いい加減、ゴミクズ運営、イベンターに振り回され、宿泊施設やら交通機関やらのキャンセル料を支払わされて泣き寝入りしている被害者は集団で訴え起こして損賠認めさせる前例作らなきゃダメだな。
遠征の参加者(顧客)に責は一切無いのだから、興行中止(延期も含め)保険に最初から補填する内容として組み込んでもらわないと。
ボッタクリ価格のチケットなんだから、そのくらいの保険料が含まれていると考えてもいいくらいだからな。

こじつけでも何でもなく、なんなら開催するかどうか気を揉んで振り回されている分、まさしく精神的苦痛の慰謝料すら上増ししてもいいくらいだ。

仮にきちんと開催できたとして、良かったねチャンチャンとはならない。とはいえ、予定通りなんだから褒められる事でもなんでもなく、当たり前。
ボランティアではない。客単価もそれなりで頭数もそれなりで莫大な興行収入なんだから、不可抗力の事情を言い訳にして半端な対応をされても困るね。
大幅に割り引いて利益度外視でやっている社会貢献売名目的のチャリティーイベントじゃないんだしね。