2016年にソフトバレエの森岡賢、今年はYMOの高橋幸宏や坂本龍一が亡くなった時も気持ちが激しく動揺するほどショックだったけど、BUCK-TICKは初期の頃からアルバムを中心に聴き続けてきただけに櫻井敦司の死去は本当に残念。
BUCK-TICKは1985年に結成した時からメンバーの脱退や入れ替わりをすることなく同じメンバーで活動を続けてきた貴重なバンドだっただけに櫻井敦司に代わるボーカルは遠藤遼一くらいしか思い浮かばない。
そして、最後に…ずっと今まで楽しませてくれて本当にありがとう。どうぞ安らかに眠ってください。