ウルフルズ vol.57
●ウルフルズ オフィシャルサイト
https://www.ulfuls.com/
現在 トータス松本(Vo)ジョンB(B)サンコンJr.(Dr)の3人で活動中。
(リーダー・ウルフルケイスケ(Gt)はソロ活動に専念中)
*前スレ
ウルフルズ vol.56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1617875889/ /:::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::::::Y
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::: トータスって根本要嫌ってるやろ?
言葉の端々からディスが駄々洩れしてんで? https://news.yahoo.co.jp/articles/60e5a6f0d9b1368beea30d30f4f22af0d07b7305
音楽プロダクション「TAISUKE」は29日、所属ロックバンド「ウルフルズ」のトータス松本(57)に関する週刊誌報道に対し、「深くお詫び」とコメント。また、同氏の代表取締役から辞任したことを報告した。
トータス松本を巡っては、5月30日発売の「週刊文春」および5月29日に配信された「週刊文春電子版」で、「コロナ雇調金1億円を返金」とする内容が報じられた。
所属事務所は「日頃から応援してくださっているファンの皆様、そして、ご支援くださっている関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と報道に触れ、「本件報道に際して、株式会社文藝春秋週刊文春編集部より質問状を受領するまで、トータス松本は事実を全く認識しておりませんでしたが、自らの社会的責任を痛感し、質問に直接回答するべくインタビューに応じ、自ら知るところを包み隠さず話したという経緯でございます」と経緯を明かした。
この件に関し「ご心配とご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます」とした上で、「本件報道の内容をトータス松本も重く受け止め、責任を痛感しており、信頼回復に努めてまいります」と陳謝。「尚、トータス松本は、名目的なものではあるものの、本件報道で問題とされた会社の代表取締役の一人でありましたが、同社と協議の上、辞任しました」と、代表取締役からの辞任も併せて発表した。 ヤッサが終わるまで記事を出さない文春の優しさ
そしてヤッサ後に1レスも無いこのスレの悲しさ みんなどこに行ったんかね?Xとかインスタかな
ヤッサは大盛況だったよ
確かにこれが終わるの待ってもらった?のだろう トータス松本がバンドメンバーにやったこと
〇ジョンBチョッパーに対して
ブレイク後、人気者で居続けるプレッシャーからジョンBが鬱になる。
最初はトータスも真面目に相談に乗っていたが、常時ネガティブな態度にだんだんついていけなくなり無視するように。
リハーサル中、休養中のジョンBが現れスタッフに「すみません」と言って回っているのを見て
「仕事出来ないなら来ないでほしい。謝られてもこっちが悪者みたいな気分になるわ」とイラ立つ。
その後、ジョンBチョッパーは4年間バンドを脱退。
〇サンコンJr.に対して
ジョンB脱退後、新しいベースを入れようとオーディションを開催。
やってきた女性ベーシストにトータスとウルフルケイスケが大盛り上がり。
サンコンに意見を一度も求めることなく、勝手に加入打診までした。
その後、サンコンが飲み会の帰りにケイスケに飛び蹴りをして「新メンバーなんて要らんのじゃ!」とブチ切れて中止になる。
他、長期休暇後にスタジオにメンバーが集まった入った時、
サンコンが髪とヒゲを伸ばしっぱなしなのを見たトータスが「お前やる気ないなら帰れや」といきなり怒鳴りつける。
〇ウルフルケイスケに対して
年上でバンドのリーダー、さらにウルフルズ以前にプロ経験もあったケイスケをトータスも慕い、楽曲も二人で書いていたが
トータス一人で作った「ガッツだぜ!」などがヒット曲するとバンド内での地位が逆転。
活動から20年経った頃に「けーやん最近全然曲書かないやん?せめてギターもっと練習してや」と上から目線で説教される。
現在、一人だけバンドを無期限休止中。