BUCK-TICK vol.391
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荒らし、愉快犯対策でワッチョイ付けました
ご了承ください
公式
https://sp.buck-tick.com
前スレ
BUCK-TICK vol.390
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1697661532/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 個人的に自殺の訃報を聞くのが一番辛いから、自殺じゃなくてよかったってのはあるな
本人も頭痛やめまいでフラつく程度でまさかここで人生が終わると思ってなかっただろうから
療養しなきゃなーと思ったのかな、そのままふっと意識失っただけだろうし苦しまなかったであろうことには救われる
歌詞であれほど死について表現してきたのだから、興味津々だったと思う
どんな死だったのかな、こればっかりは死んでみなきゃわかんないからなぁ >>567
いろんなネタに乗っかってるだけの整形詐欺師よな
ミュージシャンでもないマレーシアにいるくせになぜか日本のネタに食いついてくる中田敦彦みたいなダサさ 気持ちはわかるけど今日はそんなのいいんじゃないかな ブランニューラバー聴いてまた泣いてる
あっちゃん人間卒業するの早過ぎるよ
私も人間辞めたい まだどうなるのかわからんがレスでちらほらあるようにギターの二人をボーカルにしてまで
BTを継続させるのはバンドメンバーでもファンでも意見は割れそうだな ライブ、20日も中止になりますって発表した時には既に他界してたって事よね。
公式、、、( ; ; ) 音楽に興味が出てくる小学高学年くらいのときにラジオから流れてくる悪の華に衝撃受けたな
自分が音楽好きになった原体験にバクチクがいる >>578
新しいメンバーなんていらないから続けてくれるなら2人に歌ってほしい >>549
Thanks
以前から爆弾抱えてたのか、ピンピンコロリのいきなり来てしまったのか >>563
そうそう
あっちゃんは二十代の頃から儚いイメージがあったけど、57まで生きた
もっと若く亡くなっていたらこんなに沢山の歌、映像、音源は残せなかった
沢山の作品を残しつつカッコいいまま死ぬ人ってそうそういない
何が言いたいかって言うと、あっちゃんの人生って質、量ともに最高だなってこと >>580
darker than darkness
十三階は月光
ラズル・ダズル アニィが引退するんじゃないか
あっちゃんがいないのは無理だってな感じで >>571
それは分かるかもしれない
コレが自殺だったら怒りすら生まれていたわ
でもやっぱり本人的には無念だろうな
有名人の訃報を聞いた時、亡くなった本人のメンタルが心配になる
その次に関係者やメンバーのメンタル、その次にファンのメンタルだな 狂った太陽は別枠で
d.t.d
sexy stream liner
メメモリ
異空 >>578
それこそフジファブリックやニューオーダーみたいに
ギターがボーカルもやるパターンはあれど、
BUCK-TICKはコンポーザー今井・星野コンビがどんな曲を書いても、それを包み込んでまとめられるボーカリスト櫻井敦司がいたからこそ成り立つイメージだから
仮に後任入れても大変だろうね。
BOOWYのボーカルを氷室京介以外がやるようなもん。 >>589
情報が錯綜しているからアレだけど、確実に言えるのは、「歌った後に倒れた」らしい
でも歌っている最中もかなりキツそうにしながらも、正しい歌詞で歌っていたって ほぼ同世代のカズはまだ現役でサッカーやってるし
まだまだ出来る年齢であり無念だろう 多分俺がBUCK-TICKきかなくなったのも原因やと思うわ
この俺のパワーを注入しなかったのがまずかった
現在まで続いていたのは1995年ぐらいから俺のパワーを
10年ぐらい注入したおかげだと思う!
自分はなんか櫻井敦司のおかげで光の道に戻れたきがする!
櫻井敦司には悪いけど有害音楽としてBUCK-TICKは非推奨とさせてもらう! あっちゃんの好きな本とか映画とかなんでもいいので教えてください
曲聴きたいけど泣けてしょうがないので
気を紛らわせたい この年で涙なんかもう枯れたかと思ってたが、止まらんダメだ たくさん作品が残ってるのが救いだね
一生聴こうぜ! 最後のライブ見てたファンクラブのマジのファンも相当つらいと思う。
俺がもし当日いたら書き込みなんてできんかも。
訃報の知らせきくまでどうなったのか心配でたまらんかったと思う。
鋭い人はなんとなく気づいてただろうと思う。 >>590
そうだね本人もご家族も無念で仕方ないだろうとは思う
そういう想像をするこっちも無念でたまらなくなる
すぐには無理でもなんとか立ち直ってずっとBTの曲を愛し続けるしかないかなと思う 死んだの知ったら胸がキューとなってニキビができた
体にストレスかかっとる 人生の諸行無常さを忘れかけてた頃にこういう事が起こる… GACKTが常にイキってるのは体鍛えて金持って強くなった気でいるんだろうな つらいよかなしいよくるしいよって歌っててもちゃんとお仕事して生きてたあっちゃんを見倣って生きていられる限り生きていくべき 無知の涙って本読んだっていうてたで?
三島由紀夫とかもよんだいうてた。
90年代の話。
ノーベル文学賞の本は全部読んでるんじゃない?
歌詞見る限り、相当の読書家だと思うで。眼鏡かけてたら
文学部教授ってあだ名になってたと思う。
5ちゃんねらーじゃ櫻井敦司の知識には勝てないよ。 35年メンバーチェンジなし
デビューしてずっと2、3年のペースでアルバムリリース
魅力も衰えない
ほんと奇跡のようなバンドだよね 7年ぐらい前かな、札幌に旅行に行ってキャバクラ行って拾った女がV系好きで、その女にブルートレインってBARに連れていかれたのよ
で、そこはバクチクやらLUNA SEAやらGLAYやら名のあるバンドマンがちょくちょく来る様な店で、俺もバンドやってたから色々マスターと話してたんだけど、生で見て1番の男前は櫻井敦司だって太鼓判押してたなぁ
そして、櫻井さんのことはめっちゃ好きそうだった
バンギャ上がりの知り合いも知ってたから割とそのスジでは有名な店だったのかな
さっきググったらもう閉店してしまったみたいだけど
店内V系バンドマンの写真まみれだったな
北海道行ったらまた行こうと思ってたのに
あのマスターも今頃哀しんでんのかな >>600
若林ケンさん
去年期間限定でラジオMCをされていた時に曲をよくかけてましたよ。 あっちゃんの代わりのボーカルはいないけど、もしバクチクにボーカルで加入するとしたら誰?
西川君じゃダメ? >>268への間違い
長瀬智也ならビジュアル的に違和感なくない? 白線流しの頃の長瀬くんならいいけど
最近はアメリカの砂漠をハーレーダビッドソンで走ってるような風貌だから
違和感ありまくりなんだけど BUCK-TICK好きが縁で出会って結婚した嫁が今狂ってるよ、手がつけられないよ、嘘だよな? 実感が湧いてきてキツイ...
もう歌聴けないんだね まさかライブ中で死ぬとは思ってなかっただろうけど
部屋とかオナニーの道具とかそのままベッドにおいたままだったりしてたら恥ずかしいな。。 >>620
ふざけないでもらっていい?BUCK-TICKのVocalは櫻井敦司だけ 死去の発表があったばかりだというのに次のボーカル誰がいい?とか言う人の神経がわからない
今井の「続ける」って言葉もB-T続けるって意味ではなく個人として音楽は続けるということかも
しれないとは考えないのか。今はただ静かに祈りたい LSBのうち2つが潰れたのか
次はLUNA SEAか
SLAVEだから震えてるわ ほんと一曲も知らないんだが、、、
そんなに好きならなんで生きてる間に応援しなかったの? あんたらは本屋いってBTが出てる雑誌とか買うんだろうけど
もう自分は長らくそういうことしてないわ。
ネット時代になり便利にはなったが、薄っぺらい人間になったと思う。 仕事中だったけど18時くらいにひと息つこうとスマホ見たらコレ
一瞬目がおかしくなったのかと思った
それから午前0時過ぎまで仕事
半分放心状態だったがミスせずに済んだ
なんつーかいきなり死んだ櫻井には少しムカついている
“到底受け入れられない”ってこういう事なんだな 綺麗事かもしれないけど、好きなものに出会えた人生で良かった。
ふとしたときに辛くなるだろうけど、その辛さを忘れたくない気持ちもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/BUCK-TICK
ここのライブの部分見てるんだけど
色々感慨深いな。コニファーフォレストという名前覚えてるわ。
この当時は俺ラジオとかもちゃんときいてたしな。
思えば90年代からバンドスタイル?みたいなの
ずっと一貫性あるな。 見つめろ 目の前を 顔背けるな
愛と死激情がドロドロに溶け迫り来る
そいつが俺だろう 疾風のブレードランナーを深夜に聞いてるよ
本当にすごかったね 海外からのコメント、ドレスがやたらと多いのはどういうわけなんや? >>641
虹の橋でその他の猫たちにも囲まれてモッフモフよ!
あ、うちの子たちにもお願いしとこう 櫻井さんってみんなを勇気つけててたんだなと思ったよ
死を歌いながら生を大事にしていた >>615
>歌詞見る限り、相当の読書家だと思うで。
いや、そっちの方面はそこまででもないだろう…
ノーベル文学賞ってカズオイシグロとかオルハンパムクとかだぞ
その辺の話をしているのを聞いた事がないが BUCK-TICKがこのまま続くとしてボーカルは今井寿か星野英彦だろう
もし他から連れてくるとしたら遠藤遼一かレイモンドワッツ 今井が歌えばいいよ
新メン入れるなら今井の負担を減らすためのギタリストだな 馬鹿か
追悼ライブやって活動休止という名の解散だろ BACK-TICKファンが"あの日"以来のつらい日との書き込みが多いんだが、あの日って何?
詳しくないから教えてくれ >>42
遠くから眺めて帰ったんじゃないのかよ…
常識ないな
実家に行く時点で常識ないけどよ… 30数年ずっーとBTばかり聴き続けて来たと言うのに、何故だろう、少しも涙が湧かない。9%のレモンサワー850ml飲んでも、ちっとも酔わない。どうしちまったんだ俺?まだ受け入れられていないのか? >>659
悲しみの5段階てのがあって
多分否認の状態 この界隈(いわゆるV系)で深みが増していくバンドって珍しいと思う
ほとんどのバンドが初期衝動がピークでだんだん丸くなりネタ切れで解散か惰性の活動みたいになるというのに…
そういう意味では「あ、終わったな」って一度も感じさせることなく存続した稀有な存在だと思う 桜井青と京の反応待ってたけど
どちらも「すぐに受け止められない、時間を下さい」だな
そりゃキツイよね… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E3%81%AE%E6%AD%8C
白鳥の歌(はくちょうのうた)あるいはスワンソング(英語: swan song)は、
人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残すこと、またその作品を表す言葉である。
個別には、シューベルトの歌曲集が著名である。
概要
ヨーロッパの伝承で、白鳥は死ぬ時に美しい声で鳴くと言われている。
「白鳥の歌」とはつまり「瀕死の白鳥の歌」であり、人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残すことを例えで指している。
紀元前5世紀から3世紀にこうした伝承が生まれたと言われていて、ヨーロッパで繰り返し使われてきた表現である。 >>658
30年くらい前はそういうのがあったのさ
棒YOSIKIのアパートとかもファンはみんな知ってたし どうして生きているのかこの俺は
生きてる証はBUCK-TICKだったなぁ
これからどうしよ >>668
うわ、全てが今の気持ちに当てはまる
お前を愛しているのに なんか近しいミュージシャンの人たちがちゃんと驚いて処理できないかんじの言葉が骨身にしみる
あっちゃん聖人君子でもなんでもないけど愛される人だったんだなってわかってそれがうれしい 関わりあったであろう人でも追悼せず平常の発信だったりするのを見ると切なくなるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています