在はTBSホールディングスのグループ経営企画局長。 「オーディションのリハーサル室に入ってきた瞬間、この子だな、と直感しました。綾瀬はるかには、ヒロインに必要な人を惹きつける何か≠感じたんです」
綾瀬はるか「肌が出た衣装でのアクションや新しい髪型など挑戦しがいがあった」
2004年にドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のプロデューサーを務めた石丸彰彦さんは綾瀬はるかさんとの出会いをそう振り返る。
「オーディションに他の人は制服っぽい衣装で来る中、ヒロインが陸上部の役だったので、彼女だけジャージで来たんですよ。走り方が綺麗だったのが印象に残っています。病気で、か細くなっていく役で、何話までに何キロと減量計画を立てました。卵の白身だけを食べて頑張る姿を見て、僕は一人静かに頭を下げましたね。今思えば、彼女の天下一品の負けず嫌いさに惹かれたんだと思います。僕自身ドラマのプロデューサーとして駆け出しの頃。とにかく人の心に刻まれる作品をと挑んでいたので、あんなに一生懸命だった夏は、後にも先にもないかもしれません」
以来、綾瀬さんの出演ドラマの大半に脚本家の森下佳子さんと共に関わり、「自分のプロデューサー人生は常に綾瀬はるかを軸に考えるようになっていた」という。かつて現場では石丸さんの叱咤激励が飛び、綾瀬さんを泣かせたことも一度や二度ではないとか?!
「お互い一生懸命だったんですよ。このニュアンスはダメ、このセリフはこういうトーンで、とか僕はわりと言うタイプ。『白夜行』の綾瀬さんが育ての親を殺すシーンでは、僕は感情的に泣いて欲しくなかったけど、何度やっても涙が出てしまう。泣いたらすぐ拭く≠ニ決めたが、結局本番でも泣いていました。撮影後、彼女に『よかったですよね、あれで』って言われて、頭にきてケンカしました。我ながら大人気なかったけど(笑)。でも、意見をぶつけ合ったのはあれが初めて。自信がついてきたんだなと思って、ちょっと嬉しかったかな。まぁ98%はムカついたけど(笑)」
石丸彰彦
1997東京放送入社。プロデューサーとして綾瀬はるかを起用し、脚本家の森下佳子と組んで『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』『MR.BRAIN』『JIN―仁―』『義母と娘のブルース』などヒット作を連発。現在はTBSホールディングスのグループ経営企画局長。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています