>>691
森久美子さんによれば亡くなった直後に親友が部屋に来てくれたことがあって、死後のことを色々と教えてくれったってね
昔やってた小堺一機のトーク番組で見たよ

それがあまりに面白くて納得も行く話だったんで鮮明に覚えてて、今でもかなり信じちゃってるんだけどさw
異論はあるだろうけど一応書いとくね、これで気持ちが軽くなる人もいるかもしれないし

↓とりあえず覚えてる内容ね(モリクミさんの故・親友さん曰くの話でカッコ内は注釈)

・死んだ直後は「お疲れさんでしたーっ!」と上の方から盛大に声を掛けられた

・あの世への水先案内人みたいな担当者がついてくれて、システムなどの説明をしてくれる(上の声掛けと同じ人だったかはうろ覚え)

・死後はしばらく回数券制みたいなシステムであっちとこっちを行き来できる
(これは7日×7週間行き来するという仏教の説に通じるものがあるかも)

・霊体は蛍光灯(?)の明かりののあるところでは見えなくなる(当時LED照明などは無かったので他の光源ならどうなのかは不明)
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ちなみにその親友さんはやはり若くして亡くなったらしいけども、あくまでそのご本人は「これが寿命なのよ〜w」と
既にすんなり受け入れてる様子でケラケラと明るく笑ってたそう

それも実際にはベタベタの東北弁を交えての会話だったそうで、何だかすごく楽しそうだった