>>39
ご冥福を〜は誰にでも言える
ということは軽いんだよね言葉の重みとして
個人の中であっちゃんの占めてたウェイトが大きい人にとっては
存在の大きさと言葉の軽さの釣り合いが取れてなくて心が拒否してしまう
と自分を省みてそう思う

そういう苛立ちも
あっちゃんがいない喪失感も
ジッと黙って耐えるしかないと思ってる