>>662
俺は歌詞に一番共感性(日々暮らしながら思ってはいたけど言語化されていなかってことを描写してくれること)を求めてるのと、押韻の気持ちよさと踏み方の意外性(ケモノミチとか)に桜井の独自性を感じてるから、例えば足音とかの抽象的で普遍的すぎる歌詞よりも、共感の範囲は狭まるけど、具体性がつよくて、刺さる人には刺さる感じが、桜井の詞世界が戻ってきたって感じがして痛快だなって思ってる。