>>501
それぞれの個人が私的な利益を追求しても神の見えざる手がはたらいて、おのずから調和が生まれ、社会全体の幸福の実現にもつながるという考え

この歌詞の主人公は暴力や殺人を肯定している 世間もそれを望んでいると思っている つまり世間の需要に対して自分はそれを供給したに過ぎないと
だがこんな行動で調和が生まれるはずもなく、社会全体も幸福になるはずもない
そもそも本当に主人公は殺人を犯したか不明、妄想の可能性も高い
強烈な皮肉を込めたタイトルなのでは?と考えてみたけど、いかがでしょうか?