岸井ゆきの(31)が12日、都内で行われた「ミノン」50周年記念イベントに登壇した。

 26歳当時の肌を振り返り「地方の仕事で水が身体に合わず、皮がめくれたり、こめかみにブツブツができたりして。環境が変わるとこんなに揺らいでしまうんだって、落ち込みました」と話した。

 乗り越えた方法については「いろんな皮膚科に相談して、より丁寧なスキンケアを心がけました」と語った。