>>394
■「私、くさいの!」 ワキガ女がセックスで絶叫

職場に顔もカワイくて美人なのにかなりキツイ腋臭の女がいる。
ドイツの帰国子女の彼女は少しプライドが高い感じの、クールな顔立ちの女だった。

会社の飲み会でいろいろ話して、なんとなくお持ち帰りすることに。
部屋ではドイツのはなしなんかをフンフンと聞きながら、いつしかボディータッチへ。
鉛筆臭に肉っぽい匂いが混じった腋臭におかしくなった俺は、我慢できなくなって抱きしめた。
あまり拒まない彼女に挿入。

最初はヨシヨシっと甘えさせてくれてたカンジの彼女だが、
いきり立った俺の男根をズボッズボッと出し入れしているうちに、
彼女のキモチもほぐれてきたのか
「アン!私臭いの!私の匂い臭いの!私の匂い嗅いで!」
と大声で興奮して叫んだ。

俺も一緒に興奮して、わきの臭いを思い切り吸い込みながら、彼女の中にドバッと吐き出した。