GLAYとラルク同じ次元で比較って違うと思う
それぞれ全く違う世界観で生きて来たバンド達だもの
VAMPS休止はHYDE公表の「こんなギスギスするなら休止した方がいいと思ったから」の一言が全てだと思う
勿論内情色々在ってのことでしょうが
休止してどうするかと思ったが翌年通常通り今度がガチの「ソロ」でスタートして国内ツアーの合間ぬってフェス含め海外ツアー参戦して頑張ってた
けどコロナも有りと同時に「海外はオフロクがいるから」なんて発言もあってちょっとどうした?なんて思ったけど
大きいのはコロナ時期だと思うけどその時期に冷静に考えたのかな
自分の中で線引きしたのかもと
その後ラスロクスタートで楽しんでたようだしどこかでこれを切っ掛けにまたアメリカへの夢が再燃したのかもしれないが主軸がYOSHIKIってところで様子観してたみたいだね
案の定延期してたアメリカ公演7月頃再予定だったのが自然消滅なのかな?そういう事になっちゃったが自分のソロツアーとフェスガンガン入れてる
アングラでtetsuyaが必死に準備してるの見過ごせなくて寄り添って結果上手く行った
hydeの目線が一定の時期から所謂こちら側に移行したんじゃないかと感じた
海外でアウェイな状況普通でトレーラーで遠征レンタル毛布と段々のベッドのみ場合によっては到着したライブハウスでシャワーがギリそれでも夢は「アメリカのラジオで自分の曲が流れること」目標に何年もやってきた根性とプライドそしてそれ経験したから出来る行動意識と思いやり
それがここにきてアングラに結び付いたのかも
tetsuyaのハグ本当に嬉しかったんだなって